これは大阪のワイワイ系のハプニングバーの話
入ったら男女比は1:1 なぜか女性は全員ぽっちゃり オタク系外人、地雷系女子、30半ばのおばさん、30ぐらいのおばさん 入ったら、30ぐらいのおばさんと楽しく談笑する常連さんっぽい人がいた。 常連さんは真面目な部長のような雰囲気で、新入りの私に大人の笑顔で優しく接してくれた。 一人でポツンとしていた30半ばのおばさんと話すことにした。 すると、街録チャンネルのような話が始まる。 聞くと、ハプニングバーに通って10か月ぐらい。 その昔、風俗をやっていた。 実は風俗の面接に行った
贋作の贋はにせものという意味で、贋作は本物らしく別に作ったにせものという意味だ。 贋作の何が悪いのか それは端的に言うと、嘘だからである。 本物を似せた場合は完全にアウトだが、見つかっていない作品を描いた場合は歴史を捻じ曲げることになる。 ここで美術の不思議を感じる。贋作ということは本物と見分けが付かなかったのだから作品のクオリティとしては上等なのではないか? それは食に例えるとわかりやすい。美味しいものを食べたとき、その味がどうかが重要であって、誰が作ったかはどうでも良
医学や公衆衛生はある程度のレベルで完成とし、その後はインフラとして維持するのが良いのではないか。 しかしながら、色々な人の利害が一致して、医学は進歩を続け、人は健康になりすぎた。 そのためそれを支えるコストも増え続けているが、それは悪くないことだという神話が出来上がって、我々はその神話に苦しまされている。
キルケゴールの実存3段階キルケゴールは、誰から見ても正しい客観的な事実ではなく、自分にとっての主体的真理を追究することが重要であると主張し、実存主義の先駆けとなりました。(実存(私)に対立するものは本質(人間))キルケゴールは、個人が主体性を得るためには、「美学的実存」「倫理的実存」「宗教的実存」の三段階を経る必要があると主張しました。 キルケゴールによれば、「美学的実存」と「倫理的実存」の段階では、それぞれ絶望が生まれるため、人は最終的に「宗教的実存」に至ることになります。
Teleとは遠いという意味だそうだ。MITメディアラボ副所長 石井 裕氏が2020年頃から研究を始めたテーマだ。
2024年6月の建築雑誌に饗庭伸が投稿した論考である。 まちづくりは必要なのか? まちづくりと建築設計の違い人の欲求と都市の課題課題とは何かを考える前に、まず人の欲求について整理している。 そのように人がまちに求める欲求が変化してきたわけである。それに加えて、最近の状況として特筆すべき変化が大きく2つある。 この解釈はすごく面白い。 空間は余っているが、人の欲求の多様化がどんどん許容されていくことにより、多様な欲求が散りばめられたお互いが交わることのない都市空間が出来
なぜnoteを書くのか一番の目的は自分の脳みそでは覚えきれないあれこれを書き留めておくためである。 日々、何かを考えたり、教わったりしたことのほとんどが数日経つと忘れてしまう。 それはもったいないな、何とかしないとという気持ちで始めた。