「明日やるよ、すごくやるよ」の付箋がすばらしかった話
今日はこの付箋のおかげで乗り切ることができそうです。
ヨシタケシンスケさんの「明日やるよ すごくやるよ」。
前にエッセイでこの言葉を読んでたのもあって、その後訪れたヨシタケシンスケ展で売ってたこちらの付箋、思わず購入してしまいました。
しばらく使い方に悩んでいたのですが、ワケもなくどんよりしていた今朝、はじめて開封して使ってみるとこれがよかったのです!
一度手帳デコしてから仕事に入ったことはさておき、ユーモアと発想の転換とちょっとした無責任、適当さ。これをいったん目の前に放ってみると意外と今日は頑張れました。付箋で客観視できるのかもしれません。ああ、私こんな気分だけど頑張ろうとしているじゃない、ヨシヨシ。という具合に。
明日やるよ、すごくやるよ。の精神なので今日のnoteはここまでです。
こんな日があってもいいじゃないか、人間だもの。
……と、みつお先生の力も借りたくなります。そんな日があってもいいんです、明日やりましょう、すごくやりましょう。
ときどき自分のためだけにやる手帳デコ、この記事を書いて以来ぼちぼちやって養生しております。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
お読みいただきありがとうございます!
このnoteはアラフォー農業専従者・2児の子育て中の私、imoえんぴつが農業以外で自分の看板を立てようとして始めました。イラスト・文・グラレコなどを駆使して見える化≒デザインを広く練習中です。文具好きのアナログ人間。子育て・日々の気づき・文具・キャリアチャレンジ・デザインの勉強・イラスト・はたまたnoteそのものについて……などをテーマにnoteを楽しんでいます。