人生が辛いなら、エロいことを考えろ
常にエロいことを考えてる人の方が幸せに生きられる
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人生って、つい真面目に考えすぎてしまうこと、あるよね。でも、そんなときこそ「エロいこと」を考えてみると、意外に人生が楽しくなるんだ。
今日は、その理由や科学的な根拠も交えながら、エロい思考がもたらす幸せについて語っていくよ。
ここで「え、なに!下品!」と思って読み進めない人はもったいないなと思う。
実は俺が大学一年生の時に、中学の友だちに「実は今辛くてさ…」と相談したところ「常にエロいこと考えてると悩みがなくなるよ!」と冗談まじりに言われたことがあったんだ。これがあながち間違えではなかったんだよ。
1. エロいことを考えると、幸福ホルモンがアップする
エロいことを考えると、脳内ではドーパミンやセロトニンといった幸福ホルモンが分泌されるんだ。ドーパミンは「快楽ホルモン」とも呼ばれていて、これが分泌されると気分が高揚したり、ポジティブな気持ちになる。
セロトニンは、リラックスを促し、心を安定させる効果があるよね。エロいことを考えるだけでこれらのホルモンが自然に出るから、気分転換にも最適なんだ。
2. ストレス解消効果
真面目に考えすぎると、どうしても日常の不安やストレスにとらわれがち。でも、エロいことを考えると、脳がリラックスし、日々の悩みから解放されやすくなる。ある研究によると、性的なことを考えると脳のストレス反応が緩和されることがわかっているんだ。
たとえば、ちょっとした妄想や楽しい空想をすることで、日常のストレスが軽減されるのはこういった理由があるからなんだね。
3. 想像力と幸福感の関係
エロい思考って、実は想像力が関わっているんだ。ポジティブ心理学では、想像力や妄想が幸福感を高める効果があることが示されている。
何かを想像することで、「もしこうなったら幸せだな」という期待感が生まれて、ポジティブな気分になれるんだよね。
エロいことを想像することは、自分だけの楽しみであり、他人に迷惑をかけることもないから、自分の心の中で楽しむ分にはすごく健全なんだ。
4. 真面目な考えが逆にストレスを生む理由
真面目に生きすぎると、どうしても「こうでなきゃいけない」というプレッシャーにとらわれがちなんだ。完璧を求めることや、他人からどう見られているかを気にしすぎると、ストレスが蓄積されてしまうんだよね。
だからこそ、リラックスするためにもエロい思考を持つことでバランスが取れるっていうわけだ。
ちなみにこの記事を書けば「きもい」と思う人も出てくると思うけど、そんなの気にしてたら救える人を救えなくなるから俺は書き進める。。
5. ポジティブなエロ思考のすすめ
もちろん、周りに迷惑をかけることなく、自分の心の中で楽しむ程度のエロい思考は、気分転換にもってこい。たとえば、忙しい仕事の合間に少しだけ楽しいことを思い浮かべたり、夜にゆっくりと一人でリラックスしながら考えることで、次の日も元気に過ごせるようになる。
6. エロい思考がもたらす自己肯定感の向上
エロい思考を持つことで自己肯定感が向上することもわかっている。性的なことを考えると、自己受容感や自己愛が高まるといわれている。
これは、自分の本音や欲望を受け入れることに繋がるためで、他人の評価や批判に左右されにくくなる。要するに、エロいことを考える時間があることで、自分自身を肯定する気持ちが育ち、自分らしく生きられるんだよね。
7. 生活の彩りを加えるために
また、エロいことを考えることで、日常生活に彩りを加えることができる。退屈なルーティンや日々のストレスが積み重なると、どうしても生活が単調に感じられてしまう。
でも、エロい思考を持つことで、少しだけ非日常の刺激が加わり、日々の中に楽しさがプラスされる。日常に小さな「楽しみ」があると、それが心の余裕にもつながるんだ。
まとめ
結局のところ、真面目に物事を考えすぎると、人生が息苦しくなってしまうことが多い。だけど、ちょっとだけエロいことを考えることで、心が軽くなり、幸福感が増すんだ。エロい思考を持つことは決して悪いことじゃない。それどころか、ストレスを和らげて人生を楽しむための一つの方法として取り入れてみてもいいんじゃないかな。
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