タスク・仕事をこなす技?『寝かしておく』
あぁ面倒くさい、後でやろう、いつかやろう、また考えよう。
悪く言えば、「先延ばし」「後回し」「放置」・・・
そんなタスクっていっぱいありますよね?
気分が乗らなかったり、
タイミングが違ったり、
重たかったり。
今日から肯定的に考えましょう!
『寝かせておく』!!!
これには極意もメリットもあります!!
ネガティブに考えずに、ポジティブにいきましょう!!
これまで学んだことや、ぼくが体験してきたことも交えて書いてみたいと思います。
まさにピッタリの冒頭の面白いイラストは、杉江慎介さんの描かれたものを使用させていただいています。ありがとうございます!
⓪『寝かしておく』とは?
いつかしないといけないんだけど、すぐに手につかない、順番が回ってこない、自分のなかで優先順位が前にこない。。。
考えていかないといけないことなんだけど、今は頭が回らない、それを考えるタイミングじゃない、ちょっと案件が重たすぎて気が滅入る。。。
など、
今じゃないっていうタスクを
いったん、「置いといて」ってあると思います。
これを今日は、『寝かせる』と呼びます。
呼び方は何でも良いんですが(笑)ぼくはいつも頭の中でこう呼んでいる、というだけです(笑)
タスクをすぐに捌けない自分・・・
宿題が積み上がっていってしまう・・・
頭が回らない自分が悪い・・・
なんだかネガティブに考えてしまいがちですが、
いえいえそんなことはないです。みんなそうです。
5つのメリットについて以下に書いていきます。
①寝かしている間、アンテナが高まる
一番のメリットはこれです。
案件を寝かしている間にも、頭の片隅には引っかかっていて、アンテナが高まっています。
大勢の名前が書かれたリストの中からでも、自分の名前はすぐに見つけられるでしょ?
この車ほしいなぁと思ったら、街中、その車がいっぱい走っている気になるでしょ?
友達が好きって言ってたタレントさんのCMがやけに目につくようになるでしょ?
これは、アンテナが高まっているからですね。
重たいと思った案件も寝かしている間に、どんどんヒントが引っかかってきます。
ぼくの経験としては、無理して、優先順位前倒しにして、頑張ってこなしたタスクも、提出したとたんに、いろんなヒントが出てきて、あぁ~、これもこれも付け足せば良かった~と思ったこともありました。
逆に、「オレにはこんなの不可能!」と思っていた案件でも、寝かしている間に、たまたまテレビで近い話をしていたり、詳しい人に出会ったり、同僚や友人の話から気付きを得たり、いろんなところからヒントが舞い込んできて、解決していったものもありました。
寝かせることは、アンテナを高めるために効果絶大です。
たまに、自ら閃くこともあります。
ここでひとつだけ注意点は、
寝かせる前に少しだけ見つめることですね。
「ん~、どうしよっかな、どうするんだろ、ん~、、、、
はい!寝かせておこう!」
というぐらいのリズムですね(笑)
なので、アンテナが植えつけられるぐらいの印象は必要ですよ。
この作業しないと、ただ忘れてしまいますからね!(笑)
②土壇場力が発揮される
以前の記事にも詳細を書きましたので、一番下に貼っておきますね。ぜひご覧ください。
『〆切』、『期限』のことですね。
〆切間近のタスクを捌くスピーディーたるや!(笑)
ぼくも、ぼく自身の〆切間近の勝負強さには驚きます!(笑)
寝坊した朝でもどうにか間に合わせて家を出るでしょ?
(最近は無いですが)残業続きでも今日は職場の飲み会っていうときは、ドタバタ仕事を終わらすでしょ?
急遽、我が家にお客さんが来るってなったら、速攻で掃除をするでしょ?
そんな、タイムリミットが迫ったときには、本来の実力を発揮します。
いや、違いますね。
実力以上のものを発揮します!!!(笑)
これを土壇場力と呼びます!
「これは後回し、土壇場力に期待!」
ということで寝かせます(笑)
注意点も、以前の記事にも書いてますので、ご覧ください!
③合わせ技一本!
不思議とこんなことが起こります。
寝かしておくと、似たようなタスクが生まれて、2つのことを合わせて1回でこなすことがあります。
これはアンテナが高まっていることにも近いですが、類似のことが多くなります。
家事なんかは特にこういうことは多いですね。
仕事でも、
「この資料を作らないといけない、ん~、全く新規の資料、面倒くさいので、寝かせる!」
としているうちに・・・
「この資料も作らないといけない?あ、こないだ寝かせたやつと合わせてひとつの資料にしよ!」ってことになります。
1度に2度美味しい的な感じですね。
一石二鳥とも言えるかもしれませんね。
そう思うと、とたんにやる気が出てきたり、作戦勝ち!と思います(笑)
④タイミングが訪れる
寝かしておく間に、そのタイミングが訪れることがあります。
「これが課題なんだよな~、どうしようかなぁ~、ま、とりあえず寝かしておこう」
としていた案件が、
上司さんや、他の部局から、「これ、どうしよっか?」「これ、何か考えある?」「これ、話題になりそうだけど、どう?」とか、急展開で話題になったりします!
『そうなんです!どうしようかと悩んでいたんです!』ということで、あれよあれよといううちに話がまとまったり!
タイミングが訪れるんですね~、驚きです。
こういうことがあると、自分の日々の行いに感謝します(笑)
とっても不思議な、寝かせる技です。
⑤悪い話と良い話
タイミングの話と近いのですが、
手につかない、先のばしにしてしまう寝かせる原因第一位は、『悪い話』だったりします。
誰かを説得しないといけないとか、
デメリットが大きい話とか。
気が進みませんよね~、言いたくないですよね~、イヤな顔されるでしょうね~汗
(謝らないといけないことなら早い方が良いですよ!)
この気が進まないことを寝かしている間に、
同じ相手に、別の良い話が生まれることがあります。
チャーーーンス!!!
良い話と悪い話をセットにして話しましょう。
良い話をした後に、「もうひとつ、あまり良い話ではないんですが・・・」と付け加えます。
ダメージを減らすことができます。
良い話と悪い話のボリュームとバランスによりますが、
悪い話の後に、良い話をしても良いかもしれません。
理想は、良い話⇒悪い話⇒良い話の、サンドイッチ作戦ですね!!(笑)
外部交渉だったり、
上司に上げにくい案件はこんな対応をすると良いかもしれませんね。
寝かしている間に、風向きが変わる瞬間が訪れます!!
●寝かせるための技術
勇気をもって、
ポジティブ思考で、
寝かせる技術を操作できると良いですね!
これまで書いたような、コツを何となく感じて寝かせておくと良いと思います。
しかし、そう簡単にはいきませんよ!
自在に寝かせるには、『他の技術』が必要です。
忘れないため、アンテナを高めるため、風向きを感じるために、『TODOリスト』に書いておくこと。
小さな、素早くできるタスクは、すぐに処理してしまう『すぐする』こと。
まわりを片付けておくことも大事です。
『スケジュール』を管理しておくこと。
きっと大丈夫、自分を信じること。
これまでの記事に書いていますので、合わせてご覧いただけると嬉しいです。
今日もご覧いただき、ありがとうございました!!