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こんな時どうする?今は役立たないけど、いつかあなたを救う知識14選

覚えておくとよい知識が目に留まったので、唐突ですが和訳でご紹介したいと思います。個人的な意見もつけてみました。

出典は以下からです。


1.もしあなたがレイプされそうになったら

彼の睾丸をおもいっきり握りましょう。それができないなら、「私はHIVに感染している」と言いましょう。

自分:どちらも強力だけど、前者は集団だと報復が怖い。後者の方は、かなり効果が高い方法かも!(相手が自分をよく知らない人に限るけどね)

2.助けは広く訴えず、ひとりの人の目を見て訴える

広く訴えると、傍観者効果が働きだれも助けない。人が困っていることを見てる大勢はほかの誰かが助けに入ることを期待しているので介入しない。だから、ひとりの人に目を見て言えば、訴えられた本人が当事者という意識が働き具体的に助けに入る。

自分:確かに言う通りかも、人の目を見て訴えよう。訴えられた人は「えっ?なんで自分」と思うかもだけど仕方ない。緊急なので。

だれもいない場面なら、「助けて~」と叫ぶよりも「火事だ~」という方が人が来るというのも有効かもしれない(今思い出した)

3.刺された傷口から刃物はそのままにする

刃物を抜くと逆に出血が多くなり被害者が死亡する可能性が高くなるから

自分:確かにその通りかも。自分に刺されたら、つい抜こうとしてしまうかも。心に留めておこう。その前に失神してそうだけど。自分

4.飛行機から降りる前に、ライフジャケットを膨らませない

不時着に備えて着用するライフジャケット、膨らませるのは飛行機から出た後。そうしないと、機内に水が入ってきたときにあなたを天井に押し上げます。そうなると助けが入らないかぎり身動きがとれない。つまり飛行機とともに溺れて死んでしまいます。

自分:これはなかなか深い知識だ。飛行機に乗ると緊急時の説明があって、ライフジャケットの膨らませ方を説明してくれるけど。どこでまでは意識していない。これは、飛行機の外でを徹底させるべきだと思った。

ちなみに、JALとANAで見てみようか

JALの説明動画 : アニメだけど、飛行機の外になってる。もっと強調が必要かも。アップデートされていました。しっかり飛行機から出る直前に膨らませるようになってますね!
ANAの説明動画 : あー、これは誤解しそう!機内で膨らませてしまうかも。気をつけよう

5.自分でタイヤを交換する方法を学び、スペアタイヤと必要なツールを備えておこう

自分:最近のクルマは、スペアタイヤがオプションのことが多い。緊急キットなるものがあるからだ。

しかし、ディーラーの方はスペアタイヤのセットをお勧めされる。これは売り上げアップだけではないだろう。

しかし、キモは道具があり、実際に自分で交換した経験が必要だと思う。
一度やってみると案外とうまくいく

おすすめの機材を4つを紹介しておく。

フロアジャッキ

結構高いけど、スタッドレスタイヤなどを持っていて自分で何度も交換するなら良いグレードのフロアジャッキが安心で良い。例えば安くて2トンくらいを持ち上げられるのでも作業はできるけど、なんか不安になるんですよね。これくらいなら安心して作業できる。安心大事。

ジャッキスタンド

ジャッキスタンドは、フロアジャッキでクルマを持ち上げた下に置いておくもの。ついつい忘れがちだけど、あった方がよいだろう。もしジャッキが外れてしまっても、ジャッキスタンドが支えてくれるよ。

クロスレンチ

組み立て式の方が場所をとらない。するとこちらがおすすめだ。たくさん売れている。十字になってしっかりと締められるよ。

トルクレンチ

タイヤのボルトは、緩いのはダメだけど、締めすぎもダメなの。規定の力でしめないといけない。それにはトルクレンチがいる。クロスレンチである程度締めて、仕上げはトルクレンチでの流れ

6.誰かに居場所を知らせる

誰かに自分の存在を伝えていると、何かあったときに助けに来てくれる

自分:ちょっと出かけてくるときには、面倒でも家族に一言って大事だね。一人暮らしだと、そうもいかないけれど、山へいくとか何か危険が伴うようなときは、友達か誰かに言うべきだと思った。

7.ポケットに手をいれたまま階段をおりない

頭を保護したり、落下を止めるには手が必要です。

自分:ポケットに手をいれたまま歩かないっていうよね。平地で転ぶよりも、階段で転んだことを思うとぞっとする。確実に手は外でいこう。

8.ゆっくりやろう

ほとんどのミスは、早くしたいため起こります。

自分:私はギリ派。ついつい遅刻しそうになる。今考え改めた。遅刻しそうになっても、焦らず堂々遅刻しようと。その短縮したい5分で、すべてを失ってしまうかもしれないから。「注意一秒ケガ一生」

まぁ、急がないためにも、もっと早く家を出ようか。うん、それはおいおいで。

9.小さな鏡を持ち歩こう。砂漠で道に迷ったときにそなえて

小さな鏡があると、飛行機が頭上をとんでいるときはいつでも、光を反射させることができます。発見される可能性が高まります。

自分:小さな手鏡もっていこう。しかし、男だし手鏡なんてないなぁ。スマホのカバーはミラーにしておけば、砂漠でも大丈夫そうだぞ!

10.自分が急いでいることにきづいたら、これを思い出そう

遅れるかもしれない5分が、あなたの命を救うかもしれません。その5分を節約することに本当の価値はありますか?時にはそうかもしれませんが、そうでない場合は、深呼吸して落ち着きましょう。

自分:ミスの防止のところでもでたね。「注意一秒ケガ一生」!

11.沈みゆく車から脱出する

水圧でドアが開かなくなる前にできるだけドアを開けて脱出しよう。もし遅れて開かなくなったら、水を車内に全部入れると圧力が外と等しくなるから、ドアを開けられるよ

自分:確かにその通りだ。できれば練習したいぜ。きっと自分は知っててもパニックになるからね。

12.水に落ちてもあわてないでください、リラックス

泳げなくてもよいから、浮けばよいのです。息を止めて、体を水面にうかせましょう。自然に浮いてきます。

自分:足がつかないと焦っちゃうんだよね。心に留めておこう。自分はパニックになる可能性が高いけど、今知ったことで多少はマシになるかもしれない。

13.常に自分の直観に耳を傾けましょう

それは、あたたへの最初の避難信号です。私はこれまで一度も失敗したことはない。

自分:本当かなぁ。自分は直観は外れやすい。とはいえ、緊急時の直観は信じようと思った。その直感は過去の経験が潜在意識の中で結語して緊急時に発する最高の防衛システムと思えば納得だ。

14.クマの色で行動を判断

遭遇したクマの色が、
黒かったら:攻撃!
茶色だったら:横になる
白だったら:おやすみ(えっ諦めるってこと?)

自分:ほんとかいなぁ。ちょっとわからないんですけど。
ただ、死んだふりはあまり意味がないときいたことがあるぞ。
一応知識として押さえておこうか。

まとめ:いつか役立つ知識。いつかいつかはきっとくる

知っておけばいつか自分の身を救うかもしれない知識をまとめてみました。いつかいつか?そんなの来るの?無駄なことだよ。と最近のミニマリズム的には嫌われちゃいそうですが、ぼくは来ると思ってます。(最近その理由が書かれていた本を読んだので、それはまたそのときに)

#3行日記  : 記事を書く時間が伸びている

今日の記事は、2時間もかかってしまった。おかしい。ちょっとずれている。時間がかかりすぎるから、500文字で済まそうとおもったのに、今日は3000文字を行ってしまった。ちょっと改善が必要かな??

今日も最後まで読んでいただき、大変ありがとうございます!
良い一日をお過ごしください。

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いしやんノート🚴600日連続更新達成|楽しく行動して、楽しく結果を楽しみたい
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