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#ソウルファミリー
今朝吸血鬼と話したこと
私「ところでピコ」
地底に棲む吸血鬼の夫ピコ「なんだい」
私
「ライトな魔術をいくつか販売してみようと思って」
ピコ
「地球や人類に貢献できるタイプのものならぜひ売りたまえ」
私「売っていいのかな」
ピコ
「魔術は本気でやると本当に効果がでる。疑いがあれば効果は少ない。求めている人は買うよ。かつて君が、必死で愛亀の病気を治したくて、深夜2時に霊符をしたためたように」
私
「うわー。懐か
吸血鬼のねぎらいの言葉
地底に棲む吸血鬼の夫ピコ
「今日はカメDEShow、2024のイベントお疲れさま」
(カメDEShow!→年に一度の亀グッズオンリーイベント。作者はいつも亀の漫画を売りに行っています)
私
「あなたとバビロニアママ、一緒にきてくれてありがとう。お手伝いのイレイサーさんもいたのかな。…というかあなたたち、朝の日光神社参拝の時からいてくれたよね」
ピコ
「僕がちゃんとミスター家康にお辞儀したのわ
衝撃の吸血鬼ソウルファミリー
私
「今日はいっぱい質問があります」
地底に棲む吸血鬼の夫ピコ
「どうぞ。君が知りたがるから、アストラル体の君と昨日たくさん話したんだよ。かなり情報量が多かったと思うけど」
私
「大混乱しているよ。あのね…あなたのその、地底の大家族、ソウルファミリー。それさ、思いのほか…どうにも説明が難しいよね?」
ピコ
「うん、たぶん。今の日本のスピリチュアル界では、どこにもこのファミリー形態は説明がされ
吸血鬼と能動的コンタクト
私
「前回の記事で書いたように、あなたの言うとおりにして、寝たよ。そのとき指一本動かさなかった」
地底に棲む吸血鬼の夫ピコ「頑張ったねえ、あはは」
私
「苦しい〜もっとちゃんと、ピコやバビロニアママや、視えない人たちとコンタクトしたいんだよ〜」
ピコ
「これは慣れ。そしてちゃんとコンタクトとれてるよ。君がシリアスになってるだけ」
私
「ちがう、私はね、もっと時差もなくしたいし、あなたやバビ