![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/159767043/rectangle_large_type_2_8ebda029136d25a25a636fc320053f34.png?width=1200)
全身を診る歯科医のあなたへ電子書籍のご紹介『歯科学と隣接医学』特集
↓クリックで特集ページへ
![](https://assets.st-note.com/img/1730180516-teqTK2jxSrm8FpJ3RCdiAzMD.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1730181353-FIKSN24MxRP7fbOtcEUgL5Qe.png?width=1200)
医科歯科相互連携でもっとうまくいく! 糖尿病・歯周病診療
歯周病と糖尿病は相互に悪影響を及ぼす併存疾患で,学会レベルでは両者に関する診療ガイドラインが発行されている.本書では,両疾患の基礎的解説から最新の研究報告まで,また、糖尿病と歯周病の中間因子ともなる生活習慣関連疾患もとりあげ,両者が相互に連携できるよう,実用的な内容を盛り込み,すぐに実践できるようわかりやすく解説した.本書を読めば,糖尿病・歯周病の診療の質がより向上するであろう.
![](https://assets.st-note.com/img/1730181558-tC1kEdOz8Rjf7nNFTGY0rWIP.png?width=1200)
歯科医院でもできる! 口臭ケア
「私の口、くさくないですか?」という患者さんに、お口の専門家として適切にこたえられますか? 本書は患者さんにもっと歯科を活用してもらうために、歯科のプロが正しい口臭の知識と適切な対応法を身につけるための本です。「口臭を知ろう」「口臭を診よう」「実際の口臭ケア、こうやっています!」の3大構成+患者さん啓発用冊子付きで、口臭に取り組む歯科医療従事者の実力と患者さんのモチベーションをアップ!
![](https://assets.st-note.com/img/1730181648-Ezyr0u49A7VQSYiZOaB2Tokc.png?width=1200)
口腔粘膜病変アトラス
本書では小児・成人の口腔粘膜病変およびその周辺にあらわれる特徴的な症状とそれに付随する皮膚症状を供覧.
一見,異常に見えるが問題のない症状,見逃してはいけない小さいサインなど,日常診療に必要な知識や症例を豊富な写真で解説する.
![](https://assets.st-note.com/img/1730181769-MEFtK5dG2fZvOLXmUJlTPV1x.png)
口の中がわかる ビジュアル 歯科口腔科学読本
ビジュアル口腔外科学読本の決定版。わかりやすいイラストと症例写真を中心に一目で理解できるように、本文を排して箇条書きの短文で読みやすく要点だけをピックアップしている。症候から疾患にたどり着けるフローチャートも用意されているので、医歯薬学系学生だけでなく、歯科臨床の現場でも辞書代わりに活用できる。加えて、現在注目されている歯科と全身の関連にも詳しく言及。歯科口腔科学を知るには、この1冊で決まり!
![](https://assets.st-note.com/img/1730181913-IwthjFG5dCuqPrUWVlagy8SE.png?width=1200)
知っておきたい顎・歯・口腔の画像診断
「顎・歯・口腔」領域についてCT、MRIを中心に口内法/パノラマX線写真も含め、基礎知識から代表的疾患を網羅.
最新の歯原性病変のWHO分類にも準拠しました.
大人気KEY BOOKシリーズの特長である見開き構成で、臨床にすぐ役立ちます!
![](https://assets.st-note.com/img/1730182010-vmNRrXDgeadz1EP2tLb9fyYo.png)
歯科医師なら知っておきたい 81のからだの症状
近年、医科の診療機関は専門化・細分化される一方、複数科にまたがる多くの疾患がある。体に異状を感じたとき、重大なのか心配ないのか、受診すべき適当な科の選択は難しい。そういうとき、日常経験する全身の部位別の具体的な症状について、代表的な原因疾患と受診すべき科を示し、Q&A形式でわかりやすく答えた本書が欠かせない。歯科診療で遭遇する可能性のある緊急対処を要する場面や、医療面接での患者さんとの会話でも役立つ。
![](https://assets.st-note.com/img/1730182079-wB5hJbY2vX4kDzAmloUITM6y.png?width=1200)
歯科医師のための内科学
●コンパクトでわかりやすい,歯科医師のための最新内科学テキスト!
●口腔症状と全身疾患の相関性,関連性を効率よく学ぶために役立つ一冊.
●本書は2部構成となっており,前半の「総論」では発熱や血圧上昇などの症状から疾患や対応等を類推できるようになる「症候学」を,後半の「各論」では各内科疾患の知識および疾患を持つ患者を診療する際の歯科的留意点について,多くの図表を用いて解説しています.
●歯学部生のための教科書であるとともに,卒後の歯科医師にとっても役立つ内科学書です.
◆こんな読者の声が届いています!
・基礎的な症状(症候学)と各疾患(各論)を分けての説明は,非常にわかりやすい.症状,機序,対応について項目ごとに説明している.構成も素晴らしく,感動しました.
・すいすいと読めてしまいます.何より、検索しやすい.初学者から熟練者まで汎用性が高いと思います.
![](https://assets.st-note.com/img/1730182302-Nxzy4LZWP8DTFufbdSlIh09q.png?width=1200)
日本人小児TW2骨年齢—骨成熟評価マニュアルとアトラス—
■小児の成長障害の臨床現場において,骨年齢の評価は,診断・治療効果の評価・成人身長の予測などに,非常に重要である。成長ホルモン分泌不全性低身長症,ターナー症候群,SGA性低身長症などにおける成長ホルモン治療が広く行われるようになり,ますます骨年齢の重要性が認識されてきている。本書は,臨床で簡便に用いることのできる骨年齢アトラスとして,また,日本語でTW2法を学習し,Tanner-Whitehouse2法(TW2法)の骨成熟段階評価のためのマニュアルとしても利用できるようにした。
■本書は,国立科学博物館筑波研究施設に寄贈されている「小城成長研究(Ogi Growth Study)」より,7年以上ある縦断的身長・体重・骨年齢データを基に解析・作成した。
「序」(たなか成長クリニック 院長, 日本成長学会/日本小児内分泌学会「骨年齢委員会」 委員長 田中 敏章)より抜粋
![](https://assets.st-note.com/img/1730182397-mcEKelJb7t6IodaC5hNQ8sFW.png?width=1200)
医師による医師のためのChatGPT入門
ChatGPTを使いこなせば、あなたの臨床がもっと楽に。もっと効率よく。
ChatGPTの登場後、難しそうと敬遠する医師がいる一方、日常業務を効率化し生産性を上げている医師もいる。本書は、ChatGPTに苦手意識のある医師や研修医に向けて、ChatGPTを中心とした生成AIの基本的な使い方から日常業務での活用法に至るまで具体例とともに解説する。おーつか先生から研修医・花咲アイさんへのレクチャー形式で展開。コピペでそのまま使える、著者秘伝のプロンプトを集めたWeb付録付。
![](https://assets.st-note.com/img/1730182490-QsdgPS6xtaCYpV9FwenLKzXI.png?width=1200)
レジデントのための これだけ心電図
みんながつまずくポイントを「わかりやすさ最優先」で解説
初学者のことを徹底的に考えて作られた入門書。「大事なところだけ」を簡潔にまとめました。短時間で効率的に心電図の読み方を身に付けることができます。
◎細かい理論には深入りしない。
◎緊急な心電図はパターン認識で判別する。
◎病態から心電図を思い浮かべる。
◎心電図と治療をセットで覚える。
![](https://assets.st-note.com/img/1730182608-tPdohSpRcCuFewZ4yX82JLzI.png)
糖尿病治療ガイド2022-2023
本書は日本糖尿病学会が総力を挙げて編集・執筆したガイドブックで,コンパクトな1冊ながら,糖尿病診療の基本的な考え方から最新情報までをわかりやすくまとめた,充実した内容となっている.内科医はもとより,他科の医師,コメディカルスタッフなどにもご好評いただき,広く活用いただいている.今回の改訂においても,イメグリミンや経口GLP-1受容体作動薬の追加など,2022年3月現在の最新の内容となるようアップデートしている.
![](https://assets.st-note.com/img/1730182733-egm1CFyGSKdjV8nYH4Baortz.png?width=1200)
麻酔科研修チェックノート 改訂第7版
「麻酔科研修に必須!」と支持され続ける超ロングセラーの改訂第7版.研修医に必須の知識と手技・コツを簡潔に整理し,図表も豊富.しかも,持ち歩きできるポケットサイズ!重要点を確認できるチェックシート付き.
![](https://assets.st-note.com/img/1730182792-Im8jYVCELRkWrSZyONJsxh3v.png?width=1200)
病棟指示と頻用薬の使い方 決定版
歴代No.1のレジデントノートの特集が超パワーアップ!持参薬やマイナートラブルなど,病棟での必須な知識を加えてより充実.最適な指示のための考え方から,その後のDr.Callまでがよくわかる1冊.