おやすみ鯨の日記_20230113
この時を私は待ってたんだ…と、自然と口から出てしまった。そう、私は今布団の中でこれを書いている。昨日の文を書けなかった言い訳をすると、昨日は仕事後接待があり0時過ぎまでお酒を嗜んでいた。私はお酒が強いわけではないが呑める方なので、おじさまにすっかり気に入られまんま文字通りの接待を行った。でも別に私はその場を楽しんでいなかったわけではないし、嫌な気持ちになったわけでもない。楽しいと無を行き来する感じである。
そんな飲み会から帰ってきて、コンタクトを外し、ソファーに横になって