みゆみゆです🕊第2回目のゴールは↓ 「自分の人生の当事者になること」 読んでみて参考になった！確かに！と思ったら♡を押してね👍🏻 ̖́- 今日の最初は 「タラントのたとえ話」 / 聖書 お金持ちの主人が、旅に出かける前に３人のしもべにお金を預けます。 一人には５タラント もう一人には２タラント もう一人には１タラント それぞれ性格も経験値も違うしもべですが、主人は、３人なら各々うまくお金を使うことが出来ると信頼してとても長い旅に出かけます。 ５タラント預かったし
みゆみゆです🕊 前回紹介した「境界線」の概念を土台に、わたしがこれまでの人生で悩んできたことや学んできたこと、みんなが悩みがちな問題(FAQ)について、深く考えていく投稿を始めます。名付けて、成熟した人格者になろうシリーズ(そのままw) 読んでみて参考になった！確かに！と思ったら♡を押してね👍🏻 ̖́- 本日のゴール↓ 「まず、自分に目を向けられるようになる。」 1つの事例) 過去に「あの場所の人が自分だけを差別しました。どこに行っても自分は大切にされなくて居心地が悪
お久しぶりです、みゆみゆです🕊 今日は普段私が学び、実践し大切にしていること、皆さんに知って欲しい「境界線」について書きます✍ このページを開いてくださった方ならどんな方でも受け取れるものがあるかと思いますが、 特に ・幼児の保育や子育てに関わる人 ・若い世代の教育に関わる人 ・成長したい若者 には必ず知っていて欲しい内容です。 ✎︎＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ まず、境界線（バウンダリー）とは、どこまでが自分でどこからが自分以外かを定義するものです。 子どもは生まれ
お久しぶりです。みゆみゆです🧸❤️ 先月からパワーサラダの専門店で働いています。現場で動くのは久しぶりですが、周りの皆さんに支えられて楽しんでいます。 結論から。 私が接客をする時や人と話す時に 大切にしていることは 「相手の目を見ること」 です。目を見れば大概のことが分かると思っています。 今日の話をします。 平日お店のピークは12:00-14:00頃 今日は小雨だったのもあり、夕方はそこまで人が多くありませんでした。 18:30頃 一人の男性が来店されました。
最近あまり時間がないので、今日はお風呂タイムを活用して音声入力でサラッと書いてみます。 今日のテーマは「結論ファースト」ということについてなのですが、私はこれがとてつもなく苦手らしいです。 最近、プレゼンのプロにプレゼンを見て貰うという素晴らしい機会を頂いてるんですが、プロから一貫して最初から最後の講座まで言われ続けたことが「結論ファーストで喋りなさい」ということでした。 じゃあ私が結論ファーストを知らなかったかというとそうではなくて、この言葉はめちゃくちゃ聞いてきたんです
自己紹介してください。って言われて、瞬時に話を組み立てることができる人は多くありません。 数をこなせば出来るようになるかもしれませんが「自分がしたい自己紹介」をできる場所がたくさん用意されてるとは限りません。 私は、高校生にしては自己紹介や学校の説明する機会が圧倒的に多いです。私の場合、それは用意されたものではなく自分で掴んだ機会(チャンス)なので、私なりにそのチャンスを無駄にしないよう、自己紹介については試行錯誤をしてきました。 今回は、私が自分を上手くPRするために
お疲れ様です。みゆみゆです🧸❤️ ・大学で学びたいことを学ぶためのスタートラインに立つまでが大変。 ・日本も中々の学歴社会だから大学行かずに独学は厳しそう。 ・やりたいとが具体的にできてないから、何のために今勉強してるのかが曖昧でやる気が出ないー。 全日制高校で知り合った親友とこんなこと話してたら、最近私がふわふわと考えてたことがまとまったので、話したい。 「学歴のために大学に行っておく？」 ※学歴≠勉強 みんながいう学歴社会ってものをどんどん追求していくと高校での成
お疲れ様です。みゆみゆです🧸本日はバイト面接についてお話します。私は面接などはどちらかと言うと得意。で、す、が！とにかく｢面接前｣が苦手。私の戦いの記しを書き残したいと思います。笑 ◆第1の戦い「ネムリ」 前日。頭の中は「面接」という言葉で溢れてます。私は、早く寝ようとするけど逆に寝れなくていつもより遅くなるタイプ。寝そうになったのにはっ！とか目覚めて、アラームがセットされてるか何回も確認したりしちゃうんですよね(笑)ですがこの日は良い姿勢を探しつつ無事に寝れました。勝利で
前編では、昨年の私がゼロ高の相談会に向かうまでの様子をお話しました。その続き、感想をお話します。今、悩んでる方の助けになればいいな。フォローもよろしくお願いします🥰 ドキドキしながら、どちらかと言うとネガティブな感じで向かった相談会、早めに着いたので参加者らしき方々はまだ来ていませんでした。壁のホワイトボードに名前や好きなことを書いたあと、 円形に並べられている椅子のどこに座ればいいかわからなくてオドオドしつつも何とか椅子を確保し、｢この椅子が私の宝物だ。｣というレベルで
本日は昨年私がゼロ高の相談会に訪れた日です。この1年で私の生活はだいぶ変わりましたのでその様子をお伝えします。 今悩んでる人の助けになるといいな🥰 まず昨年。 私は10月頃から自律神経の乱れによって朝起きれなくなり学校に行けなくなりました。 皆さん想像してみてください。 10月に学校や外に出なくなって、1月。 不登校3ヶ月目。 完全に絶望してる真っ最中(笑) これからどうしよう。 学校に戻れるのか？ 友達ももう私のこと忘れ始めてる？ でももう考えるのも疲れた.... そ
みゆみゆです。 バイトをしてこなかった理由の続きで、今度はバイトを始めた理由です。 私の高校｢ゼロ高｣は、色んな機会が散りばめられていて、勇気を出して挑戦すると実践を通して色々なものが得られる場所なのですが、 私はある大きなイベントで、コースディナーを配膳する、お客様にサービスをするという機会を頂いたんです。約10日間くらいのイベントだったのですがそれにチャレンジした時に、楽しくて。楽しんで出来ることを頑張ってたらお客様から褒めていただいた。なんてこともあって、自分はあま
バイト禁止な全日制高校から｢ゼロ高」に転入した私。4月から12月まで、バイトはしていませんでした。 ゼロ高では、イベントなどを通して学べることが沢山あります。私は沢山のイベントでの色んな出会いや経験を通して、自分がやってみたいことや興味があることを探してきました。それがすごく楽しかったので、その環境を無駄にするようなバイトはしたくなかったです。 昨年はバイト＜イベント でした😉 バイトをしてお金が手に入っても、 お金を何に使うのかを考えず、とりあえずバイトに時間を費やして
