いよいよ準備が整いました!https://ishibashinotetsugaku.com サロンオーナーの石橋です。 日頃、社内で行っている研修などを、若者向けにアレンジしてスタートです。 基本はU25としていますが、それ以上の方でも大歓迎です。 10年以上新卒採用を行っている中で、若者たちが小さくまとまっている感じをずっと受けてきました。 定形文を聞くことも多く、その人自身の言葉で語る人が少ない。 履歴書は最たるものです。 だから、履歴書の提出は随分前から止めました。
石橋と学ぶ心の豊かさ~生き方発見サロン~事務局です。 オンラインサロン1月の定例会 テーマ「質問法」を、1/25(水)に開催しました。 「何か質問はありませんか?」 面接やセミナーの最後によくきくセリフ。頭を悩ませている人もいるのではないでしょうか。 「特にありません」で終わらせてしまうこと、ありませんか? (ちなみに私はよくあります、、) サロンの冒頭は、質問をするメリットについて。 といったメリットがあります。 質問をするだけで、楽しくなったり、相手に好感を持っ
石橋と学ぶ心豊かさ ~生き方発見サロン~ 事務局です。 10月定例会のテーマはノンバーバルコミニケーションについてでした。 はっきりいって就活生は絶対に学んだ方がよい!! もちろん就活生だけでなく、僕ら社会人も当然に理解して実践はしておいたほうがいいですけどね、、 ノンバーバルとはつまり【非言語】 言語以外でおこなうコミニケーションですよね。 これを考えるうえで非常に参考なる考え方がコレ メラビアンの法則 メラビアンの法則は、1971年にカリフォルニア大学ロサンゼ
「なぜから始める思考はあなたを強く聡明にする」 7月20日(水)にオンラインサロン「なぜ?から始める思考」というテーマで定例会を行いました。 今回の定例会はこの問いから始まりました。 あなたは普段、言葉が軽いと言われますか? それとも深いと言われますか? ここで言葉が軽いと言われる人は思考が停止していると言えます。 逆に深いと言われる人は思考が正常に機能しており、「なぜ?」と考えることができていると言えます。 ではどのような人が言葉が深いと言われるのでしょうか? 例
石橋と学ぶ心の豊かさ~生き方発見サロン~事務局です。 オーナーの石橋が10年以上にわたって書き溜めたブログ「一期一会」から、記事紹介。 今回の記事紹介は!!! 『リモートの可能性』2021年1月16日 2022年卒向けの新卒採用会社説明会をWEBで開催。 今回は、合計35名に方に参加いただきました。 1.5時間という短い時間での開催です。 例年のリアル開催では、僕は「夢とロマン」を熱く語り、 若手の社員が「等身大の毎日」を語ります。 重要なことは「熱量」であり、内容では
6月23日(水)にオンラインサロンの定例会を開催しました。 去年の4月から始まったこのサロンも、第二クールに入りました。 今回は、今年度初めの定例会のため、このサロンって何なのか?という根本、伝えたい本質に近い部分を含めた話から始まりました。 オンラインサロン開設の背景として 「若者が意思を持たなくなった」 「若者が大きな夢を持たなくなった」 「若者が働かなくなった」?! 今の社会は「挑戦しづらい」という現状があります。 むしろ「挑戦しないほうが楽」と感じる若者が多いの
「チャンスは準備している者にやってくる」 1月19日(水)にオンラインサロン、「働くとは何か?コミュニケーション術」というテーマで定例会を開催しました。 最初に仕事とは何だと考えますか? 考え方として4種類の「しごと」があります。 ①仕事→こちらは漢字の通りに人に仕える仕事です。多くの方がこの「しごと」を1番に思い浮かべると思います。 ②志事→志という字のごとく、信念や志を持って行う仕事です。 ③私事→自分のやりたい事だけを、自分のためにしている仕事です。 ④死事→自分の
12月25日の定例会は、3か月に1回のゲスト会を開催。moily代表 池宮聖実さんをお招きしました。 池宮さんは、学生時代にカンボジアへのボランティアツアーに参加したことがきっかけとなり、カンボジアの職人たちが手編みで作ったかごを日本で販売し、現地の伝統を守りながらカンボジアと日本を繋ぎ、活躍されています。 もともとカンボジアに対して「貧しい国」「かわいそうな子どもたち」といったイメージを持って現地を訪れた池宮さん。実際に訪れてみると、テレビでやっていたような子どもたちは
「自分の印象を高めたいならノンバーバルコミュニケーションを磨け」 11 月 17 日(水)にオンラインサロン、「ノンバーバルコミュニケーションの考え方」というテーマで定 例会を開催しました。 なぜノンバーバルコミュニケーションが必要なのか? これがうまくできていない人は、誤解を受けやすかったり、真意が伝わりにくかったりします、逆に 出来ている人は、人に好かれやすく、信頼され、人が集まります。みなさんも、ノンバーバルコミュ ニケーションがなにか
「アウトプットの量でその人の成長が決まる」 10月20日(水)にオンラインサロン、「インプット・アウトプットの考え方」というテーマで定例会を開催しました。 インプットは①読むこと②聞くこと。 アウトプットは①書くこと②話すこと そして③行動すること。 インプット・アウトプットしてみて、そこから評価・修正・反省・改善といった振り返りをすることが「行動」になっていき、成果がでます。 アウトプットの方法として、SNSやブログ・日記を書いてみること、そして誰かに話すことなどが
前回の定例会は、タイ・リーグ1部のサムットプラーカーン・シティFCで現役で活躍されている小野悠斗選手をお招きしての回となりました。 小野選手はタイへ行く前はFC岐阜でプレーをしており、ご縁の中でオーナー石橋とも交流があり、今回のゲスト参加が実現しました! 現役プロ選手の話を聞けるということで、プロの世界とは?!や、生い立ち、プロサッカー選手になるまでや、海外でのサッカー生活など、、、私たちのような一般社会人には想像もできないような世界や、そこでの努力や感じたことなどをお話い
「目標設定が大事であることは、誰しもが知っている しかし、 目標設定の意味や中身を解説してくれることはあまりない」 8月18日(水)にオンラインサロン、「目標設定(PDCLA)のやり方」というテーマで定例会を開催しました。 目標は「勝利するため」に設定する。そんな当然のような問いかけから始まりましたが、実際のところは目標を「成長するために立てる」人の方が多いのではないでしょうか。成長は勝利のためのプロセスでしかありません。 勝利するための目標設定につい
若いうちからSNSを有効活用することをお勧めします。 若い人たちはInstagramとTwitter、LINEは相当なヘビーユーザーであろうと思います。 今日は、若い人たちにあまり馴染みのないFacebook(FB)の活用術を紹介して見ます。 すでにご存じの通り、このサロンも基本的にFBを基本のコミュニケーションツールにしています。 理由は、利便性が高いこともありますが、FBがビジネスツールだからです。 InstagramやTwitterとの違いはこの「ビジネスツール」として
新建新聞社(新建ハウジング)が記事にしてくれました!! 良くまとまっています。さすがプロ(笑) 最近の若者は・・・とは言いたくない。 今も昔も実は変わらない。 が、感覚値で「自信のない若者」に多く接する気がしている。 その原因の一つは、「失敗を恐れる事」にある。 学生さんから私への質問で 「これまでに失敗したことは何ですか?」 というものがある。 何が知りたいのだろうか? それ聞いて何になるの!? と、 思うこともある。 それを聞いて安心したいのかな? その質問の答え
いよいよ、オンラインサロンがスタートします。 そんな中、昨晩はオープニングパーティーでした。 事務局スタッフも合わせると30名を超えた参加者。 大学生を中心から新社会人、中堅若手まで幅広い年代が集まっています。 いよいよ始まりました。 面白いことになる予感しかしません。 まだまだ募集中ですので、高校生や大学生、新社会人や若手社員の方はどうぞ! さて、オープニングでは趣旨と目的の説明に加え、 「成功する人と成功しない人の違い」についての基礎編を特別講演。 成功する人には4
オンラインサロン(https://ishibashinotetsugaku.com/)は、プライベートFacebookページにて、オーナーの石橋より毎週メッセージが配信されます。 その内容を少し紹介します。 この日は、「学ぶことの意味」をテーマにメッセージが送られました。 オーナー自身も若いころから「学び」を大切にし、日々成長をしていったそうです。 この日は、「情報」についてのメッセージが送られてきました。 オンラインサロンは、クローズのコミュニティということもあり