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地元の詩人、中原中也の命日に宛てて

幾兎 遥
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彼の作品の中で一番好きな詩である『湖上』を書いて読みつつ、さりげなく初音声投稿をしてみました。自分の声を受け入れることが一番大変な作業でした。

中原中也『汚れつちまつた悲しみに……』2016年、KADOKAWA より

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幾兎 遥
私の物語を読んでくださりありがとうございます。 スキやコメントをしてくださるだけで、勿体ない気持ちでいっぱいになるほどに嬉しいです。うさぎ、ぴょんぴょこしちゃう。 認めてくださること、本当に光栄に思っております。これからもたくさん書こうと思っておりますので、よければまた。

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