色々な記事を書きます。
スポーツニュースなどの中から感じた事を書きます。
歴史番組や歴史トピックスなどを題材に考えたことを書きます。
今後は https://iroironakizi.work/ で主に書いていこうと思います。宜しくお願いします。
岩が細かくなって土になっていく過程は複雑。 水が氷になって膨張する過程で岩が割れて細かくなるとのこと。この不思議な性質がこのようなところで役に立っているんですね。 また雨の中の酸によって溶かされるのだそう。またそれを地衣類が分解することで土になっていくのだそうです。地衣類は無機物からも栄養を取れるとは逞しいですよね。 土は岩+植物+地衣類みたいな感じといえるでしょうか。
は葉っぱが分解される基本的な事柄から。当然微生物が主役です。 ミミズが葉っぱを土に変える工場にみえてきましたよ!これだけ重要ならたくさんいるわけです。 続いてはもう一つの構成要素の岩について。砂と粘土の中間のシルトが理想とのこと。日本は粘土質が多いですよね。 粘土は水を通さない性質。 私としては田んぼの下の粘土が思い出されます。 そう思えば水田には必要だから使い方次第ということなのかなぁ。 https://amzn.to/2JAhtMs
は密猟は文化の問題だとのことですけど、いきなり生活の糧を奪われた先住民にとってはたまらないでしょう。(新しい漁の機械などが導入されているため彼らの生活が必ずしも伝統的なものとも言えませんが。)環境保全を訴える側は権利を奪った人たちに対して対価を支払う必要があると考えます。
は強いですね。面白いほど強いとすらいえます。 特に最近は前に出て戦うことが多くて試合のさわやか度がアップしてみていて楽しいと思う。かつてとは別人のようですね。 https://amzn.to/2xBRoXF
https://news.nifty.com/article/sports/athletic/12136-332825/ とのことで、専門的にいうと、最初のタックルで2点が取れそうなのに止められて体力だけ消耗してしまったのが大きかったんですね。 田南部コーチの行動もこれで意味が解ります。 「伊調馨が栄和人前監督の愛弟子に”引導”渡される 五輪出場は風前のともしび」https://dot.asahi.com/wa/2019070700001.html という記事は専門
https://www.nikkansports.com/sports/news/201907060000638.html はタックルに対して伊調選手のきれいなカウンターが決まったかと思ったんですけど惜しかったですね。 川井さんの体幹をはじめとした力強さは相当でした。身体というエンジンにおいて優勢だったと思う。おまけに冷静でしたね。 レスリングの試合という良い作品が生まれた一戦だったのではなかったかと思います。
では複数個売りの謎を取り上げ、ウインナーの二袋売りは鮮度を保つためと説明。それは道理ですね。 しかし他の番組では陳列の時に立たせるためだと説明していたんですよね。おそらくそれを観て改訂、被らないようにしたのでしょう。わざわざ説明にウインナーを寝かせて売っている映像を使うところからもそれが伺えます。 恐るべしNHKのリサーチ力、マンパワー!(多分
はたこ墨がスパゲティにならない理由について。 トリビアの泉でもやっていた話題でしたけど、あちらはたこ墨は不味いでおしまい。 しかしチコちゃんによるとうま味成分はイカを上回るためい美味しく、他の内臓と一体化していて取り出しにくいから使われないのではないかとのこと。 やっぱりトリビアは作りが恣意的で適当ということなのか。
は食べるということでひたすら咀嚼するような話で進むのかと思えば、ハンティング全体であって、感覚器官にも焦点が当てられたもの。狩りとは情報収集そのものだと思わせますね。 フクロウの聴覚は凄いですね。
https://amzn.to/2xtmcKc は人類生誕の地の国立公園の取材。ホモ・エレクトスの貴重な全身骨格が見つかったのもここなんですね。
は山城解析の技術面についても多少詳しく紹介。色々なものが見えてきそうで楽しいですね。
は靴紐結び。 松井玲奈さんはスニーカーを50足持っていてヒール持っていないってすごいですね。いらない職業なんですね? ものすごく複雑で頭が痛くなる出演者が続出! あやとりという話でしたけど、一種の幾何といえるのか。 知育でやったら流行るかもしれない?! まずはなぜ普通の結び方だけでは駄目なのかということで、交差しているので長く使っていると靴が波打ってしまうらしい。 ナビゲーターのわたとか氏が考案した結び方も多く出てきましたね。デザイン性もさることながらなるたけ用の美も考
では和包丁に洋刀のしなりを加えて誕生したのがマグロ包丁であるというまめ知識を。 ぐぐっても出てこないのですが本当でしょうか?知らなかった。 しなると身をこそげ落としやすいんですね。
は地質番組。地質は楽しいですね! 湖底の下に人の痕跡があるというのは日本の瀬戸内海と同じ事情ですね。しかし日本の瀬戸内海で考古学的成果があったとはあまり聞かないので、こちらの方が先行しているといえるでしょうか。 湖底に巨大クレーターがあるなど面白かったです。
たびたび「初耳学」と内容が被るこの番組。この日のマイナスねじとプラスねじの違いというのも被りましたが、初耳学では腐食してもマイナスだと締められるというのを取り上げていたのに対して、こちらはプラスにゴミが詰まることと、マイナスねじの角度が精密な作業で指標になること、日本ではマイナスねじが主流だったが能率が良いのでホンダがプラスねじを導入したという歴史情報をプラス。 意識して情報を足した感じなのか? チコちゃん対林先生で今度やってみては? おそらく民放に至るまで過去の放送履歴