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SNSを意思した「看板」を考える
看板の役割は?
お店には必ず看板がある。たまに無いお店もあるがそれはシークレットなお店だろう。
では、看板とは・・・
【看板】
1㋐商店などで、宣伝のために屋号、扱う商品、うたい文句などを書いて人目につく所に掲げておく板状のもの。
㋑劇場・映画館などで、出し物・俳優名などを書いて入り口に掲げる板。
2 世間に信用のある店の屋号。また、店の信用。
※一部抜粋
看板はお店の外に掲げており、近くまで来たか人や車などから自分のお店を見つけてもらうためだ。看板の役割はお店を広く知らせるためのものでありる。これが今まで多くお店がやっている。今はそれだけでは足りないのだ。
SNSでの看板は?
今やお店のことを知ってもらうためにはSNSは欠かせない。Instagram、Twitter、TikTok、You Tubeなど多くの人が頼んでもいないのにお店や商品を紹介してもらえるありがたい時代だ。
では、SNS上でのお店の看板は店外に設置した掲げている看板だけでしょうか?スマホの画面ですぐあなたのお店、あなたの商品だとわかるようになっているでしょうか?最近このコトをちゃんと理解して実施しているお店が増えてきた。
例えば、このお店
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・器に屋号
・かまぼこに焼印
・きれいな盛り付け
器に屋号が入っているのは珍しくありませんが、明らかにSNSで投稿してもらっても見えやすいようなデザインにしている感じがする。
また最近ネオ居酒屋と形態も増え、こういうのも増えてきた。
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グラスやジョッキに屋号を入れている。昭和レトロ風ということもあるかもしれないが、こちらもSNSで投稿したときにどこのお店かわかる。
SNSでの「看板」は外だけでなく、店内にも必要なのだ。それが、食器やグラス、壁、内装、制服、店員などなど・・・お客さんがスマホで写真を撮り投稿する時、SNSのタイムラインに流れる画像を見てすぐにお店がわかることはかなり優位になる。
スマホのタイムラインは「道」であり、
「看板」は投稿された画像の中に掲げるといい。
そうすれば、多くの人に知らせることができる。
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実際行った僕でも昔に一回行っただけだと写真を見てもお店が思い出せないことが多い。
上の写真にある名古屋のスパイスカレー屋さんのこの盛り付けは上手い。
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お店の屋号の頭文字「A」を型どったターメリックライスが特徴。
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写真は、一番はじめに紹介したラーメン屋さんの外看板。古民家をリノベしたシンプルな看板。外では目立たないけど、SNSでは目立ちます。
さて、これは飲食店だけだろうか?
多くの人はどこでも写真を撮り、SNSに投稿しますよね。