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自然と触れ合い、走る楽しみを。新しいモビリティの形を体感!

LEXUS初の水素エンジンを搭載した「ROV Concept」はもうご覧になりましたか? 今年1月に開催された東京オートサロン2022で初出展となった、新たなモビリティのコンセプトモデルです。その貴重な1台が、現在INTERSECT BY LEXUS – TOKYO 1Fガレージにお目見えしています!

クルマがもたらす楽しさ、喜び、新しい驚きの体験を提供するライフスタイルブランドとして、LEXUSは、お客様の感性に訴えかけ、心がワクワクするような瞬間を「ROV Concept」を通して提案しています。ROV(Recreational Off highway Vehicle)ならではの悪路走破性やレスポンスのよさを備え、オフロード車でも行けない場所へと一歩踏み込み、自然との触れ合いと走りの楽しみを可能にするコンセプトモデルです。カーボンニュートラルへの取り組みと、移動の自由を両立させた、まさにLEXUSの想いを体現した一台!

レクサス初の水素エンジン搭載。CO2排出をほぼ発生しないようにしたもの。
アイアンオキサイド色のマット塗装を施したエクステリア
大径のオールテレーンタイヤとホイール
エンジン車ならではのリアルなエンジンの鼓動が五感を刺激し、走りを楽しめるコックピット

自然との触れ合いをイメージできる空間に

奥のスクリーンでは、この「ROV Concept」で実際に走行している映像が、臨場感たっぷりに、楽しまずにはいられない笑顔な二人(ぜひ見てください!)と共に流れ、まわりには原生林のような空間が広がっています。より環境への考えを深めるような、映像から飛び出した世界観がそこにはあります。足を踏み入れると、まるで自然のなかに入っていくような感覚で、新たな出会いや発見を楽しむワクワク感を体験していただけるはず。ドライバーとなった気持ちを投影していただき、雄大な自然との触れ合いをぜひ感じてみてください。

本物の木々を使ったレイアウトだけでも迫力がありますが、壁や床などに張り巡らせた山道や草木の写真が、より空間に奥行きを感じさせます。

ぜひ青山に出現した自然のなかに入り、深く呼吸するような気持ちで、この展示をお楽しみください。