ティータイムには、オリジナルパンメニューがおすすめ
INTERSECT BY LEXUS – TOKYOでは、お昼時を過ぎてもランチメニューがゆったりと(16:30まで!)お楽しみいただけるのはもちろん、ちょっとしたティータイムにぴったりの軽食メニューも充実していることはご存知でしょうか?
とくに、以前ご紹介した「たっぷりコーンパン」や「ガーリックトースト」を始め、サンドイッチやペストリーなど銀座木村家と共同開発したオリジナルパンメニューは、1F カフェでも気軽にお召し上がりいただけます。
プレートセットにもできる3種のサンドイッチ
サンドイッチは3種類をラインアップ。なかでも「エビカツサンド」は、銀座木村家でも長年愛されている定番サンドのひとつです。ただし、ヘルシーなライ麦パンを使用しているのはINTERSECT限定。門外不出といわれた逸品を、オリジナルの形でいただける特別な一品です。サクッと軽い衣をまとったプリップリのエビカツと絶妙なトースト加減のパンが合わさって、香ばしい香り・食感をお楽しみいただけます。
肉厚のハムが目を引く「ハムカツサンド」は、スタッフから「こんなハムカツサンドがあったらいいね」という意見を集め、“究極”を目指してオリジナルで作り上げたもの。銀座木村家製のパンと、コンテチーズを贅沢に合わせたハムカツ、ピクルスをきかせた特製タルタルソースの味わいが、絶妙なバランスで口のなかに広がります。
肉・魚を使わない、「野菜のサンドイッチ」もご用意しています。新鮮な野菜に、豆乳と野菜でつくった自家製ベシャメルソースをなじませ、さらに野菜とバルサミコ酢を煮詰めた特製オニオンソースを合わせて、銀座木村家の伝統の酒種を使った「銀座ミルキー食パン」でサンド。こちらもINTERSECTだけのオリジナル。パンの風味、シャキシャキとした野菜の食感を損なわないよう、パンのトースト加減を最小限に仕上げています。スナップエンドウが効いた、贅沢に野菜の魅力を堪能できる、サラダ感覚のサンドイッチです。
サンドイッチはプラス料金でスープやサラダ、デザート、コーヒーがついたお得なセットメニュー(14:00まで)にすることもできます。
“焼き”へのこだわりでさらにおいしく
パンメニューはすべて、パン好きから絶大な支持を得ている「BALMUDA The Toaster」でトーストしています。その独自の温度制御とスチームテクノロジーを駆使し、トースト加減を調整することで、それぞれのパンを最高の状態でご体験いただけるようにしています。
たとえば、その名のとおり「チーズトーストモード」で仕上げた「チーズトースト」でも、その“焼き”の妙を存分に感じていただけるはずです。卵と牛乳、たっぷりのバターを練りこんだ、なめらかな口どけの「ゴールドブレッド」を厚切りにスライス。その上に、たっぷりと使ったスイス産ラクレットチーズのせて、こんがりと焼き上げています。
クロワッサン生地やパイ生地を使ったペストリーも、スチームを使うことでサックサク!
また、テイクアウトで人気の「たっぷりコーンパン」、「ガーリックトースト」も、店内でトーストしてお渡しすることが可能です。
いずれも、INTERSECTオリジナルのコーヒーメニューと相性ぴったり。いろいろと組み合わせを楽しんでいただいたり、その時々の気分やおなかのすき具合にあわせてお選びいただいたり、思い思いのお時間をお過ごしください!