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1/14日10:15~三鷹 源氏物語を読む会 #41「関屋」「絵合」受講ページ

2024年1月14日(日)10:15~12:25に開催予定の古典講座「三鷹 源氏物語を読む会」第41回「関屋」「絵合」のオンライン配信版のページです。お求めいただくことで、限定配信のURLならびに配付資料データをご覧いただけます。

※会場参加をご希望の場合はこちらからご予約ください。

『源氏物語』の中でも「絵合」巻を読む回です。六条御息所の遺した娘は冷泉帝に入内することになります(のちの秋好中宮)。その後宮では雅な絵合が行われることに。光源氏らの口を借りて、紫式部の芸術観がうかがえる巻でもあります。

吉田の作成した訳文の読み合わせ、補足や解説、そして原文の名シーンを抜粋で朗読、という順序で進めます。(吉田訳のコンセプトなどはこちら

この記事を単品で500円でお求めいただくことも可能ですが、54帖全てを訳し終わるまでの回がセットになったお得なマガジンもあります。PCもしくはスマホのブラウザから、単発もしくはマガジン、ご都合のいい方をお求めください。


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