「ゆったり」とした子育てがしたい
月曜日は区の支援センターの人が訪問してくれました!ひととおり話を聞いてもらい、生活の場面でどう困っているのかを一緒に解決していければという話になりました。
子どもに怒鳴ったり、手をあげたりということをせず、私自身は「ゆったり」とした子育てがしたいとおもっています。
でも自分の幼少期を振り返ると、せかせかした母に育てられ、姿勢が悪いとなぐられ、鼻血がでたこともあります。
私がそうだったように、娘も、私に「分かってもらいたい、大事にされたい、お母さんに認められたい」とおもっているのだとおもいます。
娘はよく癇癪をおこしますが、その時怒鳴っても何の意味もないです。なので、娘の癇癪が落ち着いたら「あんなに怒ってお母さんびっくりしたよ」と言ってあげようとおもいます。アイメッセージが大事かとおもいます。
わたしはあまり育児本は読んでいないのですが、
この本は読んでいます。
子育てって永遠と続くものだし、頑張りすぎても息切れしてしまいます。
親子関係を素晴らしいものにしたいし、子育ての不安を解消したいです。
そのためにも、自分が育てられた環境というのが刷り込まれているので、親の価値観を手放し、自分の子育てを考えていきたいです!