7/7(日)14時~『竹取物語』かぐや姫と帝の関係(三鷹古典を読む会126回(2024年7月))古典講座受講ページ
「三鷹古典を読む会」第126回、2024年7月7日(日)14時~の回は、「『竹取物語』かぐや姫と帝の関係」です。
『竹取物語』のかぐや姫に最後に求婚してきたのが天皇です。最初は無理にかぐや姫と対面しようとするなど、強引な天皇ですが、その後は時間をかけてかぐや姫と文通をして関係を育んでいきます。月に旅立つとき、かぐや姫は天皇に和歌と贈り物を届けました。
そんな本作品を読んでいく講座(約2時間)について、本ページ下部で講座動画・資料を配信いたします。リアルタイム・アーカイブ(無期限)、どちらでもご受講いただけます。
オンラインでの視聴をご希望の方は、PCもしくはスマホのブラウザから本記事を単体でお求めいただくか(500円)、下記の有料マガジン『裕泉堂イヤーブック2024年』(2024年1~12月の11回分(2月を除く)、2000円)をご購入ください。
会場で参加を希望される場合は、前日までに以下のサイト(Peatix)からお申し込みください(500円)。
講座動画
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会場やオンラインの単体販売は1回500円としておりますので、11回で2000円のオンライン受講はとってもお得です。
吉田裕子の古典講座「三鷹 古典を読む会」(三鷹古典サロン裕泉堂で毎月開催)の動画・資料を配信します。生放送で参加(コメントで質問可)、アー…
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