「おいしいおかゆ2」🕯️見たこともないものを信じてもらう
「おいしいおかゆ」のおはなしの続き。
まず、おいしいおかゆのあらすじをです。
「おいしいおかゆ」のタイトルにもある「おかゆ」
テキストでは「とてもおいしいキビのおかゆ」とあります。
私は「キビのおかゆ」を見たことも、食べたこともありません。
この「おかゆ」は、とてもおいしいものでなくはなりません。
おかゆをいつでも食べられて幸せになるのですから、「おいしいおかゆ」でなければなりません。
聞き手に「おいしいおかゆ」であると感じてもらわなければなりません。
おはなし仲間