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【悲報】女性は日本を出なきゃ損!30代で海外移住を決意した女性が語る、今すぐチェックすべき10の理由


女性が日本を出なきゃ損な10のワケ


25000文字の記事の前置き

こんにちは!
30代で海外ライフを送るイキです。

私は結婚・出産という選択を避け
一人を優先するライフスタイルを送っています。

10代からこんな不平等で理不尽な国で世界で
自分の子供なんて産みたくない!
と強烈に思ったのが最初。

20代でも真剣に考えて
遺伝子も病弱なので
子供に苦労させたくないと思い
自分の遺伝子は後世に残さないと早々に決めました。

結婚の制度は
子供やお金を資産とした時に
第三者が法的に冷静に折半するための仕組みだと調べて知りました。

子供を産まないと決めた時
結婚するメリットがないので全く興味がなかったです。

でも、結婚願望ゼロで生きて
35〜37歳の時だけ婚活してみたことがあります。

子供が要らなくても30過ぎると
日本の婚活ブームに踊らされ
嫌でも出産適齢期=結婚を意識せざるをえませんでした。

あとは、心のどこかで
努力しても男尊女卑社会じゃ
女はどうせ出世できないし
それなら男性に養ってもらって
安泰な暮らしをしたいと思っていました。

でも、初めて将来を考えられる
安心を与えてくれると思っていた相手に
後ろから刺されるような体験をした時
自分自身を見失い苦痛を味わいました。

誰かを信頼しすぎて当てにする行為は
自分の人生を他人にコントロールされるようなものです。

人間は自分の意思を持って生きています。
尽くしても、どんなに愛しても
一生自分の都合よく存在してくれません。

相手への期待が自分の首を絞めて
長い間心が死んでしまう状態が起きます。

信頼・依存するのは自分自身だけと決め
圧倒的に自立しなければならないと思うようになりました。

日本の女性が結婚や出産をすると
子供や夫を優先して
自分を後回しにする方が多いです。

これは世界の常識ではありません。

例えば、オランダの夫婦は
夫婦になっても男女の時間を大切にします。
子供が赤ん坊の頃から別々の部屋を持ち
子供を寝かしつけたら
子供部屋にカメラを設置して
土日の夜は夫婦2人でバーに出かけます。

それは夫婦間の話なので
他人が口出しするのはナンセンスです。

でも私が栄養士として
保育園で働いていた時
日本社会では保育園に子供を預けて
一度でも夫婦で遊びに出かけるなんて御法度。

「子供を置いて遊びに行くなんて母親失格!サイテー!」
と保育士の間で大バッシングでした。

年配の女性は自分が我慢しているから
「自分ばっかりズルイ!許せない!」
と若い女性にも同じような我慢を強いる方も結構います。

結婚適齢期の日本の女性は
家庭を持つと休みがなくなり
職場でも家庭でも自分の時間を犠牲にして
いつの間にか年老いて
アラフォーやアラフィフになると
女性としての自信や価値を見失ってしまう方ばかりです。

同調圧力のエネルギーが強すぎる日本で
家庭と仕事ですり減っていくのが
本当に女性にとっての幸せですか?

仕事でも成功しながら
家庭も順調な幸せそうな女性は
周りにどれくらいいますか?

こんなことを書いても
「私は絶対に幸せになれるわよ!」

そう思ってませんか?
私も他人事でしたからわかります。

冷静に考えて、今から40~50年も
男女として良好な関係が続くわけがないんですけどね。

結婚で永遠を誓いますが
地球も太陽系も永遠に存在しないように
「永遠」という概念は
人間が救いを求めて生んだ宗教用語です。

「永遠」という言葉を使う時
私たちは「宗教」を信仰しています。

夢や宗教を信じたいし
現実を知りたくない方は
これから先を絶対に読まないでください。

そんなわけで、現実的なデータをもとに
自分の体験談も詳細に書きながら
日本女性の現状と未来を読み解いてみました!

もし、婚活に違和感を持っている女性や
今の日本に少しでも疑問を感じているなら読んでみてほしいです。


1. 女性社会進出はアジア&先進国最低
(海外でのセクハラ扱いの違いについて)

まず、女性の社会進出について。

2024年、日本は146か国中116位
先進国の中で最低レベル

下から数えた方が早いです。

アジア諸国の中で韓国や中国
ASEAN諸国より低い結果。

このデータは、
「経済」「教育」「健康」「政治」
4つの 分野のから作成されました。

経済日本では女性が働きやすい環境が
整っていないということですよね。

努力をしても、出世や昇給がしにくい。
報われにくい社会だと数値が表しています。

私も女性にシビアすぎる体験を
日本社会で15年以上しました。

大勢の日本人や数千の日本企業に関わって
男尊女卑の理不尽が至る所にありました。

私よりも有能な女性たちにも出会いましたが
正当に評価されず不満を持つ方ばかりでした。

会社組織の中では、
今の50代男性が人事でも何でも
大きな権限を持っています。

この世代の男性は
女には出産・子育てなど
性的な意味でしか価値がない
と思い込んでいる男性管理職ばかりでした。

女性がこういう会社に尽くしても
評価されないどころか疎まれて
セクハラなど理不尽な目に遭いやすくなります。

はっきり言って
女性の管理職が3割を行かない
今の日本の資本の会社で
昇進のための努力をしたら無駄
です。

日本の男性は有能な女性を煙たがり
女性より優位に立とうとする傾向があるので
あなたが仕事が出来れば出来るほど
出世させないように足を引っ張って邪魔します。

評価する上層部も男性なので
何がセクハラに当たるかも自覚がなく
男性の方が使いやすいという事情から
好んで男性を出世させる傾向があります。

あなたが努力できる女性なら
所詮は沈んでいく経済の中で
日本の会社で出世をする努力はやめて
海外に出る努力に変えるか
外資系の会社で働く努力をした方が
圧倒的に豊かになれます。

そして、日本の会社内での
セクハラの多さと泣き寝入りは異常だと思います。

元自衛隊でセクハラ被害に遭い
隠蔽されそうになって戦った20代女性が
アメリカで表彰されましたが
後にその加害者たちは有罪判決を受けました。

その女性は誹謗中傷や殺害予告など
凄まじい批判の中で一人戦っていたと言います。

さらに弁護士業界でも近年、
50代男性弁護士上司からセクハラ被害に遭い
30代女性弁護士が自殺した痛ましい事件もあります。

後に億単位の慰謝料が確定したようですが
女性弁護士ですらセクハラに遭っています。

ほとんどの日本女性が泣き寝入りしている現状だと思います。

私自身、20代の頃にもセクハラ被害に遭い
10年以上前の会社のSNSには
当時の加害者管理職の男性がのうのうと写っていました。

私の方では加害者の
顔も名前も会社も特定できていますし
何を言われ、何をされたかも鮮明に記憶しています。

当時の記録と証拠があれば
酷いもので現在も精神的に苦しんでいるなら
10年超えても訴訟裁判して
慰謝料請求できるケースもあるようです。

ただ、通常は2〜3年で時効になっちゃうらしく
もらえるものもらうなら、お早めに。

日本の多くの会社では
まだ起訴されてないだけの大勢の有罪犯を
かくまって優遇しています。

スマホの録音やカメラに
セクハラ発言を記録しておくと
かなり強力な証拠になるので
慰謝料請求がしやすくなります。

録音できていなかった女性なら
現在もセクハラが続いているなら
わざとセクハラ発言を誘発させて
録音して証拠にするのもアリだと
訴訟経験者からアドバイスされました。

30分相談で5000円程度かかり
訴訟を起こすと10万程度かかりますが
慰謝料請求は録音・映像など証拠があれば
会社も加害者も大事にしたくないため
示談金に持ち込みやすく
30~50万円程度の慰謝料が言い値で取りやすいそうです。

慰謝料金額は被害内容によりけりですが
私の場合は3割程度話しただけで
30~50万円程度とれると説明を受けました。

私が相談した弁護士によると
精神科受診や人事評価を下げられたり
退職するキッカケにもなれば
すべて含めて50万~数百万円まで慰謝料を取れるそうです。

訴訟を起こした事実で待遇が悪くなったり
退職に追い込まれた場合は
それも慰謝料を請求できるそうです。

セクハラ被害に悩んでる女性は、
女性弁護士やセクハラに強い弁護士事務所に相談して
戦って自分の権利を勝ち取って欲しいです。

ちなみに
海外では飛行機に乗ってる時に誤って
CA女性の体に触れてしまっただけで
空港に到着した場所で警察に逮捕されるのは常識です。

女性リポーターが市民マラソン大会のリポート中
マラソン選手にふざけてお尻に軽くタッチされ
それをTwitterで「名乗り出ろ」と発信。

身元特定された普通の中年サラリーマンが
有罪判決を受けて号泣してるニュースを見かけました。

世界水準で、セクハラは性犯罪ですし
加害者・犯罪者は法的に裁かれます

だから、アメリカ男性やヨーロッパ男性たちも
女性に対して肉食系でアプローチも早いので
強引そうなイメージがありますが、
女性から「ボディタッチOK」というサインがあるまで
絶対に体に触れません
し、
性行為の最中に女性が「いや」と一度でも発言したら
速攻で行為をやめるそうです。

後日、相手女性が警察や弁護士に訴えて
「合意があった」と証拠を証明できなければ
男性側が逮捕されて有罪になるからです。

特にアメリカでは訴訟は身近なものらしく
男性たちは女性へのセクハラ行為の危険性は
警察・裁判・有罪・高額慰謝料に直結する
ので
自分ごととして理解しているようです。

「ちょっとしたことですぐセクハラとか騒いで嫌だね〜」
「生きづらい世の中になった」
「昔はもっと良かった」
と発言してる中高年の日本男性がいたら
加害経験が大量にあるとみなしていいと思います。

こういう男性は息を吐くように
女性を侮蔑する言葉を吐きますし
仕事で馴れ馴れしくボディタッチする傾向があり
近寄らない方が無難ですし
二人きりにならなきゃいけない時は
スマホの録音を回した方がいい
ですよ

女性は会社では男性を常に立てて
昔から生きづらいですから
男性も少しは女性の生きづらさを
体感できるようになってきたのかなと思います。

女性だって、年上男性に対して

「その顔でその年齢で何で結婚しないんですか?
女性を点数で見てるんですか?」

「(飲み会の大勢いる前で)
まだ結婚してないのって絶対
いっぱい女と遊んでるんでしょ?」

「なんで子供できないんですか?
男として病気か無能なんですか?」

「職場女性と飲み会行くのって
家で奥さんに相手にされてないんですか?
50過ぎると男としてみられなくなるんですか?
かわいそうですね」

と(思ったとしても)絶対言わないですよね?

上記は2022年時点で私や私の周りの女性が
その職場の男性に言われていた発言を
男女逆バージョンに直したものです。

上記発言は女性側が「セクハラ」と感じたら
完全にセクハラ認定できます。

給料と身長低くてプライドだけ高い男性のために
ほとんどの日本女性はバカなフリしてあげてても
こういう最低限の優しさと懸命さを持っていると思います。

日本の会社の中高年の男性は
職場の女性を見習って
プライベートに触れる発言をしない、
というもっと賢明な判断をしてほしいものです。


2. 世界一だった日本パスポートの順位低下

世界で最強と言われていた日本のパスポートも、
2024年にはシンガポールに抜かれて2位に転落

フランス、ドイツ、イタリア、スペインと日本。
スコア同列2位です。

韓国も3位に追い上げてきてます。

経済低迷が影響して
アジア諸国に追いつかれ
日本のかつての栄光は薄れています。

私がタイに住んでいた時に
「昔は日本人ってだけでよく逆ナンされた」
って現地生活の長い男性らが言ってて
「最近は日本男性はモテなくなった。
モテてるのは中国人やシンガポールの男だね」
って話を何人かに聞きました。

タイ人の女性は日本女性と同じ仏教徒ですが
お金が不浄だという考えは持ってないので
分かりやすく反映されてます。

パスポートの信用度は
結婚した際のパートナー側の
永住権や国籍取得に大きなメリットがあるので
結婚願望がある方にとっては重要性が高いと思います。


3. 日本の治安ランキングは下落中
(日本女性が海外でモテると誤解する裏事情)

日本は世界一治安がいいと言われていますが、
果たして本当でしょうか?

海外でのリサーチデータによると、
2024年、世界の治安ランキングでも日本は17位に降格。

前回より4ランク下がっています。
安全だと思っていた日本のイメージも揺らいできています。

ランキングの上位国と、
個人的に気になった国は下記の通り。

1 アイスランド
2 アイルランド
3 オーストリア 
4 ニュージーランド
5 シンガポール
6 スイス
11 カナダ

17 日本 1.525
18 オランダ
19 オーストラリア

34 イギリス
132 アメリカ

157 ロシア
159 ウクライナ
163 イエメン 最下位

ヨーロッパの人たちが治安について皮肉るとき、
「ここはスイス(みたいに安全な国)じゃないんだよ?」
って言います。

「ここは昔の日本じゃ無いんだよ?」
って皮肉を言うような時代が来るかもしれません。

ちなみに、オランダに住んでいて、
スリや危険な犯罪に遭ったことはありません。

が、自転車の安い中国製スマホホルダーは
アラブ系住民街のスーパーで買い物中に盗まれました。

SIMカード注文して郵送のはずが届かず
返金もなかったことがあります。

でも、日本の田舎に住んでた時は
中学校通学用の自転車ごと盗まれて
壊されて捨てられているのを見つけたことがあります。

千葉や東京では
郵便物が滞納されたり盗られたりもしました。

オランダの弁護士ビザ代行業社の
窓口の日本人男性に
20-30万円も詐欺られました。

日本人だから日本だから
治安が良いということは無いと思います。

私が西東京の駅改札付近で財布を落としたら
駅員さんに届けられ戻ってきましたが
地方で落とした財布は中身が取られて
財布は踏みつけられて故意に壊されていました。

誰も見ていない場所では盗られやすく
監視カメラがあって人の目が多い場所では盗られにくいようです。

「日本では財布を落としても戻ってくる」
みたいな外国人による動画が流行ってましたが
日中の人の往来が多い場所でばかり
実験していました。
夜の人目が少ない場所で落としたら
結果は異なるはずです。

オランダでは
夏は21時まで昼間のように明るいので
ウッカリ夜中まで一人
サイクリングしてしまったり。

小都市の治安がいいエリアなので
危険な目に遭ったことはないです。

ただ、オランダでは日本人男性と
イスラム系のアラブ男性には
近寄らないようにしています。

日本に住んでるとピンと来ないでしょうが、
シリアや中東紛争で逃げてきた貧しいアラブ難民と、
難民を無制限に受け入れたトルコが財政破綻し、
富裕層のアラブ人が移民として移住しています。

アラブ女性は日本女性みたいに慎ましく
親切な女性にしか出会ったことがなく
嫌な体験をしたことはありません。

でも、アラブ男性に対しては
詐欺と性的な意味合いで
嫌な体験を何度かしています。

誤解がないように、
「世の中には良いアラブ男性もいる」
と前提の上で私の体験談を書きます。

私が出会ったアラブ男性らは共通して
私が日本人女性と知るやいなや
態度が一変しました。

ほとんどの女性はご存知ないと思いますが
日本のアダルトビデオは今や世界市場で
巨大な大人気コンテンツで
無料で毎日大量に世界中のネットに垂れ流されています

イスラム系の女性は肌を露出できず
父親も超絶、男女関係に厳しいため
結婚前に女性に手を出したりすると
法律と、場合によっては命に関わるそう。

日本女性なら気軽に肉体関係を持てるし
親が殴り込んでくる心配もありません。

そして日本は戦争がない経済大国。

シリア、パキスタンなど中東の国で
経済的に貧しかったり紛争などで
パスポートの信頼度が低い国の男性達が
日本の女性の国籍・永住権を狙うケースが増えています

現に、海外マッチングアプリでは
日本女性狙いの難民や移民アラブ系男性が
移住先のドイツやヨーロッパの国籍を名乗り

アプローチされている日本女性たちの投稿を見かけました。

ドイツ人だと名乗ってたけど
親しくなったらシリア国籍だって言われて
カモられかけてる女性もいました。

西ヨーロッパでドイツは
最大規模でシリア難民を受け入れてるので
ドイツ国籍を名乗ってる男性が多いかもしれません。

日本から出たことがない日本人にとって
アラブ人と西ヨーロッパ人の区別は難しいと思います。

自国が紛争で大変だろうと思いますし
必死なのは想像だけはできますが
国籍をウソついて
真剣に結婚を考えている日本女性を利用して
日本社会へ狡猾に入っていこうとする男性には
私は強い抵抗があります。

イギリス、フランス、オランダなど諸国で
何十万人規模で難民を受け入れたので
相手の国籍が本当かどうか
マッチングアプリやってる人は
充分に気をつけてください。

「あなただから好き」ではなくて
「日本人女性がタイプなんだ。
日本人女性と結婚したいんだ」
って言って寄ってくる男性は避けた方が無難。

言葉を置き換えてみてください。

「私、アメリカ男性がタイプで、
絶対アメリカ男性と結婚したいんだよね」
って言ってる日本人女性の狙いって
何か分かりますよね?

アメリカ男性なんて1億人以上いますけど
アメリカ国籍を持っている男なら
誰でもいいと言っているようなものです。

永住権とお金が第一なのではと思います。

お金第一でも本人が幸せならいいのかもしれませんが、
結婚後には苦労することになります。

日本にいた頃、
日本人男性から浮気されて傷ついた日本女性が
30代後半でアラブ男性と結婚していました。

相手の男性は全くその女性に無関心で
男性は子供だけ作って
仕事もせず家事もせず
女性はその男性の世話を全部していました。

しかも、アラブ在住の相手の両親は経済的に貧しく
イスラム教徒は自分の親を大事にするため
将来は夫の両親の金銭的な世話・介護も必要になります。

元はキャリアウーマンだったそうですが
子育てでフルタイム勤務が厳しくなり
成人男性と赤ん坊を一人で養って世話して
経済的に困窮して苦労している様子でした。

男性に徹底的に尽くすことで承認欲求を満たし
自分の存在意義を確かめているようでした。

こうしてカモられてしまう日本女性は
失恋や自分に自信を失っている最中に
他者に尽くすことに存在意義を見出し
自己肯定感が低い傾向があります。

また、私の海外での体験談もお話しします。

一つ目は、タイにいた時の話です。

自宅コンドミニアムの庭園内に
旅行中の男性が2名うろうろしていて
遠目に見ながらベンチで軽食をとっていました。

二手に分かれて一人の男性が
私のすぐ隣に腰掛けてきて
距離がだいぶ近かったので警戒しました。

すごく気さくにスマートな印象で話しかけてきて
旅行の話を振ってきました。

見た目は爽やかで好印象な
20~30前半のビジネスマン風の男性。

「君はどこ出身?」と聞かれ私が
「日本」と答えると男性の態度が変わり

「日本は一度行ったことがあるよ、
素晴らしい国だよね!桜とか有名でしょ?」
ベタ褒めしてくるので
若干警戒心が緩んだ
のを覚えています。

話の途中で財布から名刺を取り出し
「僕はサウジアラビアから来たんだ。
これは僕の名刺だよ」
とサウジアラビアの銀行の名刺を一枚取り出し
肩書きが「ゼネラルマネージャー」と
記載された名刺を私に見せました。

私はデザイナーなので、
その名刺が本物の名刺だということは分かりました。

「僕は銀行で勤めてるから
海外に住めるくらい優秀なら
僕の国に来たらうちで働かない?」
と自尊心をくすぐるスカウト風のことを言ってきました。

その後に財布のお札を見せてきて
「これがサウジアラビアのお金だよ。
これがタイのお金。
あれ、日本のお札ってどんなのだっけ?
日本のお札持ってたら見せてくれない?
何か絵が書いてあったよね?
どんな絵だっけ?」
と言ってきました。

その瞬間に私の警戒心はMAX。

じつは「日本のお金を見せてもらえませんか?」
というワードはタイでは
日本人相手にしたアラブ人の詐欺の常套手段で有名です。

狙いはお札ではなく
言葉巧みに財布を受け取り
クレジットカードをスキミングする犯行手口です。
または、お金を見せている間に
別の犯行仲間がひったくりやスリをする犯行手口もあります。

すぐにもう一人のアラブ人の姿を探し
自分のバッグを自分の体に引き寄せて
「日本円は持ってない。
ところで、お前の友人はどこにいる?」
とその詐欺のアラブ男性へ問いかけました。

「いや、僕は一人だよ!
家族と来てて、家族はホテルにいる」
と嘘をついてきました。

さっきまでもう一人のアラブ男性といたのを
私が目撃していたことに気づいていない様子でした。

「あのガードマンもお前の友達か?」
と私はコンドミニアムのガードマンを指差しました。
「彼は僕の友達じゃないよ、彼に用はないよ」
と苦笑して言うので
「お前が用はなくても、
ガードマンは(犯罪者の)お前に用があると思う」
と皮肉ったら男性の表情が引きつり始め、
「僕もう行かなきゃ、じゃあね」
と最後に握手を求めてきて足早に去って行きました。

その男性を目で追いかけると
コンドミニアムの外で待機していた
さっきのもう一人のアラブ男性と合流するのも
ちゃんと目撃できました。

「一人だよ」と完全に嘘ついたので詐欺師で確定でしょう。

名刺は財布に一枚しか入っていなかったので
本人のものではない可能性が高いです。
詐欺師は、他人の名刺をさも自分のもののように使うんだなと。

この話をヨーロッパ男性知人にしたら
アラブ系の詐欺師は貧しい外見をしてないから
ヨーロッパでも見抜くのが難しい。
「詐欺」が「ビジネス」として成り立ってるんだ。
かなりスマートで相手を信頼させるのが上手い。
日本人が親切な性格で褒められると喜ぶことも、
フレンドリーな相手にはガードが緩いことも熟知してる。

君はかなり危険な状況で賢明な判断をしたんだよ」
と教えてもらいました。

タイ生活の長い職場の同僚らにも話したら
アラブ人に詐欺られる日本人が多いよ。
私も街中でアラブ男性に声かけられたことある。
こっちが日本人と気づいたら近寄ってくる
猫かぶっててマジで危険だから関わっちゃダメ」
とのこと。

ドバイとかサウジアラビアっていうと
金持ちのイメージありませんか?
ドバイとかサウジアラビア出身と名乗る男性に
「お金に困ってないから詐欺じゃないだろう」
と油断しないように。

アラブ男性の詐欺師たちは
ある程度は金持ちでありながらも
小金稼ぎに日本人らをカモに詐欺して
用意周到な証拠を使いながら嘘をつくようです。

二つ目は、オランダに引っ越して
2ヶ月経った頃の話です。

人が多いオランダの公園で散歩してたら
気さくに男性に声をかけられ
「どこからきたの?」と聞かれて
「日本だ」と答えた途端に男性の態度が一変。

「一人で暮らしてるのか?(男がいないのか?)」
と男性から積極的に質問されました。

地元民とコミュニケーションしてみたかったので
私はとりあえず話だけ付き合ってみました。

相手は英語が全く話せないので
翻訳アプリを使ったら
アラビア文字を入力してたのでアラブ人と判明。

男性は自分の財布を取り出して
「君を助けたい、困ってることはない?」
としつこく聞いて10ユーロを差し出してきました。

親切心なのか、どういうつもりなのか?
意味がわからず断ったら
「僕は彼女が必要です」
と買春狙いだと発覚。

私が拒絶したら男性はすぐ退いたので
「NO」を言う重要性を再確認しました。

ぶっちゃけ「やめて」と言っても
会社の権力をかざして
やめない日本のセクハラ男性たちの方が
捕まらないだけで余罪が多く
よっぽど危険だと思いましたが…

ヨーロッパ知人らに
この出来事を話してみました。

20代のオランダ女性によると
「最近アラブ系の難民がかなり移住して来てて
彼らは紛争中の自分の国に信用がないから
他国の女性に取り入って
よその国でポジション取ろうと画策してる
のよ。
私は家まで追いかけられたことあって怖かった。
アラブ男に話しかけられても無視して!」
と説明されました。

ヨーロッパ先進国の女性たちは
アラブ人かヨーロッパ人か
見た目で判断できるので
全く相手にしないそうです。

日本人は世界情勢に疎いので
騙しやすいだろうと気づきました。

日本にいた頃は
「日本女性は世界でモテる」
なんて記事をたまに見かけて
興味持って読んだことがありますが
占いのアフィリエイト記事ばかりですし
金か性か永住権のカモ🦆として
見られてるだけなんで
間に受けないでください。

海外に行って急にモテたような気がするのは
日本では相手をよく見極めて
告白してからしか交際できないので
結婚の責任を取りたくない日本男性から
アプローチされる機会が少ないだけ。

もちろん、容姿端麗な女性や
10代後半〜20代の若い女性たちは
日本でも海外でも同様にモテます。

日本で持てなかった女性が海外でモテるのは
日本人だからではありません。
外国人女性もモテますし
ほとんどの各国の女性は海外では
男性たちからアプローチされるものなのです。

なぜかというと、
海外には告白前にデーティングという
お試しで複数人と付き合う文化がある
ので
フリーとわかるとワンチャン狙いで
男性は所構わずアプローチするのが常識なので
あなたもその一人にすぎません。

真剣交際するようになると
一人の男女に絞って付き合うそうです。
それまでは、デーティングとしてお試し期間です。

日本の女性がそれを知らず
本命彼氏だと思ってたら遊ばれて二股された!
と勝手にショックを受けるのはこのためです。

デーティング文化が嫌なら
外国人からデートに誘われた際に
「私は本命彼氏としかデートしない主義」
「次付き合う彼氏とは結婚するって決めてるから
半端な気持ちでキスとか触ったりしてこないで!」
と言葉で伝えておく
必要性があります。

あなたに本気でなければ手を出さないでしょう。
遊び相手に性加害者として
訴えられるリスクは避けたいでしょうから。

最近では
大都市ロッテルダムでイスラム系の男性が
「アッラーは偉大なり」と叫んで
銃乱射して射殺された事件が起きました。

日本人にはなかなか理解し難い
絶対的な宗教の信仰がありますから
相手の宗教ごと理解する気がないのなら
情にほだされる前に距離を取って
冷静になることをオススメします。

こういう情報を書くと
「海外は怖い、外国人は危険」
って思いそうですが逆です。

日本から出ないと世界情勢の話題は
メディアでも詳しく取り上げないので

ほとんどの人は無知で無防備なまま
年老いていくことになります。

私の書いた記事を読むまで
こうした事実をご存知でしたか?

おそらくご存知ないからこそ
読んでくださっているのではと思います。

海外に暮らしている日本女性たちは
こうした事情を日常を通して実体験します。

だから、日本の外に出ると
色んな国籍と文化と言語が混じり合っていて
それをキッカケに世界情勢に敏感になれるので
危険な場所や外国人を
賢く、簡単に区別できるようになります。

無知で無防備の状態こそが一番危険なんです。

日本にいた頃はモヤがかかったように
平和ボケしていた私の頭は、
海外に出てから動物的な直感がシャープになり
現実を見聞きできるようになったと感じています。


4. 世界一家事育児しない日本の夫

日本女性は、家庭内でも問題を抱えやすいようです。

日本は、世界一、夫が家事や育児をしない国。

子育て世帯の国際比較で
日本の男性の家事分担率は
断トツで世界最下位
です。

スウェーデンが家事分担率が一番高く
北欧は上位です。

日本の夫たちは、
韓国やアメリカよりも家事分担率が低いです。

ちなみに、
20代で結婚した私の同級生や知人らは
30代で離婚している人が多く

離婚理由は全員一致。

「子供産まれて大変な時に、家事も育児も何もしてくれなかったから」

離婚していない40-60代の叔母
知人友人たちも
「何にもしてくれなくて、結婚して本当に後悔してる」
って言っています。

惰性で夫婦を続けている女性ばかり。

ママさんたちから聞いた話で、
子供が生まれて、
恋愛感情が冷めてからが結婚の本番
とのこと。

女性は10ヶ月の間に、
劇的な体の変化と共に「母親」になり、
恋が終わって愛が芽生えるか、
冷めて男として見れなくなるか
夫がどれだけ早く「父親」になって、
信頼を勝ち取るかにかかっている
と聞きました。

ママたちが男性にやってほしいことは、
残業せず定時で帰宅して家事代行し、
父親業に戻って嫁を母親業から解放し、
1人の女性に戻れる時間を作ってあげること。

海外の多くの国では男性でも
これを実行しやすい社会です。

残業が無いし
プライベート優先が常識の社会です。

一つの国が男女対等になるには
差別意識をもつ人間が死んで
染まっていない若者が影響力を持つまで
入れ替わりに100年の時間がかかるとも言われてます。

日本社会がそうなるのには
あと何年後になるんだろう。


5. 夫からDVモラハラにあう確率

パートナーからの暴力の相談件数のデータがあります。

女性の約3人に1人は配偶者から、
「身体的暴行」「心理的攻撃」
「経済的圧迫」「性的強要」
の1つでも受けたことがあり、
女性の約7人に1人は何度も受けています。
 

これは相談所へ連絡を入れるくらいの
深刻なレベル。

3人に1人って、かなり多くない?

内容例は下記の通りです。

身体的暴行:
人格を否定するような暴言。
交友関係や行き先、
電話・メール等を細かく監視。
長期間無視するなどの
精神的な嫌がらせを受けた。
あなたや家族に危害が加えられるのではないかと恐怖を感じるような脅迫。

経済的圧迫:
生活費を渡さない。
貯金を勝手に使われる。
外で働くことを妨害されるなど。

性的強要:
嫌がっているのに性的な行為を強要される。
見たくないポルノ映像等を見せられる。
避妊に協力しないなど。

https://www.gender.go.jp/kaigi/renkei/pamphlet/pdf/panphlet_all.pdf

配偶者暴力相談支援センターへの相談件数は
2018年に114,481件あり
5年連続で10万件を超えてます。
(少ないですが女性から男性への暴力も含まれます)

こうしたDVやモラハラの環境で、
女性が本当に幸せを感じることは難しいですよね。

私の身近な事例だと
近所のDVに巻き込まれたことがあります。

ちょうどお盆で帰省中だったのですが
涙を流した少女が玄関に裸足で
受話器を握りしめて立っていました。

「お巡りさんを呼んでください!お父さんを逮捕してください!」
「酔ってお母さんを殴ってます!もうお父さんと暮らせない!」
その娘は肩を震わせて泣いていました。
私とも顔見知りのお隣さんで、評判のいいお父さんでした。

彼女が警察を呼んでしまったので
奥さんと娘・息子たちを保護しました。

お腹が減っていると不幸が増すので
そうめんを作って一緒に食べました。

みんな号泣して青ざめた表情でしたが
笑顔が見れてホッとしました。

絵に描いたような幸せな評判の家族が
一晩で崩壊するのを見届け、
別居後に離婚に至ったようでした。

もう一つの事例は
元デザイン事務所の経営者男性のモラハラです。
元奥さんとの離婚を延々とグチる最悪の上司でした。

聞きたくもない離婚話を聞かされ
結婚後に奥さんが鬱になり
3年妊活しても全然妊娠しなかったそうです。

「こんなお母さんから生まれて来たくない、って赤ちゃんが言ってる気がしてしょうがなかったんだよね」
とその九州男児である経営者は話していました。

「おふくろみたいに、料理家事を完璧にこなす嫁だった」と話してて

「毎晩遅く仕事から帰ったら、温かい手料理を作って待っててくれる、そんなあったかい家庭を築きたいんだよね」
とモラハラ発言。

待たせるのを知ってて遅くまで待たせ、
手料理を毎晩作らせるプレッシャーを与え続け、
図々しく食ってる無神経さが信じられません。

元栄養士としての立場から書くと、
帰宅時間に合わせて
自分以外の人のために温かい料理を作るのは
時間と食材の火加減を逆算したり
けっこう頭と体力を使います。

自分のプライベートな時間を削って
他人のために義務的な状況はストレスです。

私なら、パートナーが晩ご飯食べずに
自分の帰り待ってるって知ったら
シンプルに申し訳ないと思うか
あるいは「そんなに暇なのか?」って思います。

家事料理を頑張る女性に対して
「自分の家なんだからゆっくりしなよ」
「デザート買ってこうか?一緒に何か作る?」
くらい言えないものでしょうか?

その後、
捨てたらしい元奥さんと同じ街ですれ違い、
その経営者男性よりも若い男性と、
見たことがないほど幸せそうな笑顔で、
腕を組んで歩いていたそうです。

飲み会で号泣しながらヤケ酒泥酔して、
ダサ男の極みでした。

その後、元奥さんは他の男性と、
普通に子供を連れていたそうです。

幸せな笑顔を奪い鬱を悪化させ、
妊娠できなくしていたのは、
モラハラによるストレスだったのかも知れません。


6. 世界一戦う勇気がない日本男性

2017~2020年、世界各国の国防意識をリサーチしたデータ。
「もし戦争が起こったら国のために戦うか」

「はい」と答えた韓国人は7割
中国人は9割
ヨーロッパは4~9割
アメリカ・イギリスは6割前後。

そんな中で、
「はい」と答えた日本人男性は13.2%、
1割ちょいです。
79カ国中で最下位。

9割の日本人男性は
体を張って誰かを守る勇気がない。

世界一、他人のために戦う勇気がないのが日本の男性。

モラハラやパワハラはするのに
いざとなったら女性を守らず戦わないで
ヘラヘラとその場しのぎの男性は
日本でよく見かけました。

私の例だと
「男はこうあるべき、女は男に尽くすべき」
って語る職場の歳上の男性が
身体が一回りデカいだけの男性に私が絡まれて
助けを求めて振り返ったら
小鹿みたいにビビって縮こまってて
男としてダサすぎて笑っちゃいました。

私自身は武道有段でレディーストレーナーや
ボクシング経験もあり
戦える鍛え方をしてるかどうか
体型や歩き方見ればある程度分かります。

それでも女性としては
腕力で男性より弱いと自覚してるので
身体を張れない日本の男性を見ると呆れます。

スイスや韓国生まれの軍隊経験者たちから、
軍隊に行く意味を聞いたことがあります。

「敵が攻めて時に、誰も戦わなければ、
自分の家族も殺されてしまう。
誰かが戦わなきゃいけないなら、
家族を守るために自分が銃をとる」

これは、まだ19歳のスイス人青年の言葉。

男性が国を守ろうとする勇気は、
自分の家族を守る気持ちに直結していると考えています。

真剣に婚活をしている女性は
あなたと子供を守ってくれる
勇気ある男性が住む外国にも
市場を広げてみてほしいです。


7. 世界一のセックスレス率
(海外の性教育の違いについて)

日本の夫婦のセックスレスの割合は世界ダントツ。
日本夫婦の7割はセックスレス。

性生活の満足度とセックス頻度は、41カ国中で最低。

日本は年45回。
他のアジア諸国は日本の2倍。
ヨーロッパは日本の数倍。

日本女性が子供がほしくて結婚したとしても、
子供が生まれるかは別問題という現状。

セックスの前戯時間は10~15分が最多。
ヨーロッパの半分です。

露骨に書くと、

女性側は気持ち良くないのに早々に射精されて
3人に1人は性的強要をされて
嫌な思いをしてるってこと?

日本の外では
性についてはもっとオープンで
最重要視されます。

食欲、睡眠欲、性欲は、
生きる上で必須要素。

満たされなければ
男女とも家庭の外に求めるのは自然だし
そもそも交際なんて続かない
って思うそうです。

ヨーロッパの多くの国では
男女とも日本よりも性教育をきちんと受けています。

動画でオランダの小学校の性教育の
授業内容を見たことがあるんですが
自慰のやり方や避妊のやり方
女の子の生理について
男の子の朝立ちについて
言葉で意見を交換して
言語で性を理解できる内容でした。

小学生からそんな露骨なこと学ぶのか!と驚き。

しかも3歳から性教育をするそう。
嫌な時は「イヤ」と言うことを
この年から教えていました。

異性に興味をもつ思春期前から
性行為について義務教育で学びます。

なので、子供達が初めて恋愛したり
異性に興味がわく年齢になる頃には
セックスについてきちんと言語化し
男女とも「やってはいかんこと」や
男女の体のしくみを正しく熟知しているそうです。

性行為について日本の親は恥ずかしがって
隠して話すの嫌がりますよね。

子供は「人前で言うのはタブーなんだ」
と学習してしまい大人になって
女性は男性に相談できず人知れず悩み
男性も女性に言わないまま
セックスレスやボディタッチのない関係になりやすいです。

オランダの男性は
女性の生理にも詳しくて普通に話題にします。

日本で生理の貧血で出社できずに
40代の男性上司に「腹痛です」と連絡したら
「先月も休んだよね?体調管理できないと困るんだけど」
って責められて
「体調管理はきちんとしてます。生理痛です」
って正直に言ったら
「そういうのを男性の前で話題にするのはいかがなものか」
とか言われたりしました。

この上司の母親と嫁は
こんな理解力の乏しい男性が近くにいて
とても気の毒だと思いました。

日本で女性が働きにくい原因の一つでもある気がします。

しかも、
女性は隠すことが美徳みたいに躾けられてて
女性同士でも「生理」なんて滅多に言えなかったです。

そんなに言葉にするのはタブーなんでしょうか?

でも外国人の友人や
オンライン英会話の講師には
「How are you?」
って挨拶すると
「今日生理痛で最悪なの!」
ってフツーに言われますよ。

生理で心身がツラいことを
素直に伝えられるって楽だし
余計な心配もさせなくてすむし
相手の機嫌も体調のせいだと分かるので誤解しなくて済みます。

あと、オランダで素敵だなと思うのは
老夫婦でも手を繋いで歩いていたり
外でもキスしたり
夫にエスコートされて
幸せそうな高齢女性の姿をよく見かけます。

日本の多くの女性が思い描いている
理想の夫婦像ではと思います。


8. 世界一の高齢者率と先進国最低の昇給率(日本と海外の老後の違いについて)

2023年には日本の人口の約3割が高齢者になりました。
日本は世界で最も高齢化社会。

2025年に、
ベビーブームで生まれた300万人が、
一気に後期高齢者(75歳)になります。

問題になってくるのは医療保険。

75歳以上の医療費を
働き世代が負担しなきゃなりません。

そのため、ステルス増税が加速中。
ステルス増税とは「いつの間にか負担が増えている税金」

下記にその一部を書きました。

2023年、インボイス制度
→年収1000万円未満のフリーランスからも消費税徴収

2024年、パート・バイトの社会保険加入義務で扶養が外れる場合も。
→従業員101人以上の会社だけ社会保険加入が必須だったのが、従業員51人以上の会社も加入必須。

2024年、国民年金保険料の引き上げ
→ほぼ毎年上がってる

2024年、生前贈与増税

2024年、震災の復興特別所得税の延長
→サラリーマン、フリーランス、投資家、海外在住者など全員対象に課税
いつの間に徴収されてたんだろうって感じです。

海外住んだら必要な税金の手続きで
日本国内の企業と取引する時に
国税庁の書類を提出しないと
滞在国の税金と日本の税金ダブルで
復興特別所得税も含めた20.42%所得税を取られます。

書類を提出すれば
日本には納税せずに済む方法を
別の記事に詳しく記載しました。

2024年、森林環境税
→1世帯あたり年間1,000円を住民税とあわせて徴収
※用途の森林整備には47%しか活用されない模様。

2025年、扶養控除の撤廃の検討
→年収103万円・130万円で夫の扶養内で働く主婦の控除撤廃の動き

2026年、子供・子育て支援金という名の増税
→子育て手当を増やす代わりに、国民から毎月数百円を国民健康保険に上乗せ課税。年々増額を予定。

2026年、退職金控除・給与所得控除の見直し大幅増税
→サラリーマン増税と呼ばれる

2030年までに消費税率15%に引き上げも検討される

え、ここ数年でだいぶ増えてないですか?

こんなに税金が上がるのに、
30年以上も賃金が上がっていません。

日本は1991年から30年
給与水準が変わらない…
昇給率が先進国の中で最低です。

出典:厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/roudou/21/backdata/column01-03-1.html

上のグラフですが、左側の表が賃金の推移。
一番下のグラフの心肺停止前の線みたいなのが日本。

稼げないのに税金やら物価は
どんどん上がっていく社会です。

今は、外貨の方が稼げるので
出稼ぎに出る日本人も若い層に増えてきてて
かつては東南アジアや中国などからの出稼ぎ者は
日本を選ばなくなってきてます。

サービスの品質は異様なほど高いけど
残業も多いし給料は安い。
なおかつ英語も喋れない国民だらけの鎖国的な国家。

出稼ぎに来る外国人労働者たちは
バイリンガルかマルチリンガルです。

世界一難しい日本語を話せた上で
英語と母国語も話せます。

彼らも賢いので残業多いし給料低いなら
英語が通じて稼げる国へ行きます。

オランダ人たちのコミュニティにいた時に
「日本から去ったのは残業多すぎたから?」
「日本って本当にサービス残業が多いの?」
って質問攻めされました。

「日本はサービスを受ける場所であって
提供する側として働く国じゃない」
って外国の友人らは言っています。

日本アニメ好きや日本旅行して
「日本に住んで働いてみたい!」
って日本語を勉強してる外国人がいます。

そんな人には
「働く側になったら
客だけが神で君はただの奴隷だし
職場で空気読んで個性を殺して周りに合わせないと
職場で無視や陰口言われて
ウツになる人多いのは知っておいて」
と忠告しています。

日本で外国籍の人たちと一緒に働いて
私が知っている事実です。

「日本は赤字大国」なんて
財務省の手先の人たちが騒いでますが
国会議員の会議を見てたら
実は日本は黒字大国です

黒字なのに「借金で大変!」
って権威性のある財務省関係者が騒げば
情報操作しやすいので
増税しやすくなるそうです。

私の親戚が経済産業省に勤めてますが
増税を成功させた財務省の従業員は
大出世できる裏事情があるそうです。

1番の問題点は、増税された税金が
財務省や議員の懐にたくさん還元されるのに
国民への還元率が先進国の中でも低いことです。

さらに、おかしな点は、
経済は下向きで日本を良くする成果も出さなくても
税金から払われる政治家の報酬はずっと右肩上がり。

世界3位の日本議員報酬額は上がり続けています。

議員の平均年収は2500万円。
交通費や家賃など無料で
国のお金が使われます。

会議で居眠りしている国会議員もよくいます。

議員を選ぶ選挙は多数決なので
10~30代が投票しても無理ゲーです。

高齢者の数が圧倒的なので
議員たちは若者より高齢者を優先した政治をすると当選しやすい。

この不公平さに、国への不信感が募り
有能な働き手ほど海外に出ていくケースが増えています。

西ヨーロッパやアメリカでは
老後は医療付きの介護老人ホームに
高齢者自ら進んで入るのが一般的のようです。

アメリカに20年住んでいる日本男性から
アメリカでの老後生活について教えてもらいました。

日本の監禁するような老人介護施設と違って
海外は自由に外出できるホテルのような施設になっています。

年配のご友人はご夫婦とも日本人で
60代で夫婦で家と株を売って1億円を払って
高級介護老人ホームに入り、
20年そこで暮らしながら
妻を看取ってそのまま男性も看取られたそうです。

その男性も介護施設に行って交流したり
葬式に参列したそうです。

老後の世話を子供に頼ったり
土地や墓を守って継ぐ、
みたいな概念がありません。

スイス人の元同僚の祖父母は
スイスに家を持ちながら
晩年はシチリアの別荘で暮らしているそうです。

海外では老後資金は若いうちから
自分で投資して増やすのが一般的です。

子供におんぶに抱っこされて当然と思い込み
若者への依存性の高い日本の高齢者とは大違いです。

日本には、若い頃からお金の勉強もせず
「お金は不浄。投資や株は危険でギャンブルだ!」
と言う高齢者世代は多いです。

その結果が、若い層の増税地獄です。


9. 幸福度ランキング先進国最下位
(海外子育ての教育移住について)

「最近の自分の生活にどれくらい満足しているか」
という世界のリサーチで
日本の幸福度ランキング先進国最下位です。

1人当たりGDP、社会的支援、
健康寿命、人生選択の自由、
寛容さ、汚職のクリーンさ
から国民の生活評価をしています。

上位から順にピックアップ。

1 フィンランド 7.804
2 デンマーク 7.586
3 アイスランド 7.530
4 イスラエル 7.473
5 オランダ 7.403
6 スウェーデン 7.395
7 ノルウェー 7.315
8 スイス 7.240
9 ルクセンブルク 7.228
10 ニュージーランド 7.123
15 米国 6.894
47 日本 6.129
137 アフガニスタン 1.859

上位の北欧では
医療費や教育費は無料で
子供から高齢者にまで還元され
税金は貯蓄と考える高齢者もいます。

日本の税の還元は
どうしても高齢者に偏ります。

子供の教育を考えた時に
オランダは小学〜高校まで学費無料です。
日本では高額なモンテッソーリ教育
インターナショナルスクールも無料。

海外の学校は子供にたくさん失敗をさせて
どんどん挑戦をさせて自信を持たせてくれる教育文化。

フランスやヨーロッパ諸国では
学費無料の大学もあります。

日本の義務教育は
いまだに軍事教育システムのまま。

私の親戚に学校教師が多いですが
昔からあまり変わっていないようでした。

子供の個性よりも皆同じことが大事で
生徒が失敗するとペナルティを与える。

日本の教育は失敗に焦点を当てて
失敗がいかに愚かでダメなことかばかりを教え込む教育文化。

子供が勉強嫌いになったり
失敗を怖がって人前で自分の発言や
新しい挑戦を怖がるようになり
自信をなくさせる教育傾向が強いです。

他の先進国の教育方法とは真逆です。

運動会で「宣誓」の写真を見たヨーロッパの知人たちは驚愕してました。
ナチスの独裁者ヒットラーへの宣誓と同じ挙手の仕方だからです。

海外で「宣誓」の手の上げ方したら
侮辱行為として怒鳴られ攻撃されたり
ドイツなどでは逮捕されるほど
ヤバい犯罪行為なんです。

世界の非常識は、すぐに辞めさせて欲しいです。

学校の教員自体は中には良い先生もいるでしょうが
軍事教育を卒業してそのまま社会を知らずに
古い教育の仕組みから外に出たことがない大人たち。

英語を教える教師たちは
海外生活したり日常で英語を使ったことがありません。
だから生きた英会話を教えられません。

軍隊を作るための教育制度なので
皆と同じでないと評価できない仕組みです。

周りよりも優れすぎても劣りすぎても
全体の授業の進行の妨げになるので
同じペース以外の子供は歓迎されません。

受験に特化したスキル以外で
個性や子供独自の強みを伸ばすことは不可能です。

日本の教育を受けさせたく無くて
海外に教育移住する家族がかなり増えています。

独身だから身軽で一人で海外生活できるんでしょ?
って思われた方もいるかもしれませんが、
海外移住に独身や家庭持ちかなんて無関係です。

子沢山の家庭で
日本教育を受けさせたくないために
英語も話せずスキルもないご夫婦が
オランダ移住して
移住サポートやドライバーの仕事をして
何とかなっているご家庭もあります。

離婚して子供2人抱えた日本女性が
特別なスキルもない中で
オランダにシングルマザーで引っ越して
仕事と子育てを両立させ
息子さんを大学へ出している女性にもお会いしました。

子供の学費は無料なので
食費と家賃など生活コストを工面できれば何とかなるようです。

オランダだけでなく海外の多くの国では
仕事よりも家庭やプライベート優先。

家族愛も育みやすく
旅行もヨーロッパ周辺へ電車やバス、車で行けて
国が違うので文化も言葉も食べ物も違うので
余暇のたびに全く新しい体験がたくさんでき
刺激をたくさん受けられます。

海外で子育てしてきた親御さんによると、
子供の教育は3歳くらいから海外で始めれば
言語にもすぐに慣れて馴染むそうです。

9歳くらいになると
学校で言語スキルでついていけず苦悩しやすいそうです。

日本の教育制度を現場の教師たちが変えるのでも
相当な困難がありますので
日本が変わるより住む国を変えた方が早いです。

子供に合わせて学校選びができればいいですが
例えば私立校に行かせると
小学校6年間で1000万円
中学校3年間で300万円
高校3年間で300万円
ざっくりかかるようです。
(地域の助成金などは考慮に入れていません)

日本で子供一人の学費1600万円支払うのと
学費無料の海外に移住して
インターナショナル教育を受けさせ
グローバルで自信のある将来を選ばせる教育も
比較検討しても良いのでは。

日本社会で子供が大人になって
高齢社会で個性を殺して苦労させたくなければ
子供ではなくて
親が勇気を出して決断する必要性があります。

出産と子育てを今後考えて結婚する女性は
子供の教育を考えて
早めの海外移住を検討されることをお勧めします。


10. 過去最高の海外永住者数

経営者や投資家のお金持ちは
一般人よりも節税と税金に超シビア。

だから、国の税金の使い方に納得してません。

2024年には海外永住者数が過去最高を記録
特に富裕層が日本を離れています。

年収1億円ならたった1人で
3000万円近く納税してくれた人たちが
そのお金を日本に納めなくなるので
大量の税金が海外に流れ
ますます一般家庭にシワ寄せが行くことになります。

日本社会で日本の円を稼いでも
日本円の価値が下がる一方なので
外貨に変えた方が価値が下がらないと考えるようです。

海外に住むと痛感するんですが
日本円で稼ぎながらヨーロッパに住んでいると
為替を常に意識します。

現地に住んでる日本人の感覚だと
100ユーロは一万円なんですが
今は日本円を17,000円払わないと
100ユーロと交換できません。

EU圏内でデカい戦争が起きない限り
円の価値が上がることは難しくなってきてます。


要約:女性が日本を出ないと損なワケ


上記の内容を、AIにデータを読み込ませて、
要約させてみたらエグいことになりました。

働き盛りの多くの日本の女性は、
少子化の責任をおわされ結婚出産の圧の中、
女性の出世が先進国一難しい職場でセクハラを受け、
体を張って守れない男性陣から厳選して結婚しても、
家事子育てをやらない夫からDVやモラハラを受け、
セックスレスになって愛情も感じられないまま浮気され、

増税ラッシュで給料も上がらない中、
議員と高齢者たちを養うために働かなければならず、
あたなの産んだ子供も幸福感の低い国で、
親より先に大勢の高齢者を面倒みる未来が待っている。

これがデータから読んだ、
日本女性に起こりうる末路です。

結婚や出産を希望するなら
人生に関わるのに

日本でしか生きられないから
日本の職場と日本男性しか選べないし
自分を犠牲にしながら仕事優先で働き
お金がかかるから子供は1人しか産まない

とか制限をかけるのはもったいないと思います。

そうではなくて、
一度きりの人生なら選択肢が多い方が
女性としての幸せを見つけやすいはずです。

日本と海外でも生きられるようになって
日本と海外からベストな仕事と男を選んで
子育てしやすい社会を選んで
自分の人生と家族を優先しながらのびのび働く

に今から変えまていきませんか?

女性にはただでさえシンドい社会なので
より自由で負荷がかからない環境を選んでほしいと願ってます。

これらの情報を踏まえて
もしあなたが今の日本に失望しているなら
他の国で新しい生活を始めることも一つの選択肢です。

今20代なら残り60年を
今30代ならの残り50年の半世紀を
今40代なら残り40年の折り返し人生を
日本でだけ生きていく覚悟がありますか?
そこで幸せに生きられそうですか?

歳をとって体が思うように動かなくなる前に
50代になって健康を失い重病を患い
病院通いの体になってしまう前に
もっと人生の可能性や選択肢の幅を広げなくて良いんですか?

自分の幸せを追求し、
より良い環境で生きるための一歩を踏み出してみてほしいです。

ということで
自分の実体験も含めて
30代の女性が海外でも暮らせる手順を
別の記事にまとめてみました。

ここまで日本社会の悪口を
たくさん書いてしまいましたが

「じゃあ、具体的にどうやったら海外で暮らせるの?」

という疑問には次の記事に詳細に書きました。
↓↓↓↓↓↓↓↓

今、私はお金をかけて
真剣にSNS運用を勉強中です。
その講師の監修いただいたところ

「想像以上に詳細に語られていて
シンプルに僕が勉強になりました笑」

とコメントいただきました。

なので海外未経験者にも
わかりやすい役立つ内容になっています。

内容は下記の手順を具体的に掘り下げて記載しています。

30代からでも海外生活を始める10の手順
1. 移住国のリサーチとビザの確認:
2. 英語力より外国人慣れ力:
3. 仕事を探す:
4.住む場所を見つける:
5. 決済カード&海外向け銀行口座の準備:
6. 海外保険付きクレジットカードまたは海外保険加入:
7. 海外向け携帯の準備:
8. 引越し(不用品の販売方法):
9. ポイントの消費:
10. 現地でのサポートを探す:

さいごに:あなたも30代から海外で暮らせます!

女性が日本を出なきゃ損な10のワケを書きました。

また、海外でも暮らせる手順について
海外での新しい生活をスムーズに始める準備についても用意ました。

オランダで海外生活していると
特別な待遇や才能があった人だと思われて
日本人からは羨ましがられます。

私は別段、裕福で英才教育をうける
立派な家庭に生まれたわけではありません。

両親とも公務員でした。

私は栄養専門学校卒で大卒でもないし
田舎育ちでコネもありませんでした。

毎月の手取りが12万円前後の給与で
一人暮らししながら
毎月2~3万円を貯金しそのお金で
31歳の時にオンラインスクールで勉強して
32歳でWebデザイナーとして稼げるようになりました。

デザイナーになってから
やっと時給が1000円を超えたので
そこから自己投資して
スクール、講座、専門学校、大学など
自分で稼いだお金で30代になってから通い
スカウトされやすい権威性を身につけました。

さらに単価は上がり
就職もしてマネジメント職やリードデザイナーなど経験。

フリーランスになる前に
就職してチームでマネジメント経験をつけておくと
チームプレーを好む会社からもスカウトされやすく
クライアントワークで単価を上げやすいです。

お恥ずかしいですが努力して
職場で一番売り上げたのに
31歳時点での時給は900円ですよ?

そして38歳の7年で時給換算5000円以上になりました。
5倍以上も自分のスキル価値が上がりました。

20代初期の栄養士時代の
時給換算670円から比べると
スキル価値は7倍以上も上がっています。

海外に出ると円安なので
ユーロやドルの相場で単価交渉できるので
単価を上げやすかったです。

要領がよい女性なら
スキルをつけて1年で5倍になる人もいるはずです。

ぶっちゃけ、
デザイナーやエンジニアなどのWeb系スキルは
ソフトウェアもプログラミング言語も
国籍も言語も関係なく世界共通なので
無職でも動じなくなりました。

チームでも働く経験をすれば
仕事の進め方や提案の仕方は
ある程度似ているので
フリーランスでも就職でもやっていけます。

でも、今の自分はスキルなんて何もない!
という女性でも心配いりません。

何から始めていいかわからない方
自分の向いている仕事がわからない方に向けて
「あなたに合う職種の選び方」
「スキルの差別化の戦略方法」

などの自立に役立つ情報を
今後まとめて書く予定です。

下記のような投稿をしていきます。

今後検討している具体的な投稿例:
「【初心者向け】デザインスキルを習得する方法を公開!」
「【初心者向け】ポートフォリオの作り方」
「【初心者向け】デザインで稼ぐためのステップ」
「【中級者向け】AI時代にも生き残れるデザイナーとWebスキル」
「【上級者向け】大手広告代理店出身じゃない年収4~500万円台デザイナーの1000万円生存戦略」
「【無料プレゼント】私のデザインポートフォリオテンプレート」
「【体験談】海外でデザイナーとして働くために実践したこと」
「【体験談】会社でセクハラに遭った時の対処法」
「【体験談】低収入を乗り越えた私が実践したこと」
「【体験談】海外移住を成功させるために私がしたこと」
「【完全無料】海外移住準備チェックリスト」
「【海外生活】おすすめの海外移住先5選」
「オランダ移住ガイドマニュアル」
「英語学習を続ける秘訣!私が実践している方法」

もし気になる情報があれば
よかったら私のnoteやInstagramを
フォローしてお楽しみに!
https://www.instagram.com/iki.sns/ 
( イキ|30代の海外独活ライフ )

あなたにも新しい環境で
ワクワクする毎日を送って
日本だけじゃなく
海外でも暮らせるのは快適
という安心をぜひ自分のものにしてみてほしいです!

自分の幸せを追求し
より良い環境で生きるための
一歩を踏み出すのは「知ること」です。

ここまで読んでくれたあなたは
すでに一歩以上踏み出しています。

もっと自立して自由な人生が、あなたにも訪れますように!


イキ

(note記事が少しでも参考になれば「スキ」してくれたら今後の励みになります!)


「具体的にどうやったら海外で暮らせるの?」
という疑問には次の記事をご覧ください。
↓↓↓↓↓↓↓↓

日本を出なきゃ損なデメリットに対して
「具体的にどうやって海外に出るの?」
という質問を解消できるように
具体的な手順を書きました。

最初は一つに記事をまとめていたのですが
記事の監修してくれた方から
分けた方がよい、とアドバイスいただき
2つの記事に分けています。



出典元リンク:(2024年11月1日閲覧)


※この記事を引用される場合
記事の出典元として
「イキ, URL xxxx, (閲覧日)」
をご記載願います。
出典元のない無断コピペを見つけ次第
運営側へ通報いたします。
出典元をご記載いただければ
私への連絡は不要で問題ありません。



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