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自分で自分をねぎらい・励ます 謙遜抜きの声掛け

イマリツ
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一日を終えた時や山場を越えてホッとした時、
是非自分に「よく頑張った!」「すごいやん?!」
と自分に自分で声を掛けてあげて下さい。

自分でする声掛けが自分で頑張りを認め
安心させていると
・外部の評価を過度に求めなくて済む
・意欲を自分で作り出せる
・動く怖さを減らせる
メリットがあります。

心の中で自分に声掛けする際に謙遜は全く
不要です。

日本人がもっている謙遜の美徳は
他人が居て他人と関わっている時だけで十分。

一人で居て自分に声掛けする時は過剰なほど
褒めて認めてあげる位でちょうどよい位
かもしれません。

自分の頑張りを認める事が出来れば
他人の頑張りも自然とみえてきます。
すると不思議な事に他人の
おかしな(時に怒りを刺激するような)
言動も流したり赦せるようになり
ストレスを溜めない生活に繋がります。

まずは一番身近な自分が自分の味方で
居てあげましょう。

その為の第一歩。

望むほどには成果や結果が出ていなくても…
当初予定まで手をつけれていなくても…
「よくやっている!」「頑張ってるね」
と声を掛けられたい自分が一日の終わりには
待っています(^^)

その認められたい欲望を毎日
コントロール出来る自分で満たし続け
研鑽と精進を重ねて参りましょう♪

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