七草みずきさんの新刊紹介:イラストとデザインの収益化ガイドと秘密
おはようございます。今日はいつも仲良く交流させてもらってる七草みずきさんのkindle本のご紹介です。勝手なご紹介となります(勝手は2回目~)急で驚かせてしまいましたらごめんなさい🙇
作品は以下となります。扉絵の女の子が今回もかわいくて良いのですよね。そう前回もあるのです。それは後程。
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七草みずきさんは、以前はライター業もされてたみたいで本も数多く執筆されています。七草みずきさんの作品たちはこちら
本作含めて10作も出されているなんてすごい!といつも感服するのです。
これらはAmazon kindleの本ですが、他のメディアにも別ジャンルで書かれているようです。
上記の作品は臨床心理系の作品ですが、小説も書いてらっしゃるようです。noteで短編小説を少し書かれてました。それらを読ませてもらったところすごくいいなぁと思ったのです。短編小説でそれぞれ別のお話なのですが、だんだんと点と点がつながる展開が次の話を思わず読みたくなりました。
お待たせしました前回についてです。今回はイラストやデザインの収益化ですが、前回は自作小説の収益化のお話でした。その作品の名前は「自作小説の収益化について考えてみた」です。こちらも私は拝読させていただきました。自作小説の売り出し方を分かりやすくまとめられててとても参考になりました。ぼくにとって新鮮な情報がいっぱいで、扉絵の女の子がタイプ(笑)で思わず記事にしております。(勝手なご紹介1回目です🙇♂️)
自分で描いたイラストやデザインをいかに収益化させていくかの解説書
前置き長くなってしまいすみません。本編のご紹介していきますね。もともとはnoteで書かれておりまして、それらを本にまとめ上げたようです。
七草みずきさんは、小説や臨床心理系の本の執筆が得意な方です。本を売り出すにはイラストはとても重要なのだそうです。なぜなら本屋で本を手に取るかどうかはその扉絵にかかっていると言っても過言ではありません。
なのでファーストインプレッションは超重要であり、作中のなかのイラストは作品のイメージをさらに膨らませます。
pecoさんと共著のようです
ということで七草みずきさんは、テキスの方が専門です。本作はイラストと少し専門外なこともあり、イラストレーターであるpecoさん(みずきさんはPさんとおっしゃってます)と共著で書かれたようです。
pecoさんのskimaサイトのご紹介。
今回の作品の扉絵から、前作も含めてpecoさんが描かれているようです。
普段からデザインの部分はpecoさんにお願いされているご様子。
それらが縁で共著という形で出されているようです。
ここからはぼくの勝ってなる妄想です。
盟友宣言の名シーン|転生したらスライムだった件より
初めての目からうろこ話がたくさんありました
イラストのことは自分は素人でしたので、イラストを描く上でのコツやイラストの準備のコツなど、へぇそうなんだと思う内容もあり、読みごたえがありました。中でもイラストのサイズが結構重要です。その利用用途によって大き目のサイズがないと立ち行かなくなるのは目からうろこで興味深かったです。
また、どのように周りに認知させていくかや、売り出す先のサイトごとの特徴と具体的な対応方法も書かれていたので、なるほど思うことが多々ありました。
ご自身で描いたイラストやデザインを収益化しようと考えている方には大いに参考になる1冊でした。
#3行日記 :今日は久しぶりにお会いしました
3行日記は、そう、ベジタブルの方です。今日は意外にも特段のオチはありません。いやあるのですが、書いてしまうと知る方が見ると思いっきり身バレをさせてしまいそうな案件ゆえ書けません🙇
でも例のベジタブル プロモーション 広告の件のことは1ミリも話題にでなかったので、とりあえずこちらからも何も言わずスルーしました。
また来週会いそうです。まぁ、それは良いのです。ぼくも興味がある内容ですので。
#1年前 :もやもやしていたようです
1年前はもやもやしていたみたいです。黒歴史っぽい記事だけど、それでも消さなかったのはすごいなぁ。
最後まで読んでいただきありがとうございました。