夕暮れの由比ガ浜

画像1 焼けつく日差し、喧騒、セミの声、全部についていけない。 布団に転がり込んで、地球の終わりを待ちたい。 でも何かやらなきゃ、と歩いて来た。 結果、何かした訳じゃない。 ボーッとしてただけ。 それが良かったのかも。 少しは自分に帰ってこれたかも。

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