生きる目的を忘れているときは
人は「芸術生活をする使命をいただいた現れ」と、人として生きる目的をはっきりと教えていただけたことが、私が心から思う「PLの信仰に出会った最大のおかげ」です。
人として生きる目的を意識して努力する生き方が幸せな生き方だからです。
目的を意識することで、目標も定まり、努力することが幸せになるための努力ということに繋がって、幸福感いっぱいで努力を続けていける訳です。
目標がかなうとか、かなわないは、目的を忘れない限りあまり問題ではありません。
「今」を生きる生き方が、自己表現の幸福感を授かる生き方なのです。
いつも「芸術になりますよう」「美しく」と目的を忘れずに、「今」という目標に努力する生き方が幸せなのです。
「人生の目的(神)」を忘れているときは結果として我欲で生きることになり、関わる関係が幸福感の薄い人生となるかもしれません。
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