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小中高生の皆さんは是非、夏休みの自由研究に日本の半導体産業について調べてみて下さい。
深田萌絵氏の『ソーシャルメディアと経済戦争』は、夏休みの課題図書に相応しい、内容の濃い日本の未来にとって重要なテーマを扱っている。
今日本には様々な国の人たちが入り込み、国家という存在を解体し、グローバリズムの名のもとに伝統と格式ある日本文化をめちゃくちゃにし、破壊しつくそうとしている。
メディアも学校も政府も彼らに金で操られており、ディープステートと呼ばれる汚職官僚が国としての誇りを二束三文のはした金で魂ごと彼らに売り渡す始末だ。
オリンピックを取り仕切っている連中、彼らも国なんて要らないというスローガンを平気で喧伝し、日本人の誇りが微塵も感じられない国籍不明の卑しい人間たちなのだ。
この男は日本の中小企業の数を半分にするなどとのたまい、日光東照宮の修繕工事も杜撰な仕事ぶりを発揮し、まったく感情の感じられない猿に変えられてしまった。
この猿の姿は我々日本国民の将来を暗示しているようで恐ろしい。
有権者ではない小中高校生を政治家はないがしろにしている。
逆に言えば、監視の目も甘いということだ。
彼らが国民を洗脳して弱体化を図るというなら、我々もまた逆洗脳で子供たちを正しい歴史認識へと導いていく義務があるはずだ。
日本人としての誇りを胸に、背筋正しく生きて行こう!
幼き日の夏の思い出を、子孫にもちゃんと伝えていこう!