1151 「『大東亜戦争』と言うな~!」と 反米のくせにGHQの統制に従う モンスタークレーマーの朝日新聞
近年はマシになってきましたが
自分が教師になった頃は
日教組の力がまだまだ強くて
学校が「おかしな言論空間」
だったと思います
「国旗国歌を尊重する」
「自分の国は自分で守る」
「拉致被害者を取り戻す」
「戦没者を慰霊する」・・・
このようなことを言ったら
「右翼」というレッテルを
貼られるのです
話を盛ってるのではありません
全て本当のことです
そんな異常な世界なので
歴史の授業で「支那事変」や
「大東亜戦争」と言うと
「右翼」と批判され
活動家まがいの教師数人が
自分のところにやって来て
糾弾するのです
言われれば言われるほど
闘志が湧いてくる人間なので
「当時、そう呼ばれていたのに
それを読み替える方が
歴史の修正でしょう?」と
反論するのですが
「それは〇△#*□・・・」と
訳の分からん事を叫び
話になりませんでした(笑)
そんな弊害の残党が
「朝日新聞」に代表される
左翼オールドメディアです
1月には自衛隊の幹部が
靖国参拝したことに
ねちねちクレームをつけ
今回は「大東亜戦争」です
まさにモンスタークレーマーです
20年前、30年前なら
こういう報道をしたら
「『大東亜戦争』と言うなんて
右翼だ! 戦前回帰だ!」と
日教組教育に毒された人たちが
騒いだのでしょうが
今は、自分みたいに
「大東亜戦争」と呼ぶべき、
という人間も少数派ですが
多くの国民は朝日に対し
「何言ってるの?」
「どうでもええやん」と
いう感じで無関心だと思います
朝日新聞などの左翼は
憲法9条のことも
この大東亜戦争に関しても
日頃は反米思想なのに
結局「GHQの言うことに
逆らうな」と
言ってるようなもので
一貫性もなく
非常にカッコ悪いですね
こんな記事、自衛隊も朝日に
「それってあなたの
感想ですよね」と言っとけば
いいだけのことです
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