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スマホ&QWERTY入力のみでnoteを書いてみた
どうやら20代前半の子たちはフリック入力をしないらしい、、という話を耳にしました。
え?そんなことあるの?という気がしますが
ガラケーを持ったことがないから、12キーの馴染みが無いと言うのが、理由なんだそうだ。
ガラケー特有の見なくても文字が打てる、送れたでドヤ顔の経験が無いなら、それはそうか。
だからってテンキー入力を通りすぎて、QWERTY入力を選ばなくても、、という気もするけど
時代とは流れて行くものなので、流れに沿って、自分でも試してみたいと思います。
伝わらない大変さ
ここまで読んでくれた皆さんには1ミリも伝わらないと思いますが
今めちゃくちゃ大変です。
書きたいこと手が全く連動して無いです。はい。
普段はPCでnoteを書き、スマホはもちろんフリック入力勢の私に取って、クソほど大変です。
絶対に伝わらないのにnotoを書いている意味も分かりません。
やると決めたら最後まで走りきりましょう。
ここまで書いて、少しづつ慣れてはきました。
新卒の頃タイピングも出来ずに悩んで、寿司打を毎晩やっていた効果でしょうか。
新しいことをまだ身につけられるぞという神からのお告げでしょうか。
非常にスムーズに打ち込みが出来るようになってます。
気を抜くと、ミスタイプが続きます。
それでも、頭で考えていることが、手も連動するようにはなります。
やってみる大切さと自分での好きでいい気持ちと
何事も聞いたり、見たりしたときにやってみるのも悪くはない。
QWTRTY入力をしたところで、なんの役に立つもんでもない。
ただ少しだけかっこいいかもって気分になったり
両手で打たなきゃいけないのはやっぱり不便を感じたり
世代によっては、スマホの打ち方も違うのかと感じておくのは、思ったより悪いもんじゃない。
好き嫌いをせずにやってみることもひとつの蓄えだと思って、チャレンジしてみることは、きっといいことでしょう。
ただ入力というのはただの手法なので、自分の好きのようにすればいい。藤田ニコルだってハラ打ちしてるみたいですしね。
自分の好きな入力方法で、これからも綴っていく。
noteを書くのも一苦労。
よき体験でした。