調停で成立したこと、 裁判で決まったこと、 その他いろいろな約束。 これらは平然と守らない上に、難癖までつけてくる奴等がいる。 クソみたいな世界だ… そんなこんなで… 調停で成立したのに、決まった額を払わない上に、難癖をつけてくる奴等がいるので、仕方なく… 相手の財産開示申立をしようと奮闘していました。 裁判所HPから必要な申立書をすべてDL。すると… なんてことだ… 財産開示申立には、まず!自分自身で相手の財産をある程度調べた結果を提出しなければならな
遺産分割調停が成立したにも関わらず、払うべきものを払わない奴がいる。 奴の弁護士の言い分はこうだ… 「大部分は払ったのだから生活に問題はないだろう」←払う日付も金額も調停で成立してる 「お前は障碍者のふりをしていた。これは民事上の詐欺だ。だから、調停で成立した一部を無効にする」←紛議調停にてカルテと診断書提出済み。 「お前は障碍者のふりをしていたのだから、これについて解決する方法を提示しろ」←紛議調停にてカルテと診断書提出済み このような文書を個人的に送りつけ
私は『せっかち』だ。 そして、自分自身が『せっかち』であると気がついたのは、昨年。 「以前から『せっかち』だと思っていたけど…」という、友人からの何気ない一言だった。 以降…担当医たちに「私は『せっかち』らしい」「私は『せっかち』だということに最近気がついた」という話をすると、相手からは「え?気づいてなかったの?」「いつもなにかに追われているよ」という返しだった。 私以外の周りのひとたちは私が『せっかち』だと認識しているのだと…30過ぎて気づかされ、それ以降は
ひさしぶりの激しい鬱期に襲われている。 この10年間もずっと苦しかったが、他のひとたちと同様とはいかなくとも、私なりに社会生活にしがみついてきたのだろう。 高い高い底が見えない崖に必死にしがみついてきて、ある日すべてを否定され、崖から突き落とされる。 それでもなお、崖にしがみつこうとしていたところ、奈落の底に突き落とされた。深く深く…そこには底すらなく、ひたすら落ち続けた。 精神状態がギリギリのなか、国内長距離引越しに加え、家庭裁判所へ強制執行依頼の手続き、行政機