なんでもゴミになるという現実。
えぇ事実です。
どんな高級なものでも家でも使われなくなり、着なくなったり、いらなくなったり。
ゴミですね。最終体系は。
服なんて年間1人あたり12枚、そのうち着てないの25枚〜!
ビビるわ。ひつようさいていげん、裁縫して使えるまで使う発想。もう皆無。
世の中2年周期でなんでも買い替えましょう!
服なんて一回も着ずな〜んてザラ。
なんやおかしないか?
そもそもSDGsなんて流行ってますけどどこ吹く風。
作りまくり、売りまくり、捨てまくり…買い替えまくり…。
そもそも、作ったものを「100%再生可能」ってものを作る発想は生まれないか?
ねぇ?
最近発見して颯爽と高級ホテルに水筒回収してくれるというだけで行ってきた。
ありがたい。そういうの。
「破損してても回収可能です、持ち込み可!」って。
ちょっとホテルの方も初めてだったみたいで戸惑ってたw
まぁそりゃそうだ。こんな高級なホテルに水筒だけ、しかも破損してるものを持って伺うなんてそうそうないか?
しかし、謳っている以上は最大限に活用させていただくでぇ!
はい、スッキリしました。
物を買う時は「どういう種類のゴミ」になるか?
どういうケアが必要か?
そのケアを続けていけるか?
そのケアにいる必要経費はいくらか?
トータルで鑑みて買わないとね。
ゴミ出すのも有料です、できるだけ再利用されて循環する物の方が絶対よいし、
それを見つけ出すのも消費者の責務だよね。
昨今やっと服回収やら、容器回収可能ってとこも徐々に増えてきたけど
いまだにまだまだ僅かですねぇ〜。
100%リサイクル法でないかな?それ見越しての値段でいいんでないの?
服特にね?
頭のいい人開発宜しく!
他力本願で〜す。