11月23日から5日間、七十二候のうちの「虹蔵不見(にじかくれてみえず)=曇り空が多くなるころ。日ざしが弱まり、虹を見ることが少なくなる」の時期だそうです。けれども、昨今の温暖化で、冬の虹も珍しくなくなりました。昨日も、朝と夕方の2回、大阪では美しい冬の虹が見えました。
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