見出し画像

有限会社稲田建設社内報始動!

皆様こんにちは、鳥取県米子市に拠点を置く建設会社『(有)稲田建設』企画部の稲田慎之介(いなたしんのすけ)と申します。

社内報発行のお知らせです(^^)/

10月月初より社内報スタートいたしました👏

☆10月度 (有)稲田建設 社内報☆

企画部:宇田川氏デザイン監修のもと作成しました。SNS世代の特徴をいかんなく発揮していただきました( ;∀;)

掲載内容を通じて、コミュニケーションを!

掲載内容については以下の内容となります。

①Instagram内でストーリー投稿している「#稲田建設の日常」よりMVP(Most Valuable Photo)の掲出
②スタッフの当月・翌月の誕生日月の共有
③先月度の社内イベント実施報告
④先月度の社外イベント実施報告
⑤当月度のイベント告知
⑥稲田建設内のトピックス(トレンドなど)
⑦SNSフォロー推移報告
⑧社長からひと言

まずは走り出してみて成果や効果検証はしていきますが、スタッフ間の話題作りや会社への興味・関心などを高めていきたいと考えております。
それに加えて、家族の方への理解や期待感も高めていける飛び道具にできたらと思っています。

掲載内容の意図としては
①Instagram内でストーリー投稿している「#稲田建設の日常」よりMVP(Most Valuable Photo)の掲出
→選出された作業風景やスタッフにスポットを当てることによる、話題性づくり
②スタッフの当月・翌月の誕生日月の共有
→従業員同士の興味と祝いや賞賛をする文化づくりのきっかけに
③先月度の社内イベント実施報告
→楽しかった思い出と瞬間を振り返る
④先月度の社外イベント実施報告
→地域での立ち位置や動きを把握してもらい期待感を高める
⑤当月度のイベント告知
→社内での楽しめる要素を作り、共有
⑥稲田建設内のトピックス(トレンドなど)
→各社での旬となる話題の共有
⑦SNSフォロー推移報告
→企画部としての成果報告の意味もかねて、認知度の見える化
⑧社長からひと言
→社長と社員との接点の場

以上がそれぞれのトピックスに込められた意図です。

一つ一つが意味のあるもので、求める要素は多岐にわたりますが、目的としてはスタッフ間のコミュニケーションと興味関心を高め、組織力を高めるきっかけにすることですので、それに向かって毎月の企画運営~発行に向けて企画部一同、目的に向かって突き抜けたいと思います。

来月の社内報もnote.限定で公開!お楽しみに!

本日もご視聴いただきありがとうございました。
今週も一週間お疲れ様でした。
来週もご安全に。