It’s me I'm a huge NERD

I’m into aviation especially fighter jet!!, drawing pictures, watching a baseball game !architecture, get on trains

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英語の参考書は何故日本語解説なの?これ日本語教育の根本が反映されまくりだね!

なんでTOEICの公式の解説が日本語なの??これ、めっちゃ変じゃね?って思うんですけど! だって、英語ですやん?英語。英語のテストでしょ?TOEIC! …解説なんで英語でないのでしょう? だって、英語で受けるのなら、英語でよくね? 翻訳、通訳の資格とかなら分からんでもないが。 イミフ。 そして、もう一つが、有名な「フレーズ」や、他の対策本も全部、ぜーーーーーんぶ日本語なの! これって、もう日本の根本的に「日本語から英語」って言う概念がずっーーーーーーーーーーーーー

    • 仕事における、如何に自分がストレスを減らせるかと言うことが何より大事になってくる。

      同じ会社、同じ時間、同じ共用スペース、同じ食事時間。 人生において、家族よりも多く過ごすことの方が多い職場なのである。 できるだけ、快適な方がいいし、ストレスが少ない方がいい。 そんなホワイトで仲良く楽しい、スキップしながら職場な〜んて漫画や小説みたいな職場は現実皆無であり、ストレス過多なもんである、現実とは厳しいもんだ。 しかし、生きていく上で、お金は絶対必要、それに娯楽するにしてもお金、人を助けるのもお金。なので、ストレス過多でも働かないと生きていけないのが現状。

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      • 建築現場覗き見。

        えぇ趣味です。 その現場を見るとどういう仕事してるのかよくわかるので。 まぁ、わかりますよね?どういう仕事してるのかって。 タバコポイ捨て、大切な柱やらをめちゃくちゃに置いてる、他のものもゴミ分けも適当に汚い… こういう職場って、やっぱり会社の有り様がわかりますね〜。 いや〜ないわぁって思う。 まず自分の道具や、建てるものを雑に扱うってありえなく無いか? タバコをその地に捨てるって!おーーーーいっ! 人生をかけてローン組んでよ?まじで。 わしならどこの企業が

        • 建築とは

          家って住むとこですよね?いかに居心地よく動線も不自由なく、老後も使えるような一生物ですやん? まぁ昨今溢れてるチグハグな家の多いこと… ビビったわ。 あー入りづらそう、階段おかしない?歩きにくそう 災害大国なのに、シャッターないわ、雨戸ないわ。 流行りに乗っておしゃれキラキラもええですけど… 建築の本読んでて思うのが、どうして東日本大震災以降の法でもっと地震や災害に対しての法に特化したものに変えてないのか? あとね、「吹き抜け」やめませんか? これまじで 働く人のこと

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        英語の参考書は何故日本語解説なの?これ日本語教育の根本が反映されまくりだね!

          ファンアート ワンピース 

          キッドとお蝶

          ファンアート ワンピース 

          ロシア治政学地図

          地図を見ればその国の有り様が詳らかに分かるって昔読んだ本に書いてあって、それ以来、「国別」を認識できる地図を買ってたんですよ。 衝撃なことが…。発行する国により、「国別」って違うんですよね? これ。 特に日本は曖昧にするのが、得意なので、千島列島や樺太は“白”にしてどの国の領地なのか曖昧にしてますよね? アルゼンチンの近くの「フォークランド諸島」も白。西サハラにイスラエル…。 結構あるんですよね?これって他の国が発行したやつは色がきちんとその国の領地って示してることもあ

          「すばらしい人体 」山本健人 著 感想

          この本を知ったのは”安住紳一郎の日曜天国“というラジオ。 ゲストで出ていたのを拝聴した。それからめっちゃ読みたいと。 読んでの感想は『”新しい概念は受け入れ難い“のが人間の性である。』 という悲しい真実である。 特に人体とは自分は勿論だが、人類の生死をも左右してしまうものである。 それに新説を発表、それの方が効果があると言われても、人間そうそう信用し、「さぁ今からそれでやっていきましょう!」なんてことにはならないのが、 人類の長年の弊害であるということだ。 例えると、ス

          「すばらしい人体 」山本健人 著 感想

          「カティンの森のヤニナ」 小林 文乃著

          読んでいて、「戦慄を覚える」という言葉がズシンと伸し掛った。 こんなにも恐怖を覚えることがあっただろうか。始終活字を追うのが怖くなった。 「国を失う」ということがどういうことか、母国語を禁じされる…100年も。 いままでの日常も消失する…戦争という暴力が国家を潰し、支配されるということが…過去の出来事であろうが…先の未来ということに絶対に再び起こらないという確証もない。 日本は戦後77年…そう考えると奇跡に近いのではないか。 勿論、自分の知らないところで、外交をし、国家

          「カティンの森のヤニナ」 小林 文乃著

          継続って難しいって話。

          なんでもそうですけど、継続って難しいですなぁ。昨今では特に情報過多で、ダダ漏れ状態の中、倍速やら、スキップしまくりで観れるものやら溢れすぎて、結末なんてあっさり見れるし、SNSにあがりまくりで、自分が時間をかけて読まなくても、結果なんて溢れまくり…。まぁ難しい世の中ですわ。 大人でも、スマホ手放すことできないし、そんな大人をみてる子供も勿論スマホは必須。 受験勉強とか超難しくね?誘惑ありすぎて、調べるのもスマホ寄り道しまくりだよね?すげぇな、こんな中勉強に励んでる受験生ま

          継続って難しいって話。

          「英語を完璧に」

          って謳ってますねぇ〜様々なところで。 ここで疑問… その前に日本語完璧って聞かないよね? 何で他言語となると「完璧」っていうのがついてくんの?盛れる事なく。 YouTubeやら、Xやら、Tiktokやら、そもそも教える方が日本語完璧なのか?って 疑問。 なぜ英語は「完璧」でないといけないのか? 意味不明。 英語を教えるもの日本語で、日本語の答えで、それが英語勉強って2言語を同時進行という意味不明のやり方がずーーーーーーーーーっと続いているよね? それもどうか

          「英語を完璧に」

          「読書という時代」 #推し短歌

          捲る度 色彩放つ 活字達 漂う香り 紡ぐ時代を あの最初に手に取り、初めてその物語の世界に入るあの瞬間。 本を介して自分の時代を綴っていくあの瞬間。 本は時代を表す最も精密で濃厚な世界を繰り広げている。 二度と味わえない、あの最初の一行を読んだ瞬間の感情は。 どんなに読み返しても自分のあの初見の何とも言えない感情は、 どんなに望んでも味わえない。 …まるで叶わない恋のように。 そしてその枯渇した感情を埋めるようにまた他の作家さんの活字に求める。 …本を

          「読書という時代」 #推し短歌

          『無回答』の示唆するものとは?

          『戦争が起きたら国・地域のために戦うか』と言う記事を読んで。 昨今の情勢ではそういう記事を見かけることが多くなった。 これを読んで衝撃だったのが、“無回答”の欄である。 対象は19〜30までの男女、徴兵令の国も併せて。日本は志願なので徴兵令ではないが、他の国を挙げると ウクライナ 20% 米国 0% スイス 10% フランス 15% 韓国 0% ロシア 15% 台湾 0% スウェーデン 5% ノルウェー 2% 中国 0% ※数値は図で示してあるので

          『無回答』の示唆するものとは?

          週刊少年マガジン原作大賞 全カテゴリー応募終了

          はい、3タイトル全て描き終わり、応募しました。 連載部門『No,9』 連載部門 2 『戦闘能力高い嫁と国家機密な旦那さん』 企画書部門 『Messy Women Make Good Lovers』 以上です。このような機会を与えて頂きありがとうございます! 今回はやっぱい自衛官の話になっちゃいました〜。にわかマニアですので、ずっとか書いたかったので!

          週刊少年マガジン原作大賞 全カテゴリー応募終了

          『戦闘能力高い嫁と国家機密な旦那さん』第3話 【週刊少年マガジン原作大賞連載部門応募作品】

          『…あ!ほら!来たわよ〜自衛隊の…』 『…暴力振るうなんてなんて子かしら!…』 『…旦那顔すら見せないなんてやっぱりどうでもいいと思ってるのね…』 想定内だ、でも幾ら言われても反応してはいけない。 こう言う人間がいるから戦争ってなくならないとつくづく痛感する。 デジタルタトゥーと同じでここぞとばかりに皆が攻撃してくる… 『厚かましにも程があるわよね〜見て、ニコニコして反省すらしてないわ…』 ほら、みろ! あの嬉しそうな顔、どんだけ醜いか鏡で見せたい位だ。 お伽話に出

          『戦闘能力高い嫁と国家機密な旦那さん』第3話 【週刊少年マガジン原作大賞連載部門応募作品】

          『戦闘能力高い嫁と国家機密な旦那さん』第2話【週刊少年マガジン原作大賞連載部門応募作品】

          『あなたの子供が私の可愛い子を叩いたのよ!暴力よ!!』 …幼稚園の保護者達がザワザワし、 それを狙って 『やっぱり自衛隊の両親だとなんでも暴力で解決しようとするのね!怖いわぁ〜!信じられない!どう言う教育してるの!?おたくは!!?』 カッとなった! 『やっぱり噂はそうだったのねぇ〜自衛隊だったのね〜! だから暴力を振るうのもわかるわ〜…怖い!』 ヒソヒソと好奇の目で見られて、どんどん広がっていく… 保育士さん達が集まり、園長も出てきて、その場を収めて、両家の話と

          『戦闘能力高い嫁と国家機密な旦那さん』第2話【週刊少年マガジン原作大賞連載部門応募作品】

          『戦闘能力高い嫁と国家機密な旦那さん』第1話 【週刊少年マガジン原作大賞連載部門応募作品】

          あの京都 「今日も暑いですね〜」 ママ友とは幼稚園で会っても、差し障りのない会話を務めてしている。 余り突っ込まれる話になると、のらりくらりと確信を避けてニコニコしながら去るのが一番無難である。 …はぁ〜、基地や駐屯地の近くの幼稚園やら、そう言う所が懐かしい。周りも自衛官だらけで、気兼ねなく話しをしたり、談笑やご飯なども行っていたが…。 今は離れた所で、どうしても入園が難しくやむ負えず通っている。 …しかもここはあの京都…。 例え、3代住んでも『あそこはよそから

          『戦闘能力高い嫁と国家機密な旦那さん』第1話 【週刊少年マガジン原作大賞連載部門応募作品】