夢を渡る小説家イーノ 2024年10月14日 01:00 「あれがシラクサ。古の帝国の時代から栄えた港町と聞きます」地中海を滑るように進む船。アッシュが対岸を指差す。しかし船は交易船のルートを外れ、おまけに濃い霧まで出始めた。「あ、あれぇ!?」驚くエルル。「大丈夫、ぜんぶ予定通りでち」「ここで待ち合わせするの」 #小説 #AIイラスト #140字小説 #シチリア #大航海時代 #grok #おてんば商人の大後悔時代 #140字RPG アーティストデートの足しにさせて頂きます。あなたのサポートに感謝。 サポート