僕の畑に来る猫。256『甘えん坊暴れん坊』
朝の6時でも、まだ夜が明けない今日この頃。
薄暗い、、薄明るい中の小屋に、子猫の鳴き声が聞こえる。
ピート君！
今日も一人で留守番か？
薪ストーブに火を入れるが、薪が大きくて蓋が閉まらない（笑）
ピート君との距離が急に縮まる。僕の膝の上。
ピート君「ぴょん！」僕「危ない！ストーブは熱いよ！」
ピート君「大丈夫だよ！」
ピート君「ぴょん！」僕「こら！ダメだよ！」何回も薪ストーブに近付こうとする。
ピート君「何が危ないの？」僕「熱いの！」
ピート君「ふぅ〜ん？」僕「怪我してからじゃ、遅いの！」 まだ解ってないピート君である。
さて、難儀なギンナン。、えい！遂に踏み込んだ。
僕「おー！いい感じ！いい感じ！コレならイケるぜ！」
さて、休憩しに薪ストーブに戻る。ピート君が甘えん坊！そして暴れん坊に変身する。
僕の膝に乗って、
にゃーにゃー動き出す！
お腹の上を登りだす！おいおい！
ピート君「にゃーにゃー！」
僕の首筋を登って行く！
頭の上に！「おいこら！降りろ！（笑）」
さて、そろそろ帰る時間だ。畑を一周してから帰るとするか。、
白菜が結球した。よしよし！
ブロッコリー、大きくなったぞ！よしよし♪
植木屋のアッキー君に剪定（切って）して貰った枝。
眺める。
銀杏の木。
竹。
銀杏、胡桃、竹。季節は冬に向かう。やる事はまだまだいっぱいある。盛りだくさんだ！畑、楽しい♪