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2024-5年末年始:この時代、この時期に僕たちが考えておくこと
今年のクリスマス、しょぼかったですね 笑
広島だけではなく、全国的にそうだったのでしょうか?
一応、今日クリスマスイブなんだけど、これほどクリスマス商戦を煽らないクリスマスって、生まれて初めてかも🤯
— ワクチン=🔫 今は第三次世界大戦中🚨 (@IXT62961634) December 24, 2024
煽っても、みんな金がなくて売上の見込みが期待できないの分かってるから、初めからやらない事にしたのかね🤢?
ウイルス騒動が下火になって以降も、
年々クリスマスや正月など体制側が音頭を取り、
メディアにより庶民が踊らされる
各種恒例行事の順調な凋落ぶりを感じるのは、
僕だけでしょうか?
日本経済がダメで円安になり、
日本でのイベントごとをビジネスチャンスと見なし
相手してくれる外資が減ったのも、
そうなった理由の一つでしょう。
あと、人が密集する場所は病気やテロ、
事件等に巻き込まれ易いという理由で
クリスマスマーケットやライブなどへの
参加を自粛する人もいるようですが、
それはそれでマスコミを鵜呑みにしている訳です。
もっとも、海外を中心に無差別テロの類は気を付けたいのですが・・・
【独クリスマスマーケットに車突っ込む、容疑者は移民】
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) December 21, 2024
🇩🇪ドイツ東部のマグデブルクではクリスマスマーケットに車が突っ込み、子どもを含む2人の死亡が確認されたほか、少なくとも60人がけがをした。… pic.twitter.com/39xsmDXsT6
こうして着々と、人々の間での分断が進んでいく訳です。
世界の一般人全員で手を取り合って、
グローバル大企業や各国政府、
大手メディアと対抗・・・いや「無視」をする、
「無視」(←ここ重要!!)
して体制側のシステムや常識に頼らず
各自で主体的に生きていかねばならない時に、
敵を見誤らせるようメディア誘導が入っていることへ
まずは気づかないといけない!
♦移民は工作員か?(雑栗わかる氏)
来年(=2025年)何か変なことが起きると
ネット界隈で発信している人が多数いますが、
幅広く情報を取った上で、
最後は自身で行動選択せねばなりません。
極度の少子化と超過死亡による日本国籍保有人口の減少、
物価高騰、食糧を含む物流・内需の質・量共に極度に低下する危機、
各種災害、ウイルスだか何らかの病気の蔓延、
過保護やコンプライアンスの暴走による監視社会、
そして世界恐慌からの戦争。
既に第三次世界大戦中ですが、
問題はこういう記事に辿り着く人以外それを自覚していないことです。
権力者は僕らのネットでのやり取りを始め、
いつ・どこで・何をしているかリアルタイムで情報を得ているので、
上記のネタのうち、
気づいている人も含めて盲点となっているものを
無防備な時期、地域を目掛けて狙ってくるでしょう。
韓国の飛行機事故も、相変わらず変だったらしい・・・
韓国の飛行機事故、「滑走路を脱離して」というから横に逸れたのかと思ったら、止まり切れず滑走路端の壁に激突しているように見える。見るからに着地点が奥過ぎて止まれないようだしフラップが降りていないように見えるけどなぜ?航空機って胴体着陸の可能性も考えて作られているのだけどこれでは。 pic.twitter.com/bdPW0GKFjr
— がたぱしゃ (@yamaneko2go) December 29, 2024
というか、世界中で飛行機事故多すぎ!?
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現代は西側諸国(ウクライナ脳諸国とでも言いましょうか)を筆頭に
物質的生活水準が高く、
これまでの戦争の頃よりも平和ボケし易い社会です。
しかし人にはプライドがある為、
自身が平和ボケしているとは認めにくいのです。
自分は社会活動やボランティアをしているから違う。
クリスマスや正月は歴史があって縁起の良いイベントだから、
積極的に参加すべきだ。
こんな感じです。
でも、その大義名分も結局はメディアが言っているか、
習慣や常識として、
みんながそうしているだけじゃないんですか?
♦「日本」国家は概念という話 (寝起きの考察)
♦一般市民同士の分断工作について(エンドゥ 一日一食 OMAD )
・クリスマスはイエス・キリストの誕生日ではなく、
正月も日本の伝統行事じゃないです!
前者は反逆者ニムロドの誕生日で
どうしてこういう誤解が生まれたかについては、
下のエデンメディアさんの動画を見てみてください。
♦《長編》クリスマスと悪魔崇拝 (エデンメディア)
♦《短編》クリスマスの本当の起源 (エデンメディア)
後者に関しては、下記過去記事を参照ください
明治以前の日本は太陽暦を採用しておらず、
新年の祝いは地域によって冬至の日(新嘗祭)か旧正月(2月上旬)に行ったか、そもそも一般庶民に月日の概念そのものが無かった所/時代も多かったそうです。
♦新嘗祭=冬至の話(吉野先生)
・政治(政党)は裏で繋がっています。
♦参政党について(ダニエル社長チャンネルに内海先生が出演)
・ネットも含めて、国内外で起きている社会問題や災害などは、
どこまで本当か分かりません。
画像や動画の加工やCGは技術的にいくらで可能であり、
過去の別の事件のものを使用するデマも
せいぜい僕らの一部が気づくぐらいでしょう。
↓北九州の事件に関しても、色んな考察する人がいるらしい。
おそらくニュースすらフェイクなのでは? https://t.co/vYeR2OLR9M
— 無🍿糖 (@kcwtje) December 20, 2024
・あるいは、これを読まれている方の中には
見抜くの得意な方もいそうですが(笑)、
もっと大事なことを隠すためのスピン報道や、
一般人同士で団結させない為の分断工作が考えられます。
↓ 中居正広の件自体も大問題ですが‼️
日本国民「中居正広の人工妊娠中絶の情報とかどうでもいい」「自民党岩屋毅外務大臣の中国人10年観光ビザ問題を報道しろよ」「スピン報道だろこれ」「ショック・ドクトリン」「中居くんのニュースの裏でしれっと裏金議員一斉65人不起訴にされたよね」https://t.co/PHgQ8DMq5h
— NewsSharing (@newssharing1) December 27, 2024
このように、僕も人のことは言えませんが、
世界的に平和ボケ、愚民化が行きつくところまで進んでしまいました。
色々と悲観的なことを書いてきましたが、
それでもなお、今日の世界情勢に風穴を開けられるとしら、
僕は日本人だと思います。
2024年末現在の日本には、
こういう主張を書いても身の危険が少ない言論の自由度、
思想の緩さ、いい加減さがあり
ネットを通じて世界へ伝える手段も備わっています。
こんなおいしい環境は、
古今東西の人類史において(近い未来の日本含め)
今日の日本以外の社会で、なかなかないでしょう。
コロナ騒動のロックダウン時の諸外国や、
昭和以前の日本で見られた憲兵や権力者による強権発動も、
一応コンプラやら人権やらのルールに抵触する為、
フツーは起きません。
優しくて、多様性(笑)が尊重される世の中です。
島根の農家がんばれ!!
農家がトラクターで町内行進 島根県吉賀町
— フナウジーニョ (@funaldinho) December 20, 2024
お隣の県にデモをテロだなんて馬鹿げた事を言ってた政治家がいたね。
自分たちの訴えを国に伝える素晴らしい行動。
食料自給率はどんどん下がってるのは政治の失敗。
自民党は何をしてたんだ?
国内の第一次産業を守れ。pic.twitter.com/H9dr4n2H3E https://t.co/DgGqpOlgmL
ある程度の社会的関心や本質的、批判的思考力すらあれば、
一般庶民が自分たちの置かれた環境、社会とは何なのか、
自由かつ客観的に問い直せる貴重な機会が与えられている時代を、
僕たちは生きています。
一部の支配層だけが得をする構造は、
まさかコロナ騒動で突然始まった訳ではありません。
バブル崩壊以降でも戦後でも明治以降でもありません。
先日の投稿でも書いたように
ユダヤの神様「ヤハウェ」が世界を創ったとやらの共同幻想が、
ヨーロッパ~アジア全体に普及した頃まで遡るでしょう。
「ヤハウェ」という名の人物、ないしはモデルとなる人物の存在証明は、
もはやウイルスと同じくらい難しいのですが、
真相はさておき、
体制側の支配体制を維持したまま、
奴隷である庶民も一応生きていけるような指針やレール、常識を
メディアにより洗脳、浸透させたのです。
本記事では詳細を省きますが、
現在ガザ地区で戦争までしているものの、
今日の世界でメジャーな宗教
(と恐らくほぼ全ての文化や習慣、生活様式も)は、
元を辿るとこのヤハウェ伝説に繋がる訳です。
つまり、神はいません。
天照大神、仏教、お釈迦様、キリスト教、イスラム教など、
全て実態の知れない概念であり、
ある程度学校で習う歴史が本当ならば1500-2000年前、
近代化以前が全て噓ならば150-200年前に
ユダヤ系グローバリストというずる賢い人間が考案し、
メディアを通じて普及させた物語です。
♦神などいるのかという話(サトリズム)
自身の外に「神」は宿らない。
具体的には、自分に都合良い結果をすぐ叶えてくれる救世主、
社会システム、道具、薬、他者は存在しない。
古来より人類は、それを頭では分っていたと思われますが、
本能的な精神の不安定さ、
一人では生きていけない弱さを
現在でも克服できていません。
そして、弱みに付け込んでその性質を利用し支配する側と、
付け込まれて支配され、平民・奴隷となり搾取される側は、
何百、何千年と変わっていない訳です。
世界中の一般庶民はそこを冷静に、客観的に学び直し、
自分自身の国や地域の文化・習慣を
メタ認知することから始めないといけません。
そして、クリスマスや正月を筆頭に、
毎年恒例の各種伝統行事の運営に莫大なお金が流れ
そこへ当然のように自分も参加しているけど、
その意義は何なのか?
自身が店員や職場の現場担当として
イベントにかこつけた何かを売ったり主催したりする側でも、
逆に普通のお客としてイベントへ参加する側でも、
忙しいし金銭的消費も大きいし
毎年それに参加する意義や価値はあるのか?
あと、仮に「神様」が本当にいたとして
普段の日常生活で伝統や宗教を意識してないのに、
正月だけ神社へ参拝しに行ったところで、
神様の立場で考えたら願いを叶えてやろうと思わないでしょう(笑)
まあそれはおいといて・・・
現代の日本は個々人も国や地域単位でも、
絶対的な存在を律儀に信じる文化ではないです。
諸外国は少なくとも日本と比べたら、
個人単位でも宗教や伝統に対するガチ勢がそれなりにいるし、
国家単位でも自国のアイデンティティを守ろうとする機運は高いため、
それぞれの文化で年末年始は祝いごとをするでしょう。
日本同様に、ほとんどの文化圏は
年の変わり目を親類と過ごす休暇に充てているため
世界経済の経済競争が弱まる訳です。
つまり、世界中ほとんどの人が休んでいる間に
正月明けの仕事を円滑に回す準備したり、
構想練ったりしておけば、
ライバルよりも有利に立て易くなるのです。
例えばこれを、
外資と交渉する立場にある日本人の多くがやれば、
理論上は多少なりとも
日本企業が年始に先手を取り易くなるでしょう。
それがあわよくば、
日本経済を回復させるチャンスに繋がって欲しいものです。
とはいえ、昭和のように大企業でモーレツに働くのではなく、
大切な人、身近な人、一緒にいて楽しい人と小規模で、
体制・大勢に頼らずとも生きていける基盤作りをしましょう。
「神がかった」ような劇的な変化は得られないし、
地味で目立たないけど少しずつ、
昨日よりも一歩ずつ、
自身の内なる神が成長していける行動を
来年も引き続き心がけていきたいです。
目標にしても、健康にしても、経済活動にしても、
自分の外に絶対的な存在を作り、
そこに依存するのではなく、
自身の内に作った神を大切にして、来年一年を過ごしたい。
そのイメージを膨らませ、建設的に構想を練ることに、
年末年始の休み期間を当てる人が増えていけば
来年色々と災難が起きても乗り越えていけると思います。
長文を最後まで読んでいただきありがとうございました!!
