みどりを意識する日…木と家と未来の暮らし…
みどりを少し無意識に意識した日でありました…
知人との会話で日本の家屋・木材の話となりました…
最近の家の造り方もあるけれど、やはり昔ながらの造りの方がいいね。という話になった…
日本は元々、木の家がほとんどであった…けれど、色んな災害や被害等から、少しずつ木の家から離れることになった…
苗を植えないと木は育たたず、木を育成して、人も人材も育成しなければ、後に続いていかない…
職人は家造りに大切な役目である…
情熱がある素敵な方も近くにはいる…
まだまだ諦めていない闘志を燃やしている方は、日本中にでも、いるはず…
みどりから木、家と住みよい暮らしには、環境も大切となる…
見た目と経験から理解する木の構造は、全く違う視点にあることを知った…
熱意ある大工のプロから見る木・木材・家というのも、知る必要があるように感じた。これからの日本へ、世界からも来る方が多いと思う。
日本の方も、世界の方も、より、みどり、小さな苗から意識をすることで、木と共に暮らすを、活かすことは、何年経っても大事な視点である…
今回は、みどりを意識する日…木と家と未来の暮らし…をお伝えしました。
風の時代でもあるから木も来る時代ですね。im^88^mi