「善処します。」の素晴らしさ
お疲れ様です。2日前からゼミ発表のレジュメを作成しているいもけんぴです。
今日(というか先ほど)、ゼミの共同発表者から催促の連絡がきました。
「土曜日と日曜日は休みたいので、レジュメの提出日を金曜日したいです。」と。。。
「いや、無理です笑。まだ、半分ほど残っています、、、発表は月曜日なのでその前日の日曜日でいいのでは?」と返信したところ、
「レジュメを早めに提出して、ゼミのメンバーにしっかり読み込んでもらいたいので、また、ゼミの先生もレジュメを早く出せば喜ぶと思います。」
優等生回答すぎて、何も言い訳ができません。
ああどうしようと思ったところ
他のライングループで「〇〇の件、善処いたします。」との履歴が、、、、
これだあああああああああああああああああああああああああああ!!!
と思い早速返信。
「善処します!」と笑
「「善処します」とは、物事の状況に応じて適切に処理をすること。 その場に適した正しい対処をするという意味です。 前向きな印象を受ける人もいると思いますが、ビジネスシーンでは「何とか頑張ってみます」というようなニュアンスで、使われることが多いといえます。」https://style.nikkei.com/article/DGXZZO21426760S7A920C1000000/
とのことで、
完成するという意味ではないけど前向きに頑張っています。
という意味にはなりそうです。
まだ、返信はきてませんが、これで一安心(?)
とはいえ、レジュメを完成しなければいけないのは事実です。
あぁがんばらねば。。。
追伸
「「善処します」とは、物事の状況に応じて適切に処理をすることであり、このひと言で事が済むわけではありません。着実に終わらせてください。」
との返信が、、、、
ヒェーーーーーー