マガジンのカバー画像

ロンドン駐夫生活

15
駐夫生活にまつわるエッセイ
運営しているクリエイター

#駐在妻

年末のマラガ旅行など

2025年になって初めての記事投稿となります。今年もよろしくお願いいたします。2024年は妻の駐…

inoyo
2週間前
18

イギリスの学校での最初の学期を終えた子どもたち

子供たちの小学校の秋学期が終わりました。9月から通い始めて、最初こそちょっと不安そうでし…

inoyo
1か月前
34

子どもとの時間が増えて過保護な親になりがちな件

ロンドンに引っ越してきて、子どもたちと過ごす時間が大幅に増えました。親と過ごす時間が増え…

inoyo
2か月前
39

下の子がイスラエル人のお友達の家にPlaydateに行くことになった話

ロンドンでは、お友達の家を行き来して遊ぶことをプレイデートと呼ぶそうです。先日、下の子ど…

inoyo
2か月前
24

結局唐揚げが世界で一番うまい

ロンドンの現地校に通う子どもたちの小学校で、PTA主催のポットラックパーティーが企画され、…

inoyo
3か月前
19

ロンドンではじめてのハロウィン

ロンドンに引っ越してきて初めてのハロウィンでした。ロンドンではハロウィンはそこまで盛んで…

inoyo
3か月前
16

駐在に帯同することを検討した際に脳裏をよぎったひと

妻の海外駐在に同行するかどうか考えていたとき、私の頭をよぎった方が3人います。今回は、その3人についてお話ししたいと思います。 育休を取得した男性教師私が中学2年生くらいの頃だったでしょうか、漢文の先生が1年間の育児休暇を取得しました。私が中学2年生だとすれば1997年なので、男性が育休を取るというのは今よりもずっとずっと珍しいことでした。なんせ「育児をしない男を、父とは呼ばない」というtrfのSAMが出演していた政府広報(1999年)が話題になっていたような時代です。

いつになっても英語での電話は慣れない

日本で生活していた時は何とも思わなかった日常的なタスクが、海外で「外国人」として生活する…

inoyo
3か月前
20

妻の会社に対して思うこと

妻が海外赴任を打診されたこと自体は、妻のキャリアを考えればとても良いことなのだろうと思い…

inoyo
4か月前
42

駐夫生活はじまる

ロンドンへの赴任が決まった妻に帯同するために、仕事を退職し、二人の子供たちと移り住んで、…

inoyo
4か月前
96