最近文章を作る仕事が楽しい|30日間の継続がもたらした変化|手直しが少なくなってうれしくなった
おはようございます。今日も毎朝の日課でnote記事を書いています。
最近うれしいと思うことがあったので、それについて書きたいと思います。それはタイトルの通り、文章を作る仕事が楽しくなってきたことです。
文章を作るというと、小説や本を書くことイメージされるかもしれません。しかし、ぼくの場合はもっと些細なことです。メールを打ったり、説明文を書いたり、仕事で資料を作ったりのことです。
毎日、noteで記事を書いているとどうなるか。毎日投稿して230日たった自分を振り返ってみたいと思います。
後で見返したら、少し自画自賛っぽくなっているのがちょっと恥ずかしいですが、もし宜しければお付き合いください💦
ぼくは昔から文章を作るのが苦手でした。でも今は少し楽しくなってきています!
少し難しい説明文章もなんとか書けるようになってきた
文章を書くのが本当に苦手でした。書くと、まどろっこしい文章になったり、すごく読みにくい文章になったりしていました。
当時は、自分の書いた文章の悪さが自分では気づけませんでした。
今は、何度か推敲すると、だんだんと気づけるようになってきました。
では今がすごく素晴らしい文章が書けているかというと、そんなことはなく、誤字脱字もたくさんあります。改善すべき点はまだまだ沢山ありますが、言い換えや文章の再構成など以前と比べると苦ではなくなってきているのです。
毎日書いていることが自信になった
一番感じることは、自分に自信がついてきていることです。
ここnoteの世界では、文字を書くことを生業にしている方が多いと思ってます。その方々と比べれば、自分などまだまだです。なのですが、会社の同僚たちと比べると、さすがに毎朝noteに、このように記事をぶっこんでる人は少数だと思ってます。
そう考えると、「自分なら書ける!」という自信が湧いてきます。
修正されまくって返されることが少なくなった
以前は、書いた文章を上司や先輩に見てもらうと、こう直してと真っ赤になって返ってきて意気消沈しておりました。ところが最近は、ほぼノー修正で通るようになってきました。
ここで修正がなくなったのは2つの可能性があります。
① 自分の書く文章が向上した
② 何を言っても聞かない人だから、そのまま通してしまおう
ぼくも年齢は上のほうです。年功序列が残っているなら言われづらい立場といえばその通りです。なので②の可能性は捨てきれません。
ただ、今回は毎日の努力を誉めて①であると信じたいと思います。
継続は力なりを、少しずつ感じ始めている
毎日書いていると、続けていること自体が自信になってきます。1日1日を見ると何も変わっていないように見えます。しかし、毎日考えながら進めれば、小さな変化がのちに大きな変化へとつながると思います。
自分はまだままだですが、それでも次の100日後、またその次の100日後は一味も二味も違っている自分がいると信じたいと思います。
3行日記 : 習慣とは怖い。4時を過ぎたら寝坊したと思ってしまうこと
最近は超朝方を目指しており、朝2時起床を目標にしています。(その分夜は早く寝ます。ただ夜も遅いときはありますが💦)
なので、朝4時に起きると、「やばい寝坊した!」となります。でもふと考えます。朝4時で寝坊と思うこと自体がやばいのではないかと。笑
習慣とは恐ろしいなと感じました。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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