クロエる日記★パックン氏のコメントに震撼した件
朝、お水を3杯、ドリップコーヒーを1杯飲みました。おやつに甘納豆を2粒とベルギーワッフルホイップクリーム載せを食べました。
近所のオシャレタウンに久しぶりに行きました。オシャレタウンは家賃がバカ高いので行くたびにお店が変わっています。今日もほとんどのお店が入れ替わっていました。オシャレタウンでインナーダウンを買いました。欲しいと思いつつ毎年買いそびれていたのです。帰宅後バザール商店街にいくついでに、試しにインナーダウンをアウターとして着用して出てみましたが全く寒くありません👍。しかも軽いので腕の稼働域も広がり楽です。
どうしてインナーダウンに憧れていたかというと、すごく気に入っている手編みのロングコートがあり、それをもっと長い期間着るためです。そのコートは、近所の今はなき輸入服飾雑貨を扱うセレクトショップで買ったユーズドのしかも手作りの1点物です。お店の人がフランスで買い付けてきたそうです。そのお店は通常はユースドは扱わないし、わたしも普段はユースドは買わないのですが、たまたま見つけて気に入って💘買いました。
ところが手編みで暖かいのですがさすがに真冬はちょっと防寒には物足りず、着られる期間が短い。コートが細身のシルエットなので分厚いものは中に着られません。そこでインナーダウンを着てそのロングコートをもっと長く着ようという作戦を立てたのです。
電車に乗って気づいたのですが、割と多くの人がもうダウンジャケットやダウンコートを着ていました。私の中ではダウン(インナーダウンは除く)は2月になってから(早くても年末。ただし地域による)という不文律があったので驚きました😲。いまからダウンを着たら真冬は何を着るの?という思いがあったからです。
ただし、昨日と一昨日は関東も冷え込んだのでそれでたまたまダウンを着た人が多かったのかもしれません。今日からまた暖かくなりました。
あと、ヒートテックも2月になってからという不文律があったのですがそれは今年止めました。知り合いが10月には着ているといったので。
もうやめやめ!
愚かな不文律にはとらわれず、寒いと思ったら各自着たいものを着て防寒に努めよという教訓です。
日本のW杯の敗退が決まった翌日、たまたま見た情報番組でパックン氏が「世界一態度のいいチームなのに勝たせてもらえないなんて(神様はいないのか。いったいどうしたらいいんだ?🤷♂️)」みたいなコメントをしていて、震撼しました😱。前回のオリンピックの試合後の羽生結弦選手の「努力は報われない」というコメントに匹敵します。
大人はみんな知っていたけどひた隠しにしてきたことというか、、、。そんなこと言うな~という意味ではありません。す、鋭いコメントだなと。
ゴミを拾ったら勝てるなんて思っていないし、そんなスケベ心でゴミを拾ったりロッカールームを綺麗にしているわけではないのは分かっている。やらないよりはやった方いいと思う。ただ、それをやったからといって強くなるわけではない。熱烈な応援や心の籠った手料理が選手のコンディションに影響することはあっても強くするわけではないのと同じように。
良い行いや態度は称賛はされるけれども栄光をもたらすわけではない。みんな栄光を目指してやっているはず。
ちなみに。誰が予選とグループステージを突破し、決勝トーナメントを勝ち抜いて決勝まで行くかは努力と才能と運が決める。けれど最後の栄光を誰が掴むかは運命が決める。それくらい壮大な話のように感じる。ゴミ拾い論争は余談に過ぎない。
森の中で見つけました。誰かが置いていった松ぼっくりに似た枯れぼっくりです。
では、ごきげんよ。
――――――☆――――――☆―――――――☆――――――
暇潰しに最適!📢
単行本及📕び電子書籍📱各種取り揃えてございます。
池田クロエの作品はすべてAmazonで購入いただけます。
今度の敵は吸血鬼?
電子書籍は、Kindleの読み放題プランに加入の方は追加料金ナシで読めます。
Kindleアプリを無料でダウンロードして、PC、スマホ及びタブレットなどどこからでも読むことができます💻📱。
試し読みだけでもしていただけると、小躍りして喜びます💃💃💃。