鶴竜が栃ノ心破り単独首位 夏場所14日目、白鵬3敗目
は鶴竜のまわしが緩かったですよね。
鶴竜は常にゆるふんというわけでもないようです。「切り札は最後まで取っておくものだ!」ということか。
検索してみると、知らなかったんですけど栃ノ心もゆるふんで今までたくさん注意されていたようで、出稼ぎ系の人たちはやっぱり勝負に拘ってそういうことをしてしまう可能性が高いのか。
何とかルールで縛れないものかなぁ。〇ニュートンの力で締めるとか。品格・・・なのか。
横綱失格の烙印を押すとか。
これは結構簡単で、検知器を開発して取る前に使えばよいと思う。まわしの前とか計る位置を決めて。面倒くさいようですが、その方が公平になると考えます。
あと、ドーピング検査も絶対にやらなければなりません。