【免疫力向上無駄話】カワウソをラッコに変身させる!
私は、ラッコが好きです。
めちゃくちゃ可愛いですよね。
でも、日本中の水族館からラッコが消えています。
絶滅危惧種であり、ワシントン条約により、
輸入できなくなっているから。
これは、仕方のないことです。
で、ふと思いつきました。
カワウソを調教して、貝割りを憶えさせれば、
絶対にラッコに見えると確信した私です。
ただ、カワウソのプライドが許すかどうか。
僕可愛いのに、何でラッコをやらなくちゃいけないの?
僕は僕として、認めて欲しい。
僕のアイデンティティはどうなるの?
そんな風に悩ませるのもかわうそうです。エヘッ!
私は、カワウソも好きです。
すっげぇ可愛い。
ご飯はキャットフードでいいらしいので、
飼いたいと思ってしまうま。
いやいや。しまうまは飼いたないよ。
でも、動物を飼うのって、
やっぱり良くないような気がします。
野生で自由に生きてきたのに、狭い場所に入れられ、
おもちゃにされるんですよ。
人間とともに生きてきた犬や猫は別として、
動物園や水族館はやめるべきです。
映像だけを見ていればいいと思います。
VRもありますし。
本物を見たい人だけ、現地に行けばいいんです。
本物を見たい、
子どもに本物を見せたいという気持ちはわかります。
でも、動物園や水族館の生き物は、
生気を失なった、“ニセモノ”です。
おっとっと。
話が真面目過ぎる。
ちょっと話を変えます。
キリンって、首をブルンブルン振りまわして、
ケンカするんですよ。
相手に当たると、すごい音がするんです。
バッコォ〜〜〜〜〜ン!
首をまわす前に、キリンが「焼きそば」と言えば、
「焼きそばバッコォ〜〜〜〜〜ン!」になりますね。
何、言うとんねん!
「焼そばバゴォーン」という、
カップ焼きそばがあったことをお忘れでしょうか?
えっ、元々知らないって?
何てことだ!
そうか、時代は流れたのね。
昔、あったのよ。
結構、流行ったんですよ。
1979年発売で、
現在は東北地方と信越地方でしか売っていません。
ほらっ、また古い話や!
ガァ〜〜〜〜ン!
ほんまや!
おじいしゃん、わらしはどうしたらいいの?
ハイジはハイジのままでいいんだ。
自分の好きなヨーゼフに乗りなさい。
えぇ〜〜〜〜、ヨーゼフは何匹もいるの?
私は、かたつむりを食べたヨーゼフはキラいよ。
ハイジ、そんなことを言わないでよ。
あぁ〜〜、ヨーゼフがしゃべった!
クララが立った、みたいに言うな!
あんた、マニアだね。
おしまい。