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【初投稿】環境を変える小さな一歩が、今の時代で追い風になった事例


「オンライン時代の大学生は可哀そう」

この言葉、よく言われますが果たしてそうなのか?

学生の私が率直に答えますと、


私がたどり着いた答え、


コロナになってよかった。


教育の質は上がり、交流の場も逆に増えた。


友達もできない、サークル活動もない、

オンライン授業でただ毎日パソコン画面とにらめっこ。

せっかく努力して大学に入ったのに夢のキャンパスライフは一体どこへ…

そんな風にマイナスな気持ちで大学生活を送っている人

まだまだ間に合います!

環境は自分で変えろ


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【舞空キャンパス】
大阪の舞洲を拠点に学生たちが自由な発想で創るまちづくりプロジェクト。舞洲と姉妹都市構想として、日本一高齢化社会の本州最南端の大隅地方が繋がり、関西、九州の学生が交流する場にもなっております。


初めまして!今回は、舞洲部新メンバー地元愛強めの

神戸市外国語大学 ハセがお届けします。

将来は生まれ育った淡路島に

なにか貢献できる人間になりたいと思っている私は、

とにかく目の前に現れたチャンスには飛びつく好奇心旺盛な大学生です。

実はコロナ禍で主流ツールになってきたオンラインが、

私の場合、目の前に驚くほど多くの出会いの扉を増やしてくれた。

「環境が人を作る。」という言葉もあるように、

人との出会いはあなたの人生を大きく動かしていきます。

それほど大切なものです。

今回は、

「将来、愛すべき地元が多くの人に愛される場所にしたい!」

と意気込む女子大生と、

地域創成に取り組むある学生団体との出会いを紹介します。


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これまでの私は、冒頭に申した通りの

「オンライン時代の大学生は可哀そう」

この言葉が当てはまるイチ学生。


講義型授業も、ワークショップ・ゼミ型授業も、

大学で受けるのかオンラインで受けるかだけの違いで、

学生たちがコロナ禍で最も不満を感じているのは


学生同士の交流の欠如。


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まず前段、整理すると学生の中で、

大学で勉強をするぞと意欲を燃やしているのはマイノリティで、

新しい友達や異性と出会い、交流し、

ついでに高校まではできなかったような、さまざまな遊びを体験し、

青春を謳歌(おうか)しようと考えてた人が大多数じゃないかと。


大学側も講義という部分で学費をいただいているわけで、

そこに関しては達成できてはいる。

皮肉にも、みんなの前では質問しづらいという日本人気質な方も、

オンラインチャット機能で質問をしやすい環境にあり、

オンライン授業の方が講師側も学生の様子をわかりやすい

という声もあるくらい。

学生の青春という部分が欠如したまま、

私も自宅の机で一人オンライン授業を受け、

バイトへ行くという変容のない日々に嫌気がさしていた去年に、

友人きっかけで参加した各コミュニティが

今の大学生活の数多くの出会いの起点となっていました。

友人の誘いがなければ本当に腐っていたと思います。


出会いは宝


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もちろん出会ってきたコミュニティ、仲間、

その多くがコロナ禍なのでオンライン。

それでも一つ一つ濃いものばかりでどれも刺激的で私にとって貴重なもの。


今日に至るまでも、私をプロジェクトに誘ってくれた仲間と

オンラインで出会い、話はとんとん拍子に進んでいった

というような偶然の連続でした。

そして、今回のメインテーマ「舞洲部」との出会いです。


私が地域創成に関心を持ったのは今年に入って夏前、

半年ぶりした帰省した淡路島が大きく発展を遂げているのを目の前にし、

自分の手で地元民に喜ばれる地域創成を成し遂げたいと思うようになり

そんな私の思いと、舞洲部が掲げる

「地元の人に貢献できてこそ本当の地域創成」という理念が一致し、

先の偶然オンラインで出会った仲間の紹介、導きで

参加することになったのです。

舞洲部には向上心に満ちた同世代の仲間が集い、

舞洲の活性に向けて本気で取り組んでいる。

彼等舞洲部との出会いは私の今後の人生に大きく影響すると

確信できるほど、素敵な環境でした。


具体的な取組紹介は下記から


冒頭にも述べましたが、今、

オンラインという環境に退屈さを感じている人も少なくないと思います。

しかし、この現状をどう動かしていくのかは自分次第。

人生の舵を切るのは自分自身なのですから。

オンライン社会が与えてくれた無数の出会いの扉を

まずは片っ端から叩くことから始めてみてはいかがでしょうか。

きっとときめく出会いが沢山あります。


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そんなあなたにとって大切な出会いとなるきっかけを、

「舞洲部」の一員になった私もお届けていきます。

学生にとって嬉しい企業とのイベントも開催していますので、

ぜひチェックしてみて下さい。

もちろん一緒に舞洲を盛り上げてくれる仲間も募集中です!

学生の方はこちらの舞空キャンパスから是非メッセージを下さい。

また、この記事に関してコメントいただければ、

あなたを救いに行きます。

それでは今後の投稿も楽しみにしていてください!

以上、企業と学生が力を合わせていい街づくりを目指す

「舞空キャンパス」より舞洲部 ハセでした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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『舞空キャンパス0⇒1学生クリエイト 』 Supported by SDGs products
皆さん本当にすごくよく見てくださっているなと思う瞬間もあれば、その方がどういう思いでこのnoteにたどりついたかという経緯を聞いて感動することもあります。これからもサポートして下さる皆さんのために頑張っていきます。

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