池ちゃん/辻本恭介

福岡の音楽家/小説家・脚本家 福岡のテレビ局・ラジオ局であるRKB毎日放送のプロジェクト「Podcast Lab. Fukuoka」のスタートアップメンバー

池ちゃん/辻本恭介

福岡の音楽家/小説家・脚本家 福岡のテレビ局・ラジオ局であるRKB毎日放送のプロジェクト「Podcast Lab. Fukuoka」のスタートアップメンバー

マガジン

  • 【オリジナル小説】未来が正解とは限らないけど、それは青。

    時は2080年代日本。国内最大手テック企業「ハクビシングループ」に入社した新人、大葉志穂は入社早々異動を命じられる。「デジタル・エレメンツ」と呼ばれる何をしているか、まるで見当もつかない部署へと異動となった大葉を待ち受けるストーリーとは...。 異動となった同時期に国の政治の7割をAIが行う可能性が国会で示唆され、日本は激動の時代を迎えることとなる。 大手テック企業と国。そして、近未来を生きる何気ない人々の生きる様をご覧あれ!

  • 池ちゃんのほのぼの日記

    池ちゃん/辻本恭介が普段の気づいた事や感じた事をつらつら書いていく雑多な日記になります。

  • TSUJIMOTO RECORDS DEMO

    辻本グループ(Tsujimoto Group)が運営する音楽レーベル辻本レコーズ(TSUJIMOTO RECORDS)のデモ版をリリースします。

  • TSUJIMOTO RECORDS

    辻本グループ(Tsujimoto Group)が運営する音楽レーベル、辻本レコーズ(TSUJIMOTO RECORDS)です。定期的に音源をリリースします。

最近の記事

  • 固定された記事

初めまして。池ちゃんと申します。

皆様、初めまして。池ちゃんと申します。普段は音楽制作をしたり、小説・脚本を書いたりしております。周りからはマルチクリエイターだねと言われている、そんな人間です。 今回は、私の自己紹介をしていきたいと思います。これからnoteで色んな記事を書いていく事になるかと思いますが、この人が誰か分からなくなったら、まずはこの記事に戻ってどんな人かを感じてもらえればと思います。 音楽作家としての池ちゃん恐らくここに辿り着いている大半の方は、SNSで作曲動画を出しているので、そちらから来

    • 【第3話】上層会議B

      【作者プロフィール】  辻本恭介。福岡出身・在住のネット小説家。処女作でもあり、代表作「私が愛した人は秘密に満ちていました。」は人気を呼びポッドキャストでプロの声優を招いた朗読ドラマとなり、現在も配信が続いている。最高順位国内SF部門1位を記録した。 本作は次作「突き抜ける群青に泣け。」の音声化決定を記念して制作された小説である。 辻本恭介の作品は福岡のテレビ局及びラジオ局であるRKB毎日放送のプロジェクト「Podcast Lab. Fukuoka」参加作品です。  大葉と

      • 【第2話】上層会議A

        【作者プロフィール】  辻本恭介。福岡出身・在住のネット小説家。処女作でもあり、代表作「私が愛した人は秘密に満ちていました。」は人気を呼びポッドキャストでプロの声優を招いた朗読ドラマとなり、現在も配信が続いている。最高順位国内SF部門1位を記録した。 本作は次作「突き抜ける群青に泣け。」の音声化決定を記念して制作された小説である。 辻本恭介の作品は福岡のテレビ局及びラジオ局であるRKB毎日放送のプロジェクト「Podcast Lab. Fukuoka」参加作品です。 「定例会

        • 【第1話】ハクビシンコーポレーションへようこそ。

          【作者プロフィール】  辻本恭介。福岡出身・在住のネット小説家。処女作でもあり、代表作「私が愛した人は秘密に満ちていました。」は人気を呼びポッドキャストでプロの声優を招いた朗読ドラマとなり、現在も配信が続いている。最高順位国内SF部門1位を記録した。  本作は次作「突き抜ける群青に泣け。」の音声化決定を記念して制作された小説である。  辻本恭介の作品は福岡のテレビ局及びラジオ局であるRKB毎日放送のプロジェクト「Podcast Lab. Fukuoka」参加作品です。 【第

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        初めまして。池ちゃんと申します。

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        • 【オリジナル小説】未来が正解とは限らないけど、それは青。
          4本
        • 池ちゃんのほのぼの日記
          3本
        • TSUJIMOTO RECORDS DEMO
          1本
        • TSUJIMOTO RECORDS
          1本

        記事

          (あらすじ有り)どうも辻本恭介です。新作の小説を連載します。

          こんにちは。池ちゃんと申します。いや、ここでは作家の辻本恭介として自己紹介させて下さい!下記リンクに池ちゃんとしても、辻本恭介としても自己紹介をしているので、良かったら見ていってください!☺️ 制作のモチベーション元々、小説は処女作「私が愛した人は秘密に満ちていました。」以外は基本的にはインターネットに出しておりませんでした。 理由はシンプルで第二作品の音声化が決まったからです。そのため、関係各所との調整で時間がかかってしまい、暫く執筆をお休みしておりました。 やっぱり

          (あらすじ有り)どうも辻本恭介です。新作の小説を連載します。

          【後編】Threadsを数日使ってみた感想

          どうも、池ちゃんです。先日前編として、Instagram等を提供しているmeta社のSNS「Threads」について、触れていきました。今回の記事はその後編となります。まだ、前編を読んでいない方は、下記にリンクを貼っておきますので、併せてご覧下さい! ハッシュタグをつけなくても、拡散されるまず最初に触れたいのはハッシュタグについてです。元々、私が主に使っていたSNSはX(旧Twitter)です。Xでは、ハッシュタグをつけるとつけない時と比べて拡散されやすい傾向にありました。

          【後編】Threadsを数日使ってみた感想

          音楽で紡ぐ青春の煌めきと儚さ──新曲「文化祭のあの日」をnoteでリリースしました

          こんにちは、池ちゃんです。この度、新曲「文化祭のあの日」をnoteでリリースしました。この楽曲は、ある瞬間に見つめた「青春」に触発され、その魅力と儚さを音楽で表現した一曲です。皆さんに、この曲に込めた思いをお伝えしたいと思います。 自己紹介については、下記記事よりご覧ください。 あの青春の煌めきを、音に宿したい先日、ふと訪れた後輩の文化祭。そこには、精一杯の情熱で青春を生きる高校生たちの姿がありました。輝く表情、無邪気な笑顔、仲間と共に過ごす一瞬一瞬。彼らの言葉や表情、空

          音楽で紡ぐ青春の煌めきと儚さ──新曲「文化祭のあの日」をnoteでリリースしました

          文化祭のあの日

          購入後に全編(05:03)を視聴することができます。

          ¥150

          文化祭のあの日

          ¥150
          文化祭のあの日

          【前編】Threadsを数日使ってみた感想

          記憶はあやふやではありますが、去年ぐらいにMeta社から出たSNS「Threads」がココ最近盛り上がりを見せているようです。 本題に入る前に自己紹介をさせて頂きます! 初めましての方が多いかと思いますが池ちゃんと申します。普段は会社員をしながら作詞作曲を行ったり、小説・脚本を書いたりしているクリエイターの端くれです。 1.Threadsって何?Xとどう違う?ここに辿り着いている時点でThreadsが何なのかはご存知だとは思いますが、Threadsは多機能なSNSだと個人

          【前編】Threadsを数日使ってみた感想

          透き通る夏の終わりfeat.樅山幸音

          Music & Lyric : IKECHAN Vocal : YUKINE MOMIYAMA Mix & Mastering : IKECHAN Recording Engineer : TATSUYA HIRANO (ACRO POLIS) Released : 2023/10/07 Format : MP3 320kbps

          透き通る夏の終わりfeat.樅山幸音

          透き通る夏の終わりfeat.樅山幸音

          辻本レコーズの今後

           おはようございます。こんにちは。こんばんは。この度、辻本レコーズを旗揚げした池ちゃんと申します。普段はXに生息しており、作りかけの曲を上げたりしています。 最近の動き 実はX(旧Twitter)を活発に動かしているのは、ここ最近になってからです。というのも、一時期音楽が「作れなくなった」感覚に襲われ、音楽、いや音そのものから離れていた時期がありました。  なんだかんだで、1年ぐらい音楽から離れていました。  しかし、最近音楽活動を再開し、徐々に「音」というものに慣れていき

          辻本レコーズの今後