1月22日(日)10:15~三鷹 源氏物語を読む会 #29「賢木」「花散里」「須磨」受講ページ
2023年1月22日(日)10:15~12:25に開催予定の古典講座「三鷹 源氏物語を読む会」第29回のオンライン配信版のページです。お求めいただくことで、限定配信のURLならびに配付資料データをご覧いただけます。
『源氏物語』の中でも「賢木」の終盤から「花散里」の巻、そして「須磨」冒頭を読む回です。光源氏の朧月夜との関係継続が露呈し、そのスキャンダルによって須磨に下向することが決まります。そのなかにささやかに花散里姉妹のエピソードが挟まれます。
吉田の作成した訳文の読み合わせ、補足や解説、そして原文の名シーンを抜粋で朗読、という順序で進めます。(吉田訳のコンセプトなどはこちら)
この記事を単品で500円でお求めいただくことも可能ですが、54帖全てを訳し終わるまでの回がセットになったお得なマガジンもあります。
会場(三鷹)でのご参加をご希望の場合は以下のサイトよりご予約くださいませ(note54帖パックをお求めの方は、定価500円のところ200円でご参加いただけます)。
講座映像
サポートは、書籍の購入、古典の本の自費出版に当てさせていただきます。