子どもの頃からの軸
子どもの頃はどんなことが好きだったり、心地よかったり、反対にどんなことが嫌いだったでしょうか?
ポッドキャストのラジオde経営学でお話しさせていただいている社会人佐藤ゼミの今川です。
この前のラジオ収録で小農ラジオの高谷さんからお話を聞く機会がありました。
自分とは全く違う業界の方とお話しさせていただくのはとても楽しくてワクワクします!
(↑社会人佐藤ゼミ仲間のくにえださんが小農ラジオにゲスト出演されました。)
(高谷さんの五段農園)
ラジオ収録の時に高谷さんが子どもの頃のお話をしてくださいました。子どもの時の体験から今のお仕事に繋がっているということでした。
(このお話は今後ラジオde経営学で配信される予定です。)
我らが佐藤大輔先生は「わかる」ことを大切にしていらっしゃったそうです。
大輔先生は人の理解という視点で色々なことを探求されていて、経営学ですが他の研究者と色が違うように思います。
私は自分が成長することに面白さや喜びを感じていたり、あるいは人が人を傷つけるような言動にとても違和感をもっていたように思います。
親の勧めで看護師になり、意図せず精神科医療に飛び込み、なんだか知らないうちに中間管理職という立場に流れ着きました。
精神科医療では虐待や暴力などが課題であったり、職場の部下の労働衛生環境として精神衛生について考えたり、また専門職としての成長していくことを考えなくてはならない立場にいつの間にか立ってました。
子どもの頃からの興味関心(嫌いも含めて)は自分の軸として素直に大切にしていけたら、世の中はもっと面白くなるかもしれませんね!
みなさんの子どもの頃はどんなことが好きでしたか?どんなことが苦手でしたか?
そこに生きる喜びが隠されているかもしれません!
ワクワク!
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