【絵本】『ぼく モグラ キツネ 馬』は、社会の波に飲まれている大人にこそ読んでほしい
【Okinawa Echoes | 20代メンズのよもやまRADIO】
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本題の前に、
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■今日のお話は──「ぼく モグラ キツネ 馬」について
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1番最後に「絵本」を読んだのは
いつか覚えていますか?
「毎晩子どもに読み聞かせてしてます」
いえいえ、
子どものためではなく
自分のために読んだ日です。
大人になると
自分のために絵本を読むなんて
まあなかなかないですよね。
僕もこの絵本に出会うまでは、
絵本を自分のために読むなんて、
考えたことすらありませんでした。
いつも通りふらっと書店に入ったとき、
なぜかこの絵本に惹かれたんですよね。
今日はとても素敵な絵本、
『ぼく モグラ キツネ 馬』について
お話していこうと思います。
■心に響いた言葉を──1つだけ紹介
『ぼく モグラ キツネ 馬』は、
イギリスの作家でイラストレーターの
チャーリー・マッケジーによる絵本。
2019年に出版され、
日本では2021年に初版が
発売されました。
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