人という生物と脳の傷
こんにちは
福井であります。
世間は、特にマスコミの言っていることは何をしたいのやら笑
ですが
人類補完計画でもしたいのかしらと思います。
エヴァンゲリオン的には
「出来損ないの群体として既に行き詰まった人類を、完全な単体としての生物へ人工進化させる計画」
だそうです。
人は不完全でありながら、完璧を求める。
しかしすでに完璧であり、完璧であるのは「今」という瞬間である。
ということです。
が、人は人モノと関わるうちに自分保護プログラムが発動し
自分を守ろうとするのです。
それを「脳の傷」と言い、具体的には感情が動くことによって
電気信号や電流が過度に流れ、それにより脳に傷が入るのです。
人の行動は、その脳の傷を補うように行動しているということです。
経験上
鬱は「脳の傷」自分を守るもの
難治性、難病は「心の傷」自分への気づき
だと思います。
ではそれをどのように気づいて消すかなのです。
脳の傷は、僕の認識で把握できたら認識の範囲で消すことができると思います。
興味があれば、ワークショップや施術を一度オススメします。
コマーシャル笑
ではここからセルフで気づいて解消していく方法なのですが
ここから先は
397字
¥ 200
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
よろしければサポートお願い致します!いただいたサポートは心と身体の研究のために使わせていただき、「自分のイノチを生きる」に繋がる情報を提供させていただきます!