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Photo by
mioichi
北斎のむすめ。
さて。
大仕事の成人式が終わりまして。
また静かに平均年齢高い芋家に戻りました。
マァオチャデモ ( ^^) _U~~
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昨秋のTATさんの記事で。
久しぶりに葛飾応為の名前を見た。
お!
これはちょっと何か書きたいな……と思い、タイトルと頭を書きかけて、
気がつけば年が明けている。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
いつの間にか、「べらぼう」が始まっている。
当方、週末の夜は仕事の日が多く、大河はなかなかリアルで見られない。
ドラマを見ない相方芋が珍しく、初回面白かった、最後まで見ちゃったと言っていたので、気になるところではある。
さて。我が家の本棚にも応為がいる。
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べらぼうの時代、絵師と吉原を描いたこの漫画。
北斎の娘、えい。
創作かと思うほどやんちゃに描かれているが、割りと史実に忠実だったりもする。
松阪先生は他にも江戸の町や大奥が舞台の漫画を出されている。
四コマなので読みやすくて、オススメである。
日本史、ちょっとめんどくさい勢にも、手にとっていただきたい。
☆ヘッダー写真、お借りしました。ありがとうございます。
TATさん、こんな記事にお借りしてすみません💦
ありがとうございます(^^)