小説、マンガ、エッセイ、イラスト。みんながおすすめする作品に出会える特集がスタート!
季節やトレンドにあわせたテーマで投稿をつのり、集まった記事をまとめて紹介するnoteの「特集」。11月のテーマは「読書の秋 おすすめ作品紹介!」です!
特集に合わせてカテゴリごとに募集しているハッシュタグには、すでにすてきな作品があつまっています。
「#読書の秋2022」:みなさんがおすすめする本をご紹介
「#マンガ感想文」:みなさんがおすすめするマンガをご紹介
「#私の作品紹介」:noteに投稿された小説、マンガ、エッセイ、イラストをご紹介
「#文学フリマ」:クリエイターの出展情報や、購入品の感想をご紹介
「#コミティア」:クリエイターの出展情報や、購入品の感想をご紹介
記事を読むことで、自分がいままで知らなかった、新たな作品に出会えるかもしれません。読書の秋にどの作品を読むか決めるのに、役立ててください。
この記事では、さっそくいくつかの投稿を紹介します。
腑に落ちる『内臓とこころ』三木成夫|みらっちさん
解剖学者の著者が、保育園で行った保護者向けの講演を原稿化した一冊を、みらっちさんが紹介。人間が「どうやって発生し、成長するか」について書かれたこの本は、講演の形式なので決して読みやすいものではないそうですが「どういうわけか『腑に落ちる』」と感じたようです。納得の読了感のわけを語っています。
ささだあすか「恋について語ってみようか」の漫画を高校生ぶりに読んでみた|きらりさん
「二人のやり取りを、実際の恋愛指南書のように感じていたのだと思います」。高校生の頃に初めて読んだマンガを紹介しているきらりさんは、作品に魅力を感じた理由をそう分析しています。「すごくドキドキっていうよりも、ジワジワしながらドキドキ」できる恋愛マンガが好きな方にはおすすめとのことです。
【短編・書簡】キャンバスに色をのせるまで|mizukiさん
「僕の高校の美術部は、その数年の間、県内では他校を圧倒していた」。下手でも自信がなくても部活を続けていた主人公の忘れられない“創作の時間”を描く、mizukiさんによる短編小説です。
文学フリマ東京35 新刊「猫屋奇譚 鬼の箱」|山吹屋さん
祭りと箱を軸にした秋の奇譚の書き下ろしを、11月20日開催の「文学フリマ東京35」に出品する山吹屋さん。新刊情報とそのあらすじを紹介しています。
コミティア142に参加します!|nagomuraさん
11月27日開催の「コミティア142」に出展するnagomuraさんが、ブースや新刊の情報を公開しています。2人組の女の子がでてくる新刊のマンガを、販売するそうです。
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このあとも引き続き、ハッシュタグで記事を募集します。みなさんのおすすめの作品も、ぜひ教えてください!
特集では、投稿された中からピックアップした記事を、随時紹介していきます。特集ページをフォローして、チェックしてみてください。
特集について
今後も雑誌のように毎月テーマを変え、関連した投稿企画を実施していきます。随時更新していきますので、ぜひページをフォローして、のぞきにきてください。関連企画への記事の投稿もお待ちしています!
「#読書の秋2022」について
noteで読書感想を募集する投稿コンテスト「#読書の秋2022 」を、今年も開催しています!
好きな本の感想や作者へのファンレターを書いてnoteに投稿してください。文章はもちろん、マンガや写真、動画など形式は自由です。
今年は「今こそ読んでほしい、この本。」というテーマで、7つの出版社と各ジャンルで活躍する8人のクリエイターに、合計33タイトルの推薦図書を選んでもらいました。この機会に、あたらしい本を読んでみませんか?
出版社の推薦図書についての投稿は、各出版社の編集者や著者が読み、優秀作品には図書カードやオリジナルグッズなど、各社が用意した賞品が贈られます。クリエイターの推薦図書や、その他の本の感想はnote運営事務局で読み、すてきな作品にはnote賞(Amazonギフトカード)をお贈りします。
くわしくはこちら▼
【予告】「文学フリマ東京35」「COMITIA142」にnoteも参加します!
11月20日開催の文学作品展示即売会「文学フリマ東京35」と、11月27日開催の自主制作漫画誌展示即売会「COMITIA142」に今年はnoteも出展。
当日は、noteオリジナルトートバックなどのノベルティや、noteのつかい方がわかるパンフレットなどを配布します!トートバッグは、即売会で購入した作品を持ち運ぶのためにもつかってみてください。
会場内のブースの場所など、くわしい情報は11月上旬に解禁予定!ぜひ、遊びにきてください。
「文学フリマ東京35」についてくわしくはこちら▼
「COMITIA142」についてくわしくはこちら▼